2023年10月23日
2023年10月23日
2023年10月23日
センブリ
10月18日
<センブリ>
特別、日当たりが良いわけではないが、背丈が高いです。


<アキノキリンソウ>

<フクオウソウ>



こちらは、草刈後の別の場所ものです。
<ウメバチソウ>

<センブリ>

池の鯉
<センブリ>
特別、日当たりが良いわけではないが、背丈が高いです。
<アキノキリンソウ>
<フクオウソウ>
こちらは、草刈後の別の場所ものです。
<ウメバチソウ>
<センブリ>
池の鯉
Posted by 吾亦紅 at
00:00
2023年10月22日
2023年10月22日
県民の森
10月18日
ダイモンジソウ、リンドウ、キッコウハグマ狙いでしたが、ダイモンジソウは昔のような群生は無くなり、がっかり。未だ、早いとは言え、キッコウハグマは閉鎖花のみ、リンドウも一株しか見つからず。保護されたテンニンソウもついに絶えてしまったようです。
<ダイモンジソウ>


<センブリ>
隣に、センボンヤリが。


<リンドウ>

<アオツヅラフジ>



おまけ
<サクラタデ>

ダイモンジソウ、リンドウ、キッコウハグマ狙いでしたが、ダイモンジソウは昔のような群生は無くなり、がっかり。未だ、早いとは言え、キッコウハグマは閉鎖花のみ、リンドウも一株しか見つからず。保護されたテンニンソウもついに絶えてしまったようです。
<ダイモンジソウ>
<センブリ>
隣に、センボンヤリが。
<リンドウ>
<アオツヅラフジ>
<サクラタデ>
Posted by 吾亦紅 at
00:00
2023年10月21日
葦毛周辺
10月21日
サワギキョウ、シラタマホシクサ、イワショウブ、サワシロギク、ワレモコウなどが終わり、スイランが割き始め、ホソバリンドウはこれからです。
<スイラン>
今年は少ないようです。

<アキチョウジ>

<エンシュウハグマ>

<シモバシラ>

<ツルニンジン>

<ホトトギス>

<フユノハナワラビ>

<アケビ>


サワギキョウ、シラタマホシクサ、イワショウブ、サワシロギク、ワレモコウなどが終わり、スイランが割き始め、ホソバリンドウはこれからです。
<スイラン>
今年は少ないようです。
<アキチョウジ>
<エンシュウハグマ>
<シモバシラ>
<ツルニンジン>
<ホトトギス>
<フユノハナワラビ>
<アケビ>
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15:03
2023年10月21日
アケビ
10月16日
<アケビ>
中々、紫色の綺麗なものには出会えませんでした。




<ムベ>
これは弾けないのか見たことありません。

<アサギマダラ>
花ではなく、枯れ葉で。

<カラスノゴマ>

<タンキリマメ>




<アケビ>
中々、紫色の綺麗なものには出会えませんでした。
<ムベ>
これは弾けないのか見たことありません。
<アサギマダラ>
花ではなく、枯れ葉で。
<カラスノゴマ>
<タンキリマメ>
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00:00
2023年10月20日
ガガイモ
10月16日
地元でガガイモとアケビの観察。未だ、弾けていませんので、2個以上だけアップ。次回はアケビです。
<ガガイモ>
いつ弾けてくれるのか楽しみだが、タイミングが?





こちらは10個あります。数えてみてください。

<タコノアシ>

こちらは対岸のものです。

<秋桜>
地元でガガイモとアケビの観察。未だ、弾けていませんので、2個以上だけアップ。次回はアケビです。
<ガガイモ>
いつ弾けてくれるのか楽しみだが、タイミングが?
こちらは10個あります。数えてみてください。
<タコノアシ>
こちらは対岸のものです。
<秋桜>
Posted by 吾亦紅 at
00:00
2023年10月19日
冨幕林道
10月14日
相変わらず、福津峠の通行止めは解除されず。センブリ、キッコウハグマ、リンドウ、ホトトギスの様子見。草刈で、花は小さなホトトギスくらいで、未だ、時期的には早い!センブリの群生地も殆ど無くなっていました。キッコウハグマは葉自身が少なくなっていました。リンドウも殆ど見つからず、保護地のものを含め3株ほどでした。アケボノソウは終盤でした。
<アサギマダラ>
この時期には羽根が傷んでくるのですが、この子はマシでした。


<ホトトギス>



<センブリ>

<リンドウ>

<フユノハナワラビ>
久しぶりに出会った感じ。

<ヤブコウジ十両>


相変わらず、福津峠の通行止めは解除されず。センブリ、キッコウハグマ、リンドウ、ホトトギスの様子見。草刈で、花は小さなホトトギスくらいで、未だ、時期的には早い!センブリの群生地も殆ど無くなっていました。キッコウハグマは葉自身が少なくなっていました。リンドウも殆ど見つからず、保護地のものを含め3株ほどでした。アケボノソウは終盤でした。
<アサギマダラ>
この時期には羽根が傷んでくるのですが、この子はマシでした。
<ホトトギス>
<センブリ>
<リンドウ>
<フユノハナワラビ>
久しぶりに出会った感じ。
<ヤブコウジ十両>
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00:00
2023年10月18日
センブリ
<10月13日>
2度目の訪問ですが、センブリは未だ、早い。一方、エンシュウハグマはピークに近いが、今年はパッとしませんでした。
<センブリ>


<エンシュウハグマ>



2度目の訪問ですが、センブリは未だ、早い。一方、エンシュウハグマはピークに近いが、今年はパッとしませんでした。
<センブリ>
<エンシュウハグマ>
Posted by 吾亦紅 at
00:00
2023年10月17日
2023年10月16日
アキザキヤツシロラン
10月12日
<アキザキヤツシロラン>
終わったものも多いが、未だ、これからのものもありました。










<クロヤツシロラン>
殆ど、終わりでした。

<アキザキヤツシロラン>
終わったものも多いが、未だ、これからのものもありました。
<クロヤツシロラン>
殆ど、終わりでした。
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00:00
2023年10月15日
コシオガマ
10月11日
<コシオガマ>
地元にて。一株開花。

角度を変えて。


<アケビ>
花友が弾けるのを待っていましたが、未だ、先のようですね!

<シジミ?>

<コシオガマ>
地元にて。一株開花。
角度を変えて。
<アケビ>
花友が弾けるのを待っていましたが、未だ、先のようですね!
<シジミ?>
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00:00
2023年10月14日
葦毛湿原
10月14日
<キセルアザミ>
今が盛り。

<サワシロギク>
終盤ですが、この時期の赤の方が好きです。

<シラタマホシクサ>
終盤です。

<スイラン>
これからです。

<ホソバリンドウ>
ピンとは合ってませんが、健在であること確認できました。

<ヤマラッキョウ>
こちらも。

<ガガイモ袋果>
葉は確認してましたが、種には気づきませんでした。
<キセルアザミ>
今が盛り。
<サワシロギク>
終盤ですが、この時期の赤の方が好きです。
<シラタマホシクサ>
終盤です。
<スイラン>
これからです。
<ホソバリンドウ>
ピンとは合ってませんが、健在であること確認できました。
<ヤマラッキョウ>
こちらも。
<ガガイモ袋果>
葉は確認してましたが、種には気づきませんでした。
Posted by 吾亦紅 at
20:31
2023年10月14日
旗頭
10月11日
ムラサキセンブリ、ヤマラッキョウ共に開花は大分先のようです。
<ススキ>


<フジバカマ>
アサギマダラは姿を見せず。

<ムラサキセンブリ>
まだ、大分時間がかかりそうです。

<ヤマラッキョウ>
まだ、早い所為か、株数も少なかったです。
ムラサキセンブリ、ヤマラッキョウ共に開花は大分先のようです。
<ススキ>
<フジバカマ>
アサギマダラは姿を見せず。

<ムラサキセンブリ>
まだ、大分時間がかかりそうです。
<ヤマラッキョウ>
まだ、早い所為か、株数も少なかったです。
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00:00
2023年10月13日
センブリ
10月10日
<エンシュウハグマ>
2回目の訪問ですが、やっぱり、パッとしませんでした。

<センブリ>
そんな中、この花は例年より多くの数が見られ、ホッとしました。今年、初見。開花は一株のみ。

<アケボノソウ>
こちらは、もう、種が出きる時期です。

<エンシュウハグマ>
2回目の訪問ですが、やっぱり、パッとしませんでした。
<センブリ>
そんな中、この花は例年より多くの数が見られ、ホッとしました。今年、初見。開花は一株のみ。
<アケボノソウ>
こちらは、もう、種が出きる時期です。
Posted by 吾亦紅 at
00:00
2023年10月12日
葦毛湿原
10月12日
スイランが咲き始めました。この後、ヤマラッキョウ、ホソバリンドウだが未だ、時間がかかりそう。
<スイラン>

<イワショウブ>
サワギキョウと同じく、ピークは過ぎてきました。

<センニンソウ種子>

一方、以下の二つは相変わらず、生きが長く、健在です。流石、ヒメは終わったようです。
<ホザキノミミカキグサ>

<ミミカキグサ>
スイランが咲き始めました。この後、ヤマラッキョウ、ホソバリンドウだが未だ、時間がかかりそう。
<スイラン>
<イワショウブ>
サワギキョウと同じく、ピークは過ぎてきました。
<センニンソウ種子>
一方、以下の二つは相変わらず、生きが長く、健在です。流石、ヒメは終わったようです。
<ホザキノミミカキグサ>
<ミミカキグサ>
Posted by 吾亦紅 at
17:53
2023年10月12日
ツメレンゲ
10月10日
20日過ぎ位まで花は未だなので、しばらくは、各地の下見の様子です。
<ツメレンゲ>
株数が激減してました。このままでは、数年で絶えてしまわないかと危惧する今日この頃です。


<クロツバメシジミ>
シジミチョウとアリは異なる生物種がお互いの利益を交換し合う、”相利共生”の代表例。シジミチョウの幼虫は蜜を分泌し、アリに栄養報酬として与え、アリは幼虫を天敵から守るそうです。

20日過ぎ位まで花は未だなので、しばらくは、各地の下見の様子です。
<ツメレンゲ>
株数が激減してました。このままでは、数年で絶えてしまわないかと危惧する今日この頃です。
<クロツバメシジミ>
シジミチョウとアリは異なる生物種がお互いの利益を交換し合う、”相利共生”の代表例。シジミチョウの幼虫は蜜を分泌し、アリに栄養報酬として与え、アリは幼虫を天敵から守るそうです。
Posted by 吾亦紅 at
00:00
2023年10月11日
種
10月7日
<ガガイモ袋花>
イケマとともにアサギマダラの食草。


<ゴキヅル蓋花>
御器というお椀のふたのようなので、その名がついたそうです。雌雄同株の雌雄異花。




<カラスウリとキカラスウリ>

<カラスウリとキカラスウリ>

<カラスリ4種>
上から、キカラスウリ、カラスウリ、スズメウリ、左がヘビウリ。

<ガガイモ袋花>
イケマとともにアサギマダラの食草。
<ゴキヅル蓋花>
御器というお椀のふたのようなので、その名がついたそうです。雌雄同株の雌雄異花。
<カラスウリとキカラスウリ>
<カラスウリとキカラスウリ>
<カラスリ4種>
上から、キカラスウリ、カラスウリ、スズメウリ、左がヘビウリ。
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00:00