山野草を巡るウォーキング

６月２６日
＜オオルリソウ＞






＜ウツボグサ＞

上と同じもの。光の加減で。

＜オカトラノオ＞


＜イワガラミ＞


  

６月２６日
＜ヤブコウジ＞
背丈も低く、花は下向き。撮影が難しい花の一つ。






＜アキノタムラソウ＞
シマジノタムラソウとの指摘もありますが．．．．．．．？私には分かりません。


＜コキンバイザサ＞
黄色の花が白くなり、やがて、種へと変化。

  

６月２５日
＜サルナシ＞
もう、終わりでしたが、この実はおいしいらしいです。

＜イチヤクソウ＞

＜ウメガサソウ＞

＜クモキリソウ＞

＜ジガバチソウ＞
こちらは、終わりかけでした。




＜ミズチドリ＞
未だ早すぎて、株数もまばらでした。
  

６月２６日
＜オオバトンボソウ＞



後少しなのに、先端が蒸し食われで残念！

＜サワシロギク＞
少しずつ、咲き始めてきました。

＜マンネンダケ＞
成長しました。

＜ウマノスズクサ＞
残された３個ですが、緑のまま、変化無し！頑張って、残って欲しいです。


  

６月２５日
＜ウチョウラン＞
近場で見えるところのものは、盗掘に会い、残っているのは写真撮影が難しい場所ばかりで、長いレンズでやっと、撮れる状況です。






＜マルバルコウ＞

＜オオバトンボソウ＞

  

６月２３日。
いつもとは、別な場所のもので、花数も多く、間近で見られました。花友さんに感謝！






  

６月２３日
＜シロバナイナモリソウ＞


＜コクラン＞




  

６月２３日
＜ナヨテンマ＞
ラン科 オニノヤガラ属
温暖帯の常緑広葉樹林や、スギやヒノキ植林の林床に生えます。　開花時の高さは10〜60cm。　茎は肌色を思わせる淡褐色です。とても細長く、全体として弱々しい印象で、これが和名の由来でもあります。　天麻は、オニノヤガラの菌根を干した漢方薬の名前です。1965年に静岡県掛川市で生育しているものが発見されるまで、百年以上もの間発見されなかった、希少な植物です。　環境省は絶滅危惧植物ⅠB類（ⅠA類ほどではないが近い将来における絶滅の危険性が高い種）に指定しています。




＜ウチョウラン＞
開花が確認できたので、リベンジ予定。

＜ツチアケビ＞

＜オオバトンボソウ＞
あと少し。
  

６月２１日
＜セッコク＞


＜ムヨウラン＞

＜コアツモリソウ＞

＜アオフタバラン＞

＜スズサイコ＞





  

こちらは、別の場所です。
＜ウメガサソウ＞



＜シソバタツナミソウ＞


＜マタタビ＞
この葉の裏側に花が付いています。葉の白は時期が来ると、自然に元に戻るそうです。


  

６月２１日
＜ウメガサソウ＞
中々、花開いてくれません。




＜バイカツツジ＞
  

６月２１日
クモキリソウは咲き始め、ジガバチソウは終わりかけでした。
＜クモキリソウ＞



＜ジガバチソウ＞
ジガバチソウには緑色のものと、褐色のものがあることを、仲間に教えられました。これまで、時期によって色が変化するものと思っていましたが。







  

6月20日
丁度、見頃でラッキー！






  

6月20日
＜スズサイコ＞
夕方、4時頃から、少しずつ開き始めました。しかし、株によっては、枯れているのも見られ、残念！また、何故？






＜ネジバナ＞

  

６月１８日
＜バイカツツジ＞
少し遅かったようです。


＜ヨウラクラン＞
まだ、何とか、見られますか？


＜アカショウマ＞

＜ササユリ＞
  

６月１８日
＜イチヤクソウ＞

＜ウメガサソウ＞

上の両者共に蕾は固かった！下も、もう少し。
＜キイチゴ＞

＜サワギク＞

＜シソバタツナミソウ＞


＜ナルコユリ＞

おまけ
＜クリンソウ＞
  

６月１９日
＜ウマノスズクサ種＞
この３個に減ってしまいました。一つでも、弾けてほしいものです。


＜オオバトンボソウ＞
数ある中の期待の星。虫に食われることなく、咲いて欲しいものです。

＜コクラン＞
大分、咲き始めてきました。


＜ノダケ＞
他の株は、まだまだ、これからですが、この子は狂い咲きで、終わりかけです。

＜マンネンダケ＞

＜ヒメヒカゲ＞
たくさん飛ぶようになって来ましたが、活発で、中々止まってくれません。
  

６月１８日
丁度、見頃でした。






以下は別の場所。

  

６月１８日
＜キツリフネソウ＞






＜ベニドウダン＞

＜フタリシズカ＞

＜サワギク＞

＜キンポウゲ？＞

  

６月１６日
＜イチヤクソウ＞


＜ギンリョウソウ＞

＜シライトソウ＞
昨日とは別の場所です。

＜ウスノキ＞

＜ツチアケビ＞

＜オオバトンボソウ＞

＜クルマバハグマ＞

＜ササユリ＞