山野草を巡るウォーキング

＜ヒロハノアマナ＞
午後になれば、花開くかも？





  

２月２３日、生憎の雨上がりの曇り空。
しだれ梅以外のものは、もう、盛りを過ぎた感じでした。




  

＜キジムシロ＞


＜ハルリンドウ＞


＜オケラ＞

  

豊橋の知人が静岡県磐田市の旧赤松邸に於いて、個展をやっていますので、昨日行って来ました。期間は２月２２日～３月７日まで。




邸内の様子。




  

中々、条件が合わず、綺麗に開いてくれません。



以下は、別の場所です。





  

  

＜免々田川・河津桜＞
桜は未だ、１部咲き程度でした。




＜ニガナ＞

＜フウトウカズラ＞

＜タンキリマメ＞
  

  

１２月１６日に始めて、約２ヵ月後の２月１９日の様子です。
＜ミズゴケ栽培＞

＜水耕栽培＞

また、屋外で同様のものを、トライしましたが、芽が出ずに終わりました。一方、譲り受け元では、プランターにミズゴケを敷き、その上に配置し、保温のために、プランターにビニールシートをかぶせ、屋外に置いてたものは、芽は出ていますが、私の屋内のものと比べると、成長が遅いようです。
＜結論＞
ミズゴケ、水耕栽培に限らず、日当たりの良い屋内に置くのが最適条件のようです。  

＜コショウの木＞

＜フクジュソウ＞



＜ミスミソウ＞

＜ジョウビタキ＞

  

未だ、少し早いようです。








  

外人さんが和のおにぎり、これに対して日本人が洋の感じのチューが時代を感じさせる一こま。





  

  

豊橋の伝統行事は手筒花火とこの国重要無形民俗文化財でもある鬼祭。待つことの苦手なので、現場に３０分ほどいただけですので、当然、良い場所にはポジショニング出来ず、人の頭越しに撮影。




  

弓張山地のミスミソウの様子を見に行って来ましたが、未だでした。




帰り道





  

平坦なところばかり、歩いていましたが、久しぶりに、二川から健康の道で、座談山まで歩きました。７．５キロを３時間２１分と超スロー。歩き始めがきつく、ミスミソウを見て帰る予定でしたが、途中、仲間に会い、富士山が綺麗と聴き、頑張って、なんとか、座談山まで辿り着きました。
やはり、無理してでも、歩かないと、近場の山も行けなくなりそう。頑張らなくちゃ。
＜白梅＞

＜アオジ＞

＜ミスミソウ＞
２月１３日現在。石巻は咲き始めましたが、こちらは蕾が出来た所でした。

＜ジロボウエンコグサ＞



＜ハンカイソウ＞

＜豊橋中心部＞

＜富士山＞
今年、初めて。

＜アリドオシ＞
  

＜ジロボウエンコグサ＞

＜イヌフグリ＞

＜ホトケノザ＞



  

２月２２日から、桜祭りで、未だ、殆ど咲いていませんでした。
＜河津桜＞



＜紅梅＞


＜蠟梅＞
  

＜ミスミソウ＞



＜ヤマアイ＞


＜コショウノキ＞
  

野草のささやき展