2019年10月31日
2019年10月31日
アラカルト
10月27日、旗頭古墳
<ムラサキセンブリ>



<ヤマラッキョウ>



10月28日、比丘尼城址
<ムラサキセンブリ>

<リンドウ>

<フユノハナワラビ>

<吉祥山>

<アケビ>
おいしかったです。

ムラサキセンブリの開花状況は、旗頭のほうが少し、早いようです。
比丘尼のリンドウももう少し。
<ムラサキセンブリ>
<ヤマラッキョウ>
10月28日、比丘尼城址
<ムラサキセンブリ>
<リンドウ>
<フユノハナワラビ>
<吉祥山>
<アケビ>
おいしかったです。
ムラサキセンブリの開花状況は、旗頭のほうが少し、早いようです。
比丘尼のリンドウももう少し。
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00:00
2019年10月30日
ヒスイクロヤツシロラン
10月28日
<ヒスイクロヤツシロラン>
今日も一株咲いていました。


<タコノアシ>





我家の植物。
<キクモ>
4株の花が咲きました。

<キンモクセイ>

今年は良く花がつきましたが、これでも花の悪い私は、近づいてクンクンしないといい香りが分かりません。
<皇帝ダリア>
3年越しに花が咲くか!毎年台風でやられたが今年こそ。

<ヒスイクロヤツシロラン>
今日も一株咲いていました。
<タコノアシ>

我家の植物。
<キクモ>
4株の花が咲きました。
<キンモクセイ>
今年は良く花がつきましたが、これでも花の悪い私は、近づいてクンクンしないといい香りが分かりません。
<皇帝ダリア>
3年越しに花が咲くか!毎年台風でやられたが今年こそ。
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2019年10月29日
愛知県民の森(2)
10月24日
<ダイモンジソウ>
ウチワダイモンジソウも混在していました。今が盛りか、過ぎた感じでした。




<リンドウ>
草刈のしてない場所や、柵の中にしか見られません。林道や遊歩道沿いは草刈を逃れた小さなものがこれから出てくるかも?



<ツルリンドウ>
ホソバかも?


<アキノキリンソウ>

<フユノハナワラビ>

<テンニンソウ>
終わりかけでも蝶はたくさんいました。


<ダイモンジソウ>
ウチワダイモンジソウも混在していました。今が盛りか、過ぎた感じでした。
<リンドウ>
草刈のしてない場所や、柵の中にしか見られません。林道や遊歩道沿いは草刈を逃れた小さなものがこれから出てくるかも?
<ツルリンドウ>
ホソバかも?
<アキノキリンソウ>
<フユノハナワラビ>
<テンニンソウ>
終わりかけでも蝶はたくさんいました。
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2019年10月28日
愛知県民の森(1)
10月24日
<キッコウハグマ>
大分咲き始めてきました。






<センブリ>
未だ咲き始めですが、草刈に会い、群生箇所もありましたが、無くなっていました。



<センボンヤリ>


<蝶>
この時期なら、アサギマダラも居るはずですが、花が少ない所為か、この日は出会えず。

お疲れ様と言いたい、羽根の状態。


<県民の森の植物冊子>

こういう冊子を販売しているのに、花が開花前に、草刈するため、出会うこと出来ず!代表例はセンブリ、リンドウ、アケボノソウなど。もう少し、草刈のタイミングを考えて欲しいと願うばかりです。
<キッコウハグマ>
大分咲き始めてきました。
<センブリ>
未だ咲き始めですが、草刈に会い、群生箇所もありましたが、無くなっていました。
<センボンヤリ>
<蝶>
この時期なら、アサギマダラも居るはずですが、花が少ない所為か、この日は出会えず。
お疲れ様と言いたい、羽根の状態。
<県民の森の植物冊子>
こういう冊子を販売しているのに、花が開花前に、草刈するため、出会うこと出来ず!代表例はセンブリ、リンドウ、アケボノソウなど。もう少し、草刈のタイミングを考えて欲しいと願うばかりです。
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2019年10月27日
葦毛湿原
10月26日
<スイラン>

<ヤマラッキョウ>
未だ、開いてくれません。

<ホソバリンドウ>
咲いてるのは、湿原の奥。手前は未だ蕾。長いレンズでやっと。


<クロヤツシロラン>
前日の大雨でこんな状態に。


<ヒスイクロヤツシロラン種子>




<スイラン>
<ヤマラッキョウ>
未だ、開いてくれません。
<ホソバリンドウ>
咲いてるのは、湿原の奥。手前は未だ蕾。長いレンズでやっと。
<クロヤツシロラン>
前日の大雨でこんな状態に。
<ヒスイクロヤツシロラン種子>
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2019年10月26日
冨幕山
10月23日
<キッコウハグマ>


<センブリ>
未だ咲き始めで蕾が多いです。





<フユノハナワラビ>
これから、あちこちで見られるようになります。

<リンドウ>
こちらはもっと早く、蕾。昔と比べ、草刈でめっきり株数が減りました。
<キッコウハグマ>
<センブリ>
未だ咲き始めで蕾が多いです。
<フユノハナワラビ>
これから、あちこちで見られるようになります。
<リンドウ>
こちらはもっと早く、蕾。昔と比べ、草刈でめっきり株数が減りました。
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2019年10月25日
イヌセンブリ
10月23日
<イヌセンブリ>
ここのものは他の場所のものと比べ、葉、花共にどこか違った感じがしました。未だ、咲き初めで、蕾の株が沢山ありました。

葉を見てください。



<ウメバチソウ>
群生しており、未だ蕾のものが多くありました。




<アサギマダラ>
この時期、あちらこちらで見られます。葦毛湿原でも見られました。
<イヌセンブリ>
ここのものは他の場所のものと比べ、葉、花共にどこか違った感じがしました。未だ、咲き初めで、蕾の株が沢山ありました。
葉を見てください。
<ウメバチソウ>
群生しており、未だ蕾のものが多くありました。
<アサギマダラ>
この時期、あちらこちらで見られます。葦毛湿原でも見られました。
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2019年10月24日
旗頭古墳
10月20日
<ムラサキセンブリ>
比丘尼よりこちらのほうが開花数が多い気がしました。


<ヤマハッカ>
到着時、帰り際のはじめちゃんに出会い、シロバナヤマハッカの場所を教えていただきましたが、見つけること出来ず。

<ヤマラッキョウ>




<ムラサキセンブリ>
比丘尼よりこちらのほうが開花数が多い気がしました。
<ヤマハッカ>
到着時、帰り際のはじめちゃんに出会い、シロバナヤマハッカの場所を教えていただきましたが、見つけること出来ず。

<ヤマラッキョウ>
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00:00
2019年10月23日
葦毛湿原・実
10月22日
湿原も秋色になり、花より実のほうが多くなって来ました。
<クロヤツシロラン>
この色を見ると、ヒスイクロヤツシロランと言いたくなります。お気に入りです。


<ウメモドキ>


<クサギ>

<ヒヨドリジョウゴ>

<マユミ>

<ミヤマシキミ>

<ビナンカズラ>
湿原も秋色になり、花より実のほうが多くなって来ました。
<クロヤツシロラン>
この色を見ると、ヒスイクロヤツシロランと言いたくなります。お気に入りです。

<ウメモドキ>
<クサギ>
<ヒヨドリジョウゴ>
<マユミ>
<ミヤマシキミ>
<ビナンカズラ>
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05:00
2019年10月23日
葦毛湿原・花
10月22日
令和の即位礼正殿の儀を見た後、出かけて来ました。
花は残り少なくなって来ました。
<スイラン>


<ホソバリンドウ>


<ヤマラッキョウ>

粘菌?キノコ?

令和の即位礼正殿の儀を見た後、出かけて来ました。
花は残り少なくなって来ました。
<スイラン>
<ホソバリンドウ>
<ヤマラッキョウ>
粘菌?キノコ?
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04:00
2019年10月23日
比丘尼城址
10月20日
<センブリ>
これからです。

<ムラサキセンブリ>
未だ、咲き始めたばかりです。


<オケラ>



<エンシュウハグマ>


<ガマズミ>

以下は五葉城址
<フユノハナワラビ>

<クサナギオゴケ種子>

<センブリ>
これからです。
<ムラサキセンブリ>
未だ、咲き始めたばかりです。
<オケラ>
<エンシュウハグマ>
<ガマズミ>
以下は五葉城址
<フユノハナワラビ>
<クサナギオゴケ種子>
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00:00
2019年10月22日
アラカルト
10月13日
台風後の、雲谷地区パトロール。いよいよ、秋を感じさせる、実、種の季節になって来ました。
<アオツヅラフジ>

<カラスウリ>

熟すにしたがって、青から黄・赤へと変わって行く様子が分かります。

<スズメウリ>
こちらは白に変わってゆきます。

<タンキリマメ>

<タイワンホトトギス?>


<ミカエリソウ>
本宮山のものは今年はイノシシにやられ全滅でしたので、こちらへ。
草刈で一株のみ、しかも、蕾でした。
台風後の、雲谷地区パトロール。いよいよ、秋を感じさせる、実、種の季節になって来ました。
<アオツヅラフジ>
<カラスウリ>
熟すにしたがって、青から黄・赤へと変わって行く様子が分かります。
<スズメウリ>
こちらは白に変わってゆきます。
<タンキリマメ>
<タイワンホトトギス?>
<ミカエリソウ>
本宮山のものは今年はイノシシにやられ全滅でしたので、こちらへ。
草刈で一株のみ、しかも、蕾でした。
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00:00
2019年10月21日
ジンジソウ・レイジンソウ
10月10日
人字草 ユキノシタ科 ユキノシタ属。
花の形が「人」の字に似ていることが、「人字草」の名の由来です。




<レイジンソウ>
伶人草 キンポウゲ科 トリカブト属。
「伶人」には「邦楽の演奏者」の意味があります。 かぶとの形が伶人のかぶる冠(帽子)に似ていることが和名の由来です。東儀 秀樹を思い出す。





人字草 ユキノシタ科 ユキノシタ属。
花の形が「人」の字に似ていることが、「人字草」の名の由来です。
<レイジンソウ>
伶人草 キンポウゲ科 トリカブト属。
「伶人」には「邦楽の演奏者」の意味があります。 かぶとの形が伶人のかぶる冠(帽子)に似ていることが和名の由来です。東儀 秀樹を思い出す。

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00:00
2019年10月20日
葦毛湿原
10月19日。
<ホソバリンドウ>
一輪咲き始めましたが、この日は、あいにくの雨で萎んでいます。

<ミミカキグサ>
息が長いですね!

<ヒスイクロヤツシロランの種子>
現場はグチャグチャに踏み荒されていましたが、何とか残っているものも。

茎もヒスイ色ですね!

<ビナンカズラ>
早く、赤くな~れ!

<ヒヨドリジョウゴ>

<エンシュウハグマ>

<シモバシラ>

<アキチョウジ>

<ホトトギス>

<ホソバリンドウ>
一輪咲き始めましたが、この日は、あいにくの雨で萎んでいます。
<ミミカキグサ>
息が長いですね!
<ヒスイクロヤツシロランの種子>
現場はグチャグチャに踏み荒されていましたが、何とか残っているものも。
茎もヒスイ色ですね!
<ビナンカズラ>
早く、赤くな~れ!
<ヒヨドリジョウゴ>
<エンシュウハグマ>
<シモバシラ>
<アキチョウジ>
<ホトトギス>
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05:00
2019年10月20日
アラカルト
10月15日
<ムラサキセンブリ>
もうじき咲きそうです。アップ時には咲いてるでしょう。

<アケビ>
いい具合に開き、食べごろ。でも、届かない。


<コシオガマ>
もう、終盤で花が落ちていました。



<ツルニンジン>

<ウツギ?>
この時期珍しいので。

<ナンバンギセル>
まだ、残っていましたので。

<ムラサキセンブリ>
もうじき咲きそうです。アップ時には咲いてるでしょう。
<アケビ>
いい具合に開き、食べごろ。でも、届かない。
<コシオガマ>
もう、終盤で花が落ちていました。
<ツルニンジン>
<ウツギ?>
この時期珍しいので。
<ナンバンギセル>
まだ、残っていましたので。
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2019年10月19日
雨の豊橋公園
10月18日。
仕事も無く、雨で行く場所もなく、豊橋公園へ。すると、公園の駐車場は立ち入り禁止。そう言えば、19日、20日は豊橋祭りだ。中に入ると、公園内は市内小中学校の作品の飾りつけ、吉田城前広場は保育園の為の飾作業が雨の中、行われていました。19日はもっと、雨がひどくなるのに大変だ!

これは何?

<アオツヅラフジ>


<スズメウリ>


仕事も無く、雨で行く場所もなく、豊橋公園へ。すると、公園の駐車場は立ち入り禁止。そう言えば、19日、20日は豊橋祭りだ。中に入ると、公園内は市内小中学校の作品の飾りつけ、吉田城前広場は保育園の為の飾作業が雨の中、行われていました。19日はもっと、雨がひどくなるのに大変だ!
これは何?
<アオツヅラフジ>
<スズメウリ>
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05:00
2019年10月19日
センブリ
10月17日。
大株ではなく、小さいかわゆいセンブリたちでした。キッコウハグマも咲き始めました。
<キッコウハグマ>

<エンシュウハグマ>

<センブリ>












大株ではなく、小さいかわゆいセンブリたちでした。キッコウハグマも咲き始めました。
<キッコウハグマ>
<エンシュウハグマ>
<センブリ>

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2019年10月18日
アラカルト
10月15日
<センブリ>
咲いてたのはこれだけ。

<アサギマダラ>
ここのところ、冷えてきた所為か、複数、姿を現しました。


<マルバノホロシ>

<ヤクシソウ>

<コウヤボウキ>

<フユノハナワラビ&ゲンノショウコ>

<センボンヤリ>
閉鎖花

<アケボノソウ>

<ホトトギス>

<センブリ>
咲いてたのはこれだけ。
<アサギマダラ>
ここのところ、冷えてきた所為か、複数、姿を現しました。
<マルバノホロシ>
<ヤクシソウ>
<コウヤボウキ>
<フユノハナワラビ&ゲンノショウコ>
<センボンヤリ>
閉鎖花
<アケボノソウ>
<ホトトギス>
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2019年10月17日
葦毛湿原
10月16日
湿原もいよいよ、スイランはピークですが、他のものは実や種に変わりつつあります。これから残された花は、ホソバリンドウ、ヤマラッキョウか!
<スイラン>

<サワギキョウ>

<イワショウブ>
種が出来始めてます。

<キセルアザミ>

<タムラソウ>
葉にギザギザがありません。

<クチナシの実>

<コバノカモメヅル種子>

<タチシオデ種子>

<テイカカズラ種子>
この形から、人文字のように二つに永く分かれます。

<ヒヨドリジョウゴ種子>
これから、赤くなってゆきます。

<マユミ種子>
これわら、割れてきます。

これから咲くもの。
<ホソバリンドウ>

<ヤマラッキョウ>

種子、実と書きながら、その違いは違いは何~んだ?と思う今日この頃。
湿原もいよいよ、スイランはピークですが、他のものは実や種に変わりつつあります。これから残された花は、ホソバリンドウ、ヤマラッキョウか!
<スイラン>
<サワギキョウ>
<イワショウブ>
種が出来始めてます。
<キセルアザミ>
<タムラソウ>
葉にギザギザがありません。
<クチナシの実>
<コバノカモメヅル種子>
<タチシオデ種子>
<テイカカズラ種子>
この形から、人文字のように二つに永く分かれます。
<ヒヨドリジョウゴ種子>
これから、赤くなってゆきます。
<マユミ種子>
これわら、割れてきます。
これから咲くもの。
<ホソバリンドウ>
<ヤマラッキョウ>
種子、実と書きながら、その違いは違いは何~んだ?と思う今日この頃。
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