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吾亦紅

2018年08月31日

バイカモ(梅花藻)

8月23日
<バイカモ>
全国的に有名なのは、静岡県三島市の柿田川、滋賀県の醒ヶ井ですが、愛知県にも。自生か植栽か不明。





<ヘクソカズラ>


<クサアジサイ>

<カワラナデシコ>

  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2018年08月30日

シラヒゲソウ

8月27日
<シラヒゲソウ>
ユキノシタ科、ウメバチソウ属。葉がウメバチソウに似ている。名前はそのまんま。まだ、咲いてるのは2株のみで、まだ、咲き始め。群生が咲き始めるのは、1週間以上後のようです。

<イワショウブ>

<サギソウ>

<サワシロギク>

<サワギキョウ>

<オモダカ>
アギナシとの見分けが個体差もあり、見かけだけでは難しい。アギナシはオモダカとは異なり走出茎は出さず、葉柄の基部に極く小さな球芽(ムカゴ)を塊のように多くつけます。因みに、 ウリカワも同じ仲間。


<コナギ>
草刈後で、葉が綺麗に残っていませんでした。

  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2018年08月29日

葦毛湿原

8月28日
<ヒヨドリジョウゴ>

<ヒメシロネ>

<ミカワシンジュガヤ>

<ミズオトギリ>
先端が少し、ピンクががって来ました。もう少しですね!


  


Posted by 吾亦紅 at 06:23

2018年08月29日

キツネノカミソリ

8月23日
<キツネノカミソリ>
漢字では「狐の剃刀」細長い葉の形が剃刀に似ているため。きつねは、花の色がきつねの毛と似ているため。または花が咲く時期、葉っぱがないのが奇妙で、「狐につままれたようだ」とする説も。
ヒガンバナ、ナツズイセン同様、ヒガンバナ科 ヒガンバナ属で共に、花の咲く時期に葉がない。







<ミズタマソウ>

<ツチアケビ>
  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2018年08月28日

ヒガンバナ

8月27日
<ヒガンバナ>


<ナツズイセン>


<ミズギボウシ>

<ツルリンドウ>


<ビナンカズラ>

羽根を狙いましたが。。。。。。?
  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2018年08月27日

ミヤマウズラ

8月22日
<ミヤマウズラ>




<コウヤボウキ>
  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2018年08月26日

ミカワマツムシソウ

8月21日
<ミカワマツムシソウ>


<キキョウ>

<スズサイコ>


<ミズオオバコ>

<ワレモコウ>

<オオニシキソウ>

<ナツスイセン>

  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2018年08月25日

葦毛湿原

8月24日。久しぶりに訪れました。台風明けで不安定な天気で、殆ど人はいませんが、女性一人が、時間をかけ、花撮していました。
猛暑もあり、お花も中休みといった状態で、これからの花が楽しみです。
<ホンゴウソウ>
完全に終わりですが、新しい場所で。

<ミカワシンジュガヤ>
こちらも、終わりかけです。

<ムラサキミミカキグサ>
こちらも、終わりですが、まだ、残っていました。

<キセルアザミ>
少しずつ、咲き始めてきました。

<サワシロギク>
これから、順次咲き始めます。

<シラタマホシクサ>
もうじき、見頃を迎えるでしょう。

以下は、蕾の状態で、今後期待できます。
<イワショウブ>

<ノダケ>

<ワレモコウ>

<ミズオトギリ>
こちらは、午前中の早い時間しか咲きませんから、ご注意を!
  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2018年08月24日

カリガネソウ

8月22日
<カリガネソウ>


<サワギキョウ>


<ヌマトラノオ>

<カモメヅル>

<コニシキソウ>
  


Posted by 吾亦紅 at 06:29

2018年08月23日

ミズオオバコ

8月19日
<ミズオオバコ>

<ミズギボウシ>

<ミヤマママコナ>
ママコナは 紅紫色の地色に白い斑が入る。ミヤマママコナやシコクママコナは 全体は紅紫色だが下唇の地色は白で,黄色の斑が入る。

<マツムシソウ>

<ミヤマツチトリモチ>


<ツチアケビ>

<アサガオ>
我が家の庭で
  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2018年08月22日

サワギキョウ

8月19日
<サワギキョウ>


<ツルリンドウ>


<ゲンノショウコ>

<カワラナデシコ>

<オタカラコウ>
オタカラコウとメタカラコウの違いは、前者は舌状花は8個に対して後者は2~3個。他にも葉が違うようです。

<シャクジョウソウ>

<アキノギンリョウソウ>
  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2018年08月21日

カワチブシ

8月19日
<カワチブシ>
花柄が無毛なことから、トリカブトではないと判断。

<エンシュウツリフネ>



<ツリフネソウ>
咲き初めです。

<ミズタマソウ>


<キバナノヤマオダマキ>
まだ、残っていました。
  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2018年08月20日

マネキグサ

8月19日
<マネキグサ>



<フシゴロセンノウ>

<キツネノカミソリ>


  


Posted by 吾亦紅 at 06:26

2018年08月20日

カラスウリ

<オオニシキソウ>

<カラスウリ>

  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2018年08月19日

ミヤマウズラ

8月15日
大好きなので、再度、登場しました。










  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2018年08月18日

湿原

8月14日
<シラタマホシクサ>

<サギソウ>

<ナガバノイシモチソウ>




<ミズギク>

<ミカワシンジュガヤ>

<ハッチョウトンボ>
未だ、いましたね!山のほうではアサギマダラを見かけますが。

<イワショウブ蕾>
  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2018年08月17日

エンシュウツリフネソウ

8月12日
<エンシュウツリフネソウ>

<ハグロソウ>


<ハエドクソウ>

<ママコナ>

<ねむの花>


  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2018年08月16日

フシグロセンノウ

8月12日
<フシグロセンノウ>



<ツユクサ>


<アオダモ>
訂正。アドダモはバットの材料になる木でした。コナギの間違いです。

<オモダカ>
よく似た花にアギナシがあります。違いはオモダカでは矢尻型の葉の先が尖るのに対して、アギナシでは先が丸みを帯びるという特徴もある。また、アギナシの花は葉より高い位置につくという特徴があるそうです。
  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2018年08月15日

シャクジョウソウ

8月12日
<シャクジョウソウ>



<アキノギンリョウソウ>


<アキノタムラソウ>

<ウバユリ>

  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2018年08月14日

ミヤマツチトリモチ

8月12日
<ミヤマツチトリモチ>
花友さんの案内で、不思議な植物を見ることができました。 「これは、キノコ?」多くの方がそう思われるのではないでしょうか? しかしキノコの仲間ではなく、これでも双子葉植物なのです。絶滅危惧種で珍しいものです。

<ヌマトラノオ>

<ハッカ>

<クルマバハグマ>

<ホオズキ>

<ナツエビネ>
今年はタイミングが合わず、綺麗なものに出会えませんでした。

<レンゲショウマ>


  


Posted by 吾亦紅 at 00:00