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吾亦紅

2019年06月18日

これから

6月14日
<オオバトンボソウ>





<オカトラノオ>

<シタキソウ>

<ツチアケビ>

<ハス>

<ネジキ>

<ササユリ>


<ハナイカダ>
  


Posted by 吾亦紅 at 05:00

2019年06月18日

マメヅタラン

6月16日
<マメヅタラン>
マメヅタはどこにでもありますが、マメヅタランは貴重です。昨年は遅かったので、今年こそはと思いましたが、少し遅かったようで、雨後で少し残念。でも、花に出会え良かったです。




<シライトソウ>
少し普通のシライトソウとは花の密度も粗く、ミカワしライト或いはチャボシライトに近いような気もしますが....?

小ぶりの、かわいいものも。

<ツルアリドオシ>

<シソバタツナミソウ>

<ホタルブクロ>

<カキノハグサ>

<ウチョウラン>
こちらは、少し早かったようです。マメヅタランと同時には見られないようです。
  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2019年06月17日

荒地に咲く花たち

6月12日
雑草扱いにされる花たち。
<ネジバナ>



<ワルナスビ>



<なつかしの桑の実>


<オオキンケイギク>
庭に植えたり、分離帯に植えられたりされていますが、豊橋では特定外来生物に指定され、栽培禁止、駆除の対象となっています。











  


Posted by 吾亦紅 at 05:00

2019年06月17日

オカトラノオ

6月14日
<オカトラノオ>



<?イチゴ>

<ハナイカダ>

<クチナシ>

<ショウブ>
  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2019年06月16日

コクラン

6月14日
<コクラン>




<クサナギオゴケ>

<ウツボグサ>

<アザミ>

<スズサイコ>


<コキンバイザサ種>
  


Posted by 吾亦紅 at 05:00

2019年06月16日

掲載漏れ

6月10日のヒトツボクロと同じ場所です。
<オカタツナミソウ?>

<シソバタツナミソウ>

<ギンリョウソウ>



<アオフタバラン>
花芽が出てきました。

<ジガバチソウ>



  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2019年06月15日

葦毛湿原

6月14日
カキラン満開!

<ササユリ>

これからのものです。
<オオバトンボソウ>


<コクラン>

<ウマノスズクサ>


これは、もうダメかも?

<ヒメヒカゲ>

<粘菌>
いろいろ、変化するようで、今後が楽しみ。興味のある方は、調べてください。

  


Posted by 吾亦紅 at 05:00

2019年06月15日

アラカルト

6月11日
イチヤクソウを求めて、別の場所へ。
<イチヤクソウ>

<ウメガサソウ>

<ジガバチソウ>

<ウツボグサ>

<ツチアケビ>


<シュンラン>
  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2019年06月14日

イワガラミ

6月10日
<イワガラミ>


<セッコク>









  


Posted by 吾亦紅 at 05:00

2019年06月14日

イチヤクソウ

6月11日







  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2019年06月13日

コフタバラン

6月8日
コフタバランはまだ、咲き残っていました。ヒトツボクロ、ウメガサソウはもうじき開花しそうでしたが、イチヤクソウの蕾は固かった!
<コフタバラン>


こんなのも、おもしろい。


<ヒトツボクロ>




<ウメガサソウ>
  


Posted by 吾亦紅 at 05:00

2019年06月13日

ウメガサソウ

6月11日
未だ咲き始めで、蕾のほうが多い状況でした。







  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2019年06月12日

葦毛湿原

6月12日
ヒメヒカゲ、今日は12頭。カキランが大分咲き始めました。なんと、サワシロギクが狂い咲き。
<ヒメヒカゲ>


<サワシロギク>

<ササユリ>




<ウマノスズクサ>
残り4個となりました。




  


Posted by 吾亦紅 at 20:37

2019年06月12日

アラカルト

6月8日
<ササユリ>



<シソバタツナミソウ>


<カキノハグサ>


  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2019年06月11日

コアツモリソウ

6月8日
何度行っても良い写真が撮れません。
<コアツモリソウ>



<セッコク>


  


Posted by 吾亦紅 at 05:00

2019年06月11日

ヒトツボクロ

6月10日
雨の中、行ってきましたが、暗く、小さいためピントに難あり。多くのアオフタバランも花芽をつけていました。








  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2019年06月10日

白花のベニバナケナシヤマシャクヤク?

6月8日
前日の雨で花は痛んでいましたが、おかげで、中の観察が出来ました。



花柱は2個のものばかりでした。花柱が巻いている様子が良く分かります。




特徴的な見解の一例を見つけましたので、下に引用させてもらいました。
 ヤマシャクヤクとベニバナヤマシャクヤク等(以下シロバナベニバナヤマシャクヤク含む)のわたし的な相違点などを列挙してみます。
1.開花時期がヤマシャクヤクの方がおよそ1ケ月早く咲く
2.雌しべの先(柱頭)が写真のように渦を巻くように曲がるのがベニバナヤマシャクヤク等、外側に少し曲がるのがヤマシャクヤクの特徴とあるが、わたし的にはこの説はきわめて曖昧と感じている。
3.花柱の数で古い図鑑では5個がベニバナヤマシャクヤク等で、3個がヤマシャクヤクとあったのだが、近年では各々の数に幅が出てきており、前者は2~7個、後者が2~5個とあるので、こちらの説も同定ポイントとしては絶対信じてよいものではなさそう
4.葉の裏に毛があるのがベニバナヤマシャクヤクで、毛のないのをケナシベニバナヤマシャクヤクとしている府県もあるようだ。ただ、一般的にヤマシャクヤクの葉裏は帯白色といわれ、シロバナベニバナヤマシャクヤクは京都府下でも葉裏に毛があるのと無い両方があって、京都府ではベニバナヤマシャクヤク等について毛の有無は取り上げないとしている模様である。なお、わたし的にはよく行動する京都北山の山域では、少なくともシロバナベニバナヤマシャクヤクは圧倒的に毛無の方が多いように思っている。
5.花冠の大きさはあくまでも見た目ではあるのだが、ベニバナヤマシャクヤク等の方がヤマシャクヤクより小ぶりで、全体の立ち姿もすらっと華奢な感じのする方がベニバナヤマシャクヤク等の方のように感じている。


  


Posted by 吾亦紅 at 05:00

2019年06月10日

湿原散策

6月6日
<トウカイコモウセンゴケ>



<ハッチョウトンボ>
雄だけで雌は見つからず。どこかにいたのでしょうが?



<モウセンゴケ>


  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2019年06月09日

本日の葦毛湿原

6月9日
ノハナショウブも、次々咲き早いものは終わりに近づいています。代わりに、カキランが目立つようになって来ました。湿原の中にも、ササユリが開花。クチナシの花も咲き始めました。モウセンゴケ、トウカイコモウセンゴケもこれから、どんどん、増えてくるでしょう。それに伴い、ハッチョウトンボも見られるようになりました。また、ヒメヒカゲも今日も学芸員が16頭確認。また、アケビの実も見られるようになりました。
<ウマノスズクサの種>
観察してきた場所では、どんどん減ってきており、残り4個にまで減ってしまいました。どれか、一つでも、無事に弾けてくれる事、願うばかりです。



未だ、花の状態ですが...

<カキラン>


<クチナシ>


<アケビ>

<ササユリ>

<ノハナショウブ>

<ヒヨドリジョウゴ>
実のほうが楽しめるかも?
  


Posted by 吾亦紅 at 18:26

2019年06月09日

サイハイラン

6月4日
<サイハイラン>
ちょっと、遅かった感じ。



<ウリノキ>

<ウメガサソウ蕾>

<セリバヒエンソウ>
明治時代、中国からの帰化植物だそうです。キンポウゲ科。帰化植物にしては繁茂していないそうです。


<ウラナミシジミチョウ>


以上で、高尾山を終わります。

  


Posted by 吾亦紅 at 00:00