2019年06月30日
2019年06月29日
ヤブコウジ
6月26日
<ヤブコウジ>
背丈も低く、花は下向き。撮影が難しい花の一つ。






<アキノタムラソウ>
シマジノタムラソウとの指摘もありますが.......?私には分かりません。


<コキンバイザサ>
黄色の花が白くなり、やがて、種へと変化。

<ヤブコウジ>
背丈も低く、花は下向き。撮影が難しい花の一つ。
<アキノタムラソウ>
シマジノタムラソウとの指摘もありますが.......?私には分かりません。

<コキンバイザサ>
黄色の花が白くなり、やがて、種へと変化。
Posted by 吾亦紅 at
05:00
2019年06月29日
サルナシ
6月25日
<サルナシ>
もう、終わりでしたが、この実はおいしいらしいです。

<イチヤクソウ>

<ウメガサソウ>

<クモキリソウ>

<ジガバチソウ>
こちらは、終わりかけでした。




<ミズチドリ>
未だ早すぎて、株数もまばらでした。
<サルナシ>
もう、終わりでしたが、この実はおいしいらしいです。
<イチヤクソウ>
<ウメガサソウ>
<クモキリソウ>
<ジガバチソウ>
こちらは、終わりかけでした。
<ミズチドリ>
未だ早すぎて、株数もまばらでした。
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00:00
2019年06月28日
葦毛湿原
6月26日
<オオバトンボソウ>



後少しなのに、先端が蒸し食われで残念!

<サワシロギク>
少しずつ、咲き始めてきました。

<マンネンダケ>
成長しました。

<ウマノスズクサ>
残された3個ですが、緑のまま、変化無し!頑張って、残って欲しいです。


<オオバトンボソウ>
後少しなのに、先端が蒸し食われで残念!
<サワシロギク>
少しずつ、咲き始めてきました。
<マンネンダケ>
成長しました。
<ウマノスズクサ>
残された3個ですが、緑のまま、変化無し!頑張って、残って欲しいです。
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2019年06月28日
ウチョウラン
6月25日
<ウチョウラン>
近場で見えるところのものは、盗掘に会い、残っているのは写真撮影が難しい場所ばかりで、長いレンズでやっと、撮れる状況です。






<マルバルコウ>

<オオバトンボソウ>

<ウチョウラン>
近場で見えるところのものは、盗掘に会い、残っているのは写真撮影が難しい場所ばかりで、長いレンズでやっと、撮れる状況です。
<マルバルコウ>
<オオバトンボソウ>
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00:00
2019年06月27日
2019年06月26日
2019年06月26日
ナヨテンマ
6月23日
<ナヨテンマ>
ラン科 オニノヤガラ属
温暖帯の常緑広葉樹林や、スギやヒノキ植林の林床に生えます。 開花時の高さは10〜60cm。 茎は肌色を思わせる淡褐色です。とても細長く、全体として弱々しい印象で、これが和名の由来でもあります。 天麻は、オニノヤガラの菌根を干した漢方薬の名前です。1965年に静岡県掛川市で生育しているものが発見されるまで、百年以上もの間発見されなかった、希少な植物です。 環境省は絶滅危惧植物ⅠB類(ⅠA類ほどではないが近い将来における絶滅の危険性が高い種)に指定しています。




<ウチョウラン>
開花が確認できたので、リベンジ予定。

<ツチアケビ>

<オオバトンボソウ>
あと少し。
<ナヨテンマ>
ラン科 オニノヤガラ属
温暖帯の常緑広葉樹林や、スギやヒノキ植林の林床に生えます。 開花時の高さは10〜60cm。 茎は肌色を思わせる淡褐色です。とても細長く、全体として弱々しい印象で、これが和名の由来でもあります。 天麻は、オニノヤガラの菌根を干した漢方薬の名前です。1965年に静岡県掛川市で生育しているものが発見されるまで、百年以上もの間発見されなかった、希少な植物です。 環境省は絶滅危惧植物ⅠB類(ⅠA類ほどではないが近い将来における絶滅の危険性が高い種)に指定しています。
<ウチョウラン>
開花が確認できたので、リベンジ予定。
<ツチアケビ>
<オオバトンボソウ>
あと少し。
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00:00
2019年06月25日
2019年06月25日
ウメガサソウ(2)
こちらは、別の場所です。
<ウメガサソウ>



<シソバタツナミソウ>


<マタタビ>
この葉の裏側に花が付いています。葉の白は時期が来ると、自然に元に戻るそうです。


<ウメガサソウ>
<シソバタツナミソウ>
<マタタビ>
この葉の裏側に花が付いています。葉の白は時期が来ると、自然に元に戻るそうです。
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00:00
2019年06月24日
2019年06月24日
クモキリソウ
6月21日
クモキリソウは咲き始め、ジガバチソウは終わりかけでした。
<クモキリソウ>



<ジガバチソウ>
ジガバチソウには緑色のものと、褐色のものがあることを、仲間に教えられました。これまで、時期によって色が変化するものと思っていましたが。







クモキリソウは咲き始め、ジガバチソウは終わりかけでした。
<クモキリソウ>
<ジガバチソウ>
ジガバチソウには緑色のものと、褐色のものがあることを、仲間に教えられました。これまで、時期によって色が変化するものと思っていましたが。
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00:00
2019年06月23日
2019年06月22日
スズサイコ
6月20日
<スズサイコ>
夕方、4時頃から、少しずつ開き始めました。しかし、株によっては、枯れているのも見られ、残念!また、何故?






<ネジバナ>

<スズサイコ>
夕方、4時頃から、少しずつ開き始めました。しかし、株によっては、枯れているのも見られ、残念!また、何故?
<ネジバナ>
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00:00
2019年06月21日
2019年06月21日
アラカルト
6月18日
<イチヤクソウ>

<ウメガサソウ>

上の両者共に蕾は固かった!下も、もう少し。
<キイチゴ>

<サワギク>

<シソバタツナミソウ>


<ナルコユリ>

おまけ
<クリンソウ>
<イチヤクソウ>
<ウメガサソウ>
上の両者共に蕾は固かった!下も、もう少し。
<キイチゴ>
<サワギク>
<シソバタツナミソウ>
<ナルコユリ>
おまけ
<クリンソウ>
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2019年06月20日
葦毛湿原
6月19日
<ウマノスズクサ種>
この3個に減ってしまいました。一つでも、弾けてほしいものです。


<オオバトンボソウ>
数ある中の期待の星。虫に食われることなく、咲いて欲しいものです。

<コクラン>
大分、咲き始めてきました。


<ノダケ>
他の株は、まだまだ、これからですが、この子は狂い咲きで、終わりかけです。

<マンネンダケ>

<ヒメヒカゲ>
たくさん飛ぶようになって来ましたが、活発で、中々止まってくれません。
<ウマノスズクサ種>
この3個に減ってしまいました。一つでも、弾けてほしいものです。
<オオバトンボソウ>
数ある中の期待の星。虫に食われることなく、咲いて欲しいものです。
<コクラン>
大分、咲き始めてきました。
<ノダケ>
他の株は、まだまだ、これからですが、この子は狂い咲きで、終わりかけです。
<マンネンダケ>
<ヒメヒカゲ>
たくさん飛ぶようになって来ましたが、活発で、中々止まってくれません。
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2019年06月20日
2019年06月19日
2019年06月19日
遅かったり、早かったり!
6月16日
<イチヤクソウ>


<ギンリョウソウ>

<シライトソウ>
昨日とは別の場所です。

<ウスノキ>

<ツチアケビ>

<オオバトンボソウ>

<クルマバハグマ>

<ササユリ>
<イチヤクソウ>
<ギンリョウソウ>
<シライトソウ>
昨日とは別の場所です。
<ウスノキ>
<ツチアケビ>
<オオバトンボソウ>
<クルマバハグマ>
<ササユリ>
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