2023年10月10日
作手にて①
9月30日
<カリガネソウ>
日当たりの悪い場所で、いつも開花が遅い。今が満開。


<キツリフネ>
草刈後出てきたもので、未だ、残っていました。


<ゲンノショウコ>
こちらも、同様。
<ノササゲ>

これが、種。

<ツルニンジン>

<アカジソ>

<カリガネソウ>
日当たりの悪い場所で、いつも開花が遅い。今が満開。
<キツリフネ>
草刈後出てきたもので、未だ、残っていました。
<ゲンノショウコ>
こちらも、同様。
<ノササゲ>
これが、種。
<ツルニンジン>
<アカジソ>
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00:00
2023年10月09日
葦毛周辺
10月8日
そろそろ、シラタマホシクサも終盤を迎え秋の花に代わっていきます。
<イワショウブ>


<キセルアザミ>

<コバノカモメヅル>
もう、種ができていますが、残り花。

<ノダケ>
セリ科。根は煎じて、解熱剤など薬用に使われるそうです。

<シラタマホシクサ>

<シモバシラ>

<タニジャコウソウ>

そろそろ、シラタマホシクサも終盤を迎え秋の花に代わっていきます。
<イワショウブ>
<キセルアザミ>
<コバノカモメヅル>
もう、種ができていますが、残り花。
<ノダケ>
セリ科。根は煎じて、解熱剤など薬用に使われるそうです。
<シラタマホシクサ>
<シモバシラ>
<タニジャコウソウ>
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08:00
2023年10月09日
1レイジンソウ
10月4日
<レイジンソウ>
いつもの場所では見つからず、新たにほかの場所で見つけました!




<イヌショウマ>
これも、余り見かけなくなりました。

<セキヤノアキチョウジ>
これも、同様。

<ツルリンドウ>

<レイジンソウ>
いつもの場所では見つからず、新たにほかの場所で見つけました!
<イヌショウマ>
これも、余り見かけなくなりました。
<セキヤノアキチョウジ>
これも、同様。
<ツルリンドウ>
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2023年10月08日
2023年10月08日
2023年10月07日
10月6日の記事
10月6日
比丘尼城址のエンシュウハグマ ねらいでしたが草刈で全滅!
<オケラ>



<シュロソウ>

<タムラソウ>

<ノギラン>

<ガガイモ>

<ヤブマメ>
この時期やたらと、目に付きついシャッターを。


比丘尼城址のエンシュウハグマ ねらいでしたが草刈で全滅!
<オケラ>
<シュロソウ>
<タムラソウ>
<ノギラン>
<ガガイモ>
<ヤブマメ>
この時期やたらと、目に付きついシャッターを。
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09:00
2023年10月07日
エンシュウハグマ
10月6日
<エンシュウハグマ>
時期的には未だ早いと思うのですが、花が傷んだものが多く、綺麗なものを探すのに苦労しました。おまけに、強風。






<オタカラコウ>

<クコの実>
<エンシュウハグマ>
時期的には未だ早いと思うのですが、花が傷んだものが多く、綺麗なものを探すのに苦労しました。おまけに、強風。
<オタカラコウ>
<クコの実>
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2023年10月06日
アケボノシュスラン
9月30日
<アケボノシュスラン>
少し遅かったようで、葉はたくさんありましたが、花が咲いてるのは木陰のものばかり。




<アキチョウジ>
遅かった!

<ホトトギス>
ここのものは毎年、葉が早く枯れて花だけのものが多い。
<アケボノシュスラン>
少し遅かったようで、葉はたくさんありましたが、花が咲いてるのは木陰のものばかり。
<アキチョウジ>
遅かった!
<ホトトギス>
ここのものは毎年、葉が早く枯れて花だけのものが多い。
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08:00
2023年10月06日
ヤツシロラン3種
9月29日
<クロヤツシロラン>

<ミドリクロヤツシロラン>

<アキザキヤツシロラン>

<ステゴビル>
捨て小蒜と書き、ノビル等の仲間です。役に立たず、捨ててしまうと言うのが名前の由来。茎が非常に細く、殆ど倒れています。


近くのヤマホトトギス、気づくのが遅く、終わっていました!

<クロヤツシロラン>
<ミドリクロヤツシロラン>
<アキザキヤツシロラン>
<ステゴビル>
捨て小蒜と書き、ノビル等の仲間です。役に立たず、捨ててしまうと言うのが名前の由来。茎が非常に細く、殆ど倒れています。
近くのヤマホトトギス、気づくのが遅く、終わっていました!
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2023年10月05日
2023年10月05日
キイジョウロウホトトギス
9月28日
<キイジョウロウホトトギス>
黄色のジョウロウホトトギスかと思ってましたら、紀伊上臈杜鵑と書くらしい。他に、土佐、相模、駿河というのもあるらしいです。

ホトトギスも。





<ミカワシオガマ>



<ダイモンジソウ>
この一株のみでした。

<キイジョウロウホトトギス>
黄色のジョウロウホトトギスかと思ってましたら、紀伊上臈杜鵑と書くらしい。他に、土佐、相模、駿河というのもあるらしいです。
ホトトギスも。
<ミカワシオガマ>
<ダイモンジソウ>
この一株のみでした。
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2023年10月04日
2023年10月04日
2023年10月03日
2023年10月03日
2023年10月02日
伊良湖にて
9月27日
もう、殆どの花が終盤でしたが、多くの種類の花が残っていました。
<サオトメカズラ>
ヘクソカズラと殆ど同じですが、名前が大きく違いますね。葉が肉厚で光沢があります。

<シロバナサクラタデ>


どの花にも、アリさんがいっぱいです。

<ツルナ>

<ハマアザミ>

<ハマカンゾウ>
蕾と種も。

<ハマゴウ>

<ハマユウ>

<何マメ?>


もう、殆どの花が終盤でしたが、多くの種類の花が残っていました。
<サオトメカズラ>
ヘクソカズラと殆ど同じですが、名前が大きく違いますね。葉が肉厚で光沢があります。
<シロバナサクラタデ>
どの花にも、アリさんがいっぱいです。

<ツルナ>
<ハマアザミ>
<ハマカンゾウ>
蕾と種も。
<ハマゴウ>
<ハマユウ>
<何マメ?>
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