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吾亦紅

2023年10月12日

葦毛湿原

10月12日
スイランが咲き始めました。この後、ヤマラッキョウ、ホソバリンドウだが未だ、時間がかかりそう。
<スイラン>

<イワショウブ>
サワギキョウと同じく、ピークは過ぎてきました。

<センニンソウ種子>

一方、以下の二つは相変わらず、生きが長く、健在です。流石、ヒメは終わったようです。
<ホザキノミミカキグサ>

<ミミカキグサ>
  


Posted by 吾亦紅 at 17:53

2023年10月12日

ツメレンゲ

10月10日
20日過ぎ位まで花は未だなので、しばらくは、各地の下見の様子です。
<ツメレンゲ>
株数が激減してました。このままでは、数年で絶えてしまわないかと危惧する今日この頃です。


<クロツバメシジミ>
シジミチョウとアリは異なる生物種がお互いの利益を交換し合う、”相利共生”の代表例。シジミチョウの幼虫は蜜を分泌し、アリに栄養報酬として与え、アリは幼虫を天敵から守るそうです。

  


Posted by 吾亦紅 at 00:00