山野草を巡るウォーキング

１０月２７日
以前、種を見てたので、確認に行きました。真っ暗でライトを当てましたが。

竹の割れ目から出てました。


遅かったが、確認出来て良かったです。来年の楽しみ。
＜サネカズラ＞
赤くなるのが楽しみです。

＜テイカカズラ＞




  

１０月２８日
＜ムラサキセンブリ＞




山を入れて撮るのは難しいです。

＜センブリとムラサキの間の子＞
未だ、２輪しか開花しておらず、リベンジ予定。



＜ホソバ＞
マキとも言うらしいです。子供の頃、これを食べていましたので、懐かしいです。
  

１０月３０日
アセドウナ初め、花は全て終わっていました。鷹に挑戦するが、何枚撮っても、ピントの合ったものは一枚も無し。難しいです。
＜アサギマダラ＞
フジバカマではなく、サケバヒヨドリというヒヨドリバナの一種です。


ツワブキが咲き出すと、乱舞してますが、未だ、蕾で、３頭だけでした。
＜鷹＞
撮るものがなく、チャレンジしましたが、結果はこの通り、ピンボケでした。




＜タンキリマメ＞
実を食べると痰が切れるということから、この名がついたそうですが、本当かな？



＜ハギクソウ＞
未だ、青々（緑々）としてました。

  

１０月２６日
＜シロバナヤマハッカ＞



＜コシオガマ＞


＜ウメバチソウ＞
未だ、咲き始めで、蕾の方が多かった。リンドウもありますが、未だでした。




  

１０月２６日
ここも草刈で減っていました！
＜テイショウソウ＞





花はエンシュウハグマと区別できませんが、葉が明らかに違います。何とか、葉のある花を見つけました。共に、モミジハグマ属。

＜フユノハナワラビ＞

＜イズセンリョウ＞

  

１０月２３日
石仏公苑にて。
ここも、比丘尼同様、草刈でダメでした。





  

１０月２６日
＜イヌセンブリ＞





＜ホトトギス＞




  

10月22日
＜ツメレンゲ＞
前回、10月10日に訪れ、10日以上経ってるので、期待してたが、開花の株は見られず。さらに、数が激減、ショックでした。


＜クロツバメシジミ＞
この場所に生息しています。


卵です。

＜カリガネソウ＞
道中、出会った群生です。

不明の花、群生してましたが？
  

１０月２７日
＜スイラン＞
今が盛りの花です。



＜ミミカキグサ＞
未だに、元気です。未だ、葉も見えてます。


＜ホソバリンドウ＞
湿原の奥のほうには二株、開花してますが、近場は未だ、こんな感じです。

＜ヤマラッキョウ＞
こちらも。

＜ムカゴニンジン＞
  

１０月２４日
ホソバリンドウと同じ場所です。
＜スイラン＞
葦毛のと比べると花弁が多い、八重？

＜イワショウブ＞



自然の造形



  

１０月２４日
午前中は開花しておらず、午後、再チャレンジ！






  

１０月２３日
＜ホソバツルリンドウ＞
茎が糸のように細いです。花友さんの情報で探しましたが、中々、見つからず、苦労しました。花友さんに感謝！



＜ヤクシソウ＞

＜スルガテンナンショウ＞

＜トリカブト＞
未だ、残っていました。
  

１０月２３日
満開で、今が見頃でした。
＜センブリ＞







小振りで、ピンクがかったのが、かわいらしい！


＜ヤクシソウ＞
  

１０月２３日
比丘尼にて。未だ、早い！

こちらも。


  

１０月２４日
旗頭にて。
＜センブリ＞
未だ、咲き始めですが、結構咲き始めていました。








＜ヤマラッキョウ＞
こちらは、未だ、少なかったです。


＜ツリガネニンジン＞


  

10月22日
＜ナギナタコウジュ＞
未だ、少し早かったようです。



＜アカジソ＞

したの二つの花は息が長いです。
＜キツリフネ＞

＜ゲンノショウコ＞

＜ノササゲ＞

ここのカリガネソウは盗掘にあったようです。
＜アケビ＞

＜センブリ＞
こちらは時間が早かったようです。


  

10月20日
＜ナギナタコウジュ＞



＜ジンジソウ＞
ほかの場所は殆ど、絶えてしまいましたが、ここは健在で一安心！





  

10月20日
＜ミカエリソウ＞
本宮山では絶えてしまい、それ以来の出合い。花友に感謝です。






＜ミカエリソウ白花＞

＜アキチョウジ＞




  

10月19日
花は終盤のタニジャコウソウだけ。カラスノゴマは種、沢山のエゴマも終わり、キジョランの種が一つでした。
＜タニジャコウソウ＞


＜ハスノハカズラ＞



＜アサギマダラ＞

  

10月18日
＜ホソバツルリンドウ＞
沢山あるのですがワサワサしてて、撮影が難しかったです。



＜ツルリンドウ種＞

＜セキヤノアキチョウジ＞