2018年05月12日
ヒメアリドオシ
5月8日
<ヒメアリドオシ>
葉も小さく、背丈も地べたを這うように低いので、ヒメではないでしょうか?

<セッコク>

<?ツツジ>
葉に麩が入り、お正月に使うササの葉のようでした。調べると、平戸ツツジなる園芸種がありました。

<雉のオス>


<スイカズラ>

<ヤマボウシ>

<ユキノシタ>
<ヒメアリドオシ>
葉も小さく、背丈も地べたを這うように低いので、ヒメではないでしょうか?
<セッコク>
<?ツツジ>
葉に麩が入り、お正月に使うササの葉のようでした。調べると、平戸ツツジなる園芸種がありました。
<雉のオス>
<スイカズラ>
<ヤマボウシ>
<ユキノシタ>
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05:00
2018年05月12日
コフタバラン
5月5日
<コフタバラン>
5月1日のリベンジで訪れましたが、何とか咲き始めたところでした。



<ヒメハギ>

<フデリンドウ>

<?スミレ>

コケイラン、ササバギンランはリベンジします。
<コケイラン>

<ササバギンラン>
<コフタバラン>
5月1日のリベンジで訪れましたが、何とか咲き始めたところでした。

<ヒメハギ>
<フデリンドウ>
<?スミレ>
コケイラン、ササバギンランはリベンジします。
<コケイラン>
<ササバギンラン>
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2018年05月11日
ヨウラクラン
5月5日
<ヨウラクラン>
やっと、花が出てきました。これから、群生が見られるでしょう。

<タニギキョウ>


<ラショウモンカズラ>

<カキドオシとニリンソウ>
<ヨウラクラン>
やっと、花が出てきました。これから、群生が見られるでしょう。
<タニギキョウ>
<ラショウモンカズラ>
<カキドオシとニリンソウ>
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05:00
2018年05月11日
ヤマサギソウ
5月5日
<ヤマサギソウ>
もう終わりかけでしたが、初めての出会いです。
昨年はオオヤマザキソウに出会え、今回はこの子。
オオバトンボソウに良く似ています。共に、ツレサギソウ属だそうで、他にもツレサギソウ、キソチドリ、マイサギソウ、トンボソウ、ミズチドリ、コバノトンボソウ、ニイタカチドリなど、いろいろあるようですよ。


以下は別の場所のリベンジです。
<エンレイソウ>

<ツクバネソウ>

<ミズバショウ>
一部、未だ残っていました。

<スルガテンナンショウ>


<ヤマシャクヤク>
前回の5月1日と状況は余り変わっていませんでした。最チャレンジ!

あと、どれくらい?タイミングが難しいです。教えて!
<ヤマサギソウ>
もう終わりかけでしたが、初めての出会いです。
昨年はオオヤマザキソウに出会え、今回はこの子。
オオバトンボソウに良く似ています。共に、ツレサギソウ属だそうで、他にもツレサギソウ、キソチドリ、マイサギソウ、トンボソウ、ミズチドリ、コバノトンボソウ、ニイタカチドリなど、いろいろあるようですよ。
以下は別の場所のリベンジです。
<エンレイソウ>
<ツクバネソウ>
<ミズバショウ>
一部、未だ残っていました。
<スルガテンナンショウ>
<ヤマシャクヤク>
前回の5月1日と状況は余り変わっていませんでした。最チャレンジ!
あと、どれくらい?タイミングが難しいです。教えて!
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00:00
2018年05月10日
ルイヨウボタン
5月5日
<ルイヨウボタン>
類葉ボタン。類葉とは似たような葉という意味らしい。葉がボタンに似ていることから。こちらはメギ科。似た名前の花にルイヨウショウマ(類葉升麻)というのがありますが、こちらはキンポウゲ科で葉がサラシナショウマなどのショウマ類に似ているからのようです。次回、ルイヨウショウマに会えると良いな!因みに升麻(しょうま)とは秋に根茎(こんけい)を掘り取り、水洗いして、ひげ根を取り天日で乾燥します。 これを生薬(しょうやく)として利用するそうです。



<ヤマウツボ>
再アップ。
<ルイヨウボタン>
類葉ボタン。類葉とは似たような葉という意味らしい。葉がボタンに似ていることから。こちらはメギ科。似た名前の花にルイヨウショウマ(類葉升麻)というのがありますが、こちらはキンポウゲ科で葉がサラシナショウマなどのショウマ類に似ているからのようです。次回、ルイヨウショウマに会えると良いな!因みに升麻(しょうま)とは秋に根茎(こんけい)を掘り取り、水洗いして、ひげ根を取り天日で乾燥します。 これを生薬(しょうやく)として利用するそうです。
<ヤマウツボ>
再アップ。
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2018年05月10日
イチヨウラン
5月5日
<イチヨウラン>
今年は8株確認。2株は踏み倒されていましたが。出会った、松っあんは別の場所でも確認したそうです。


見えますか?根元の一枚の葉が?、よって、一葉ラン。

<ギンリョウソウ>
前回であったものは余り育っておらず、新しい被写体です。

<ミツバツツジ>
<イチヨウラン>
今年は8株確認。2株は踏み倒されていましたが。出会った、松っあんは別の場所でも確認したそうです。
見えますか?根元の一枚の葉が?、よって、一葉ラン。
<ギンリョウソウ>
前回であったものは余り育っておらず、新しい被写体です。
<ミツバツツジ>
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2018年05月09日
ハギクソウ
5月3日
<ハギクソウ>
紅葉した葉が菊の葉のようで有名ですが、今回はその花です。トウダイグサ科なので、ナツトウダイに形状が似ています。

<ツルナ>
別名ハマヂシャ、葉がおしたしなどの食用とされます。

<アキグミ>
実は渋いそうです。

<シャリンバイ>
トベラと今一区別が付かず。

<スイカズラ>

<フウトウカズラ>
雄株、雌株があるらしく、これは雄株かな?赤い実が有名ですが、花は小さすぎて殆ど分かりません。

<マンテマ>

こちらの赤花の方が人気のようです。

<ハギクソウ>
紅葉した葉が菊の葉のようで有名ですが、今回はその花です。トウダイグサ科なので、ナツトウダイに形状が似ています。
<ツルナ>
別名ハマヂシャ、葉がおしたしなどの食用とされます。
<アキグミ>
実は渋いそうです。
<シャリンバイ>
トベラと今一区別が付かず。
<スイカズラ>
<フウトウカズラ>
雄株、雌株があるらしく、これは雄株かな?赤い実が有名ですが、花は小さすぎて殆ど分かりません。
<マンテマ>
こちらの赤花の方が人気のようです。
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05:00
2018年05月09日
ハマウツボ
5月3日
これで、ヤセ、ヤマ、ハマツボと出揃いました、後はウツボグサですかね。
<ハマウツボ>
この株のみで、他は未だ蕾も見当たりませんでしたので、これから、ニョキニョキ出てくると思います。カワラヨモギの根に寄生します。

<ハマウド>

<ハマエンドウ>

<ハマダイコン>
もう種が出来ていました。

<ハマニガナ>


<ハマヒルガオとカワラヨモギ>

<ハマボッス>

?
これで、ヤセ、ヤマ、ハマツボと出揃いました、後はウツボグサですかね。
<ハマウツボ>
この株のみで、他は未だ蕾も見当たりませんでしたので、これから、ニョキニョキ出てくると思います。カワラヨモギの根に寄生します。
<ハマウド>
<ハマエンドウ>
<ハマダイコン>
もう種が出来ていました。
<ハマニガナ>
<ハマヒルガオとカワラヨモギ>
<ハマボッス>
?
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00:00
2018年05月08日
2018年05月08日
ヤマウツボ
5月1日
ルイヨウボタン、ヤマシャクヤクは未だ、蕾でした。
<ヤマウツボ>
ヤセウツボ、ヤマウツボの次はハマウツボの予定です。



<ユリワサビ>

<ワチガイソウ>


<ヤマシャクヤク>

<ルイヨウボタン>

名前は?

トカゲかカエルか、足が見えてます。

ルイヨウボタン、ヤマシャクヤクは未だ、蕾でした。
<ヤマウツボ>
ヤセウツボ、ヤマウツボの次はハマウツボの予定です。
<ユリワサビ>
<ワチガイソウ>
<ヤマシャクヤク>
<ルイヨウボタン>
名前は?
トカゲかカエルか、足が見えてます。
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00:00
2018年05月07日
ホソバノアマナ
5月1日
<ホソバノアマナ>
見頃でした。



<ヤマエンゴサク>
もう、終わっていました。

<ワチガイソウ>

<ユキザサ>
まだ、蕾でした。

スミレの仲間たち



<ホソバノアマナ>
見頃でした。
<ヤマエンゴサク>
もう、終わっていました。
<ワチガイソウ>
<ユキザサ>
まだ、蕾でした。
スミレの仲間たち
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05:00
2018年05月07日
ツクバネソウ
5月1日
<ツクバネソウ>
この場所は花開いていましたが、他は未だ蕾でした。




<タチカメバソウ>


<エンレイソウ>
ピンクがかっています。

白

<ツクバネソウ>
この場所は花開いていましたが、他は未だ蕾でした。
<タチカメバソウ>

<エンレイソウ>
ピンクがかっています。
白
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00:00
2018年05月06日
葦毛湿原の今
5月6日
ハルリンドウが終わり、ミカワバイケイソウも終盤を迎えています。
今、見頃なのはカザグルマ(てっせん)。今日、トキソウ2株、バイケイソウの開花を確認。これから、1週間くらいで見頃を迎えるでしょう。ハンカイソウも蕾が見られるので、1週間後には開花するかも?
エンシュウムヨウランももうじき開花しそうですが、晴れていないと開きませんので、ご注意を!モウセンゴケも大分見られますが、カキラン同様、未だ、時間がかかりそうです。イチヤクソウも蕾がありますが、未だ、時間がかかりそうです。
<トキソウ>


<バイケイソウ>


<ミカワバイケイソウ>
花はバイケイソウとは大分違いますね!

<エンシュウムヨウラン>


<オカタツナミソウ>
終わりを迎えていますが、入り口のものは未だ、蕾。

<イチヤクソウ>

<カキラン>

<ハンカイソウ>
湿原内は蕾ですが、こちらは、健康の道のものです。

ハルリンドウが終わり、ミカワバイケイソウも終盤を迎えています。
今、見頃なのはカザグルマ(てっせん)。今日、トキソウ2株、バイケイソウの開花を確認。これから、1週間くらいで見頃を迎えるでしょう。ハンカイソウも蕾が見られるので、1週間後には開花するかも?
エンシュウムヨウランももうじき開花しそうですが、晴れていないと開きませんので、ご注意を!モウセンゴケも大分見られますが、カキラン同様、未だ、時間がかかりそうです。イチヤクソウも蕾がありますが、未だ、時間がかかりそうです。
<トキソウ>

<バイケイソウ>
<ミカワバイケイソウ>
花はバイケイソウとは大分違いますね!
<エンシュウムヨウラン>
<オカタツナミソウ>
終わりを迎えていますが、入り口のものは未だ、蕾。
<イチヤクソウ>
<カキラン>
<ハンカイソウ>
湿原内は蕾ですが、こちらは、健康の道のものです。
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21:00
2018年05月06日
コフタバラン
5月1日
コフタバランとギンリョウソウはリベンジ予定。
<コフタバラン>


<ギンリョウソウ>

<ヒメイチゲ>

<バイカオウレン種子>

<ウスギヨウラク>

<ミヤマシキミ>
コフタバランとギンリョウソウはリベンジ予定。
<コフタバラン>
<ギンリョウソウ>
<ヒメイチゲ>
<バイカオウレン種子>
<ウスギヨウラク>
<ミヤマシキミ>
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05:00
2018年05月06日
エンレイソウ
5月1日
<エンレイソウ>
真っ白な感じ。


<シコクスミレ>
今はあちらこちらで見られました。

<スルガテンナンショウ>

<ツクマネソウ>
この場所は、また、蕾でした。

<ヤマシャクヤク>
まだ、蕾ですので、リベンジします。
<エンレイソウ>
真っ白な感じ。
<シコクスミレ>
今はあちらこちらで見られました。
<スルガテンナンショウ>
<ツクマネソウ>
この場所は、また、蕾でした。
<ヤマシャクヤク>
まだ、蕾ですので、リベンジします。
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00:00
2018年05月05日
2018年05月05日
2018年05月04日
2018年05月04日
2018年05月03日
葦毛湿原の今
4月29日の葦毛湿原です。
掲載が遅れましたが、うっかりしてたら、カザグルマも咲き始めていました。
<カザグルマ>

<ミカワバイケイソウ>

<オカタツナミソウ>

<キンラン>

ハルリンドウも終わり、これからは、カキランやトキソウの季節になります。
4月25日の地元、東愛知新聞に葦毛湿原が”日本自然保護大賞に入選”の記事が掲載され、ボランティアの皆さんの苦労が評価されたようです。詳しくは、下記にアクセスしてください。
http://www.higashiaichi.co.jp/news/detail/2804
掲載が遅れましたが、うっかりしてたら、カザグルマも咲き始めていました。
<カザグルマ>
<ミカワバイケイソウ>
<オカタツナミソウ>
<キンラン>
ハルリンドウも終わり、これからは、カキランやトキソウの季節になります。
4月25日の地元、東愛知新聞に葦毛湿原が”日本自然保護大賞に入選”の記事が掲載され、ボランティアの皆さんの苦労が評価されたようです。詳しくは、下記にアクセスしてください。
http://www.higashiaichi.co.jp/news/detail/2804
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05:00