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吾亦紅

2018年05月22日

アラカルト

5月20日
<ガクアジサイ>


<ホウチャクソウ>

<ハナミョウガ>



<ツルアリドオシ>

  


Posted by 吾亦紅 at 05:00

2018年05月22日

自生サイハイラン

5月18日。弓張山地にて。





  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2018年05月21日

葦毛湿原

5月20日
エンシュウムヨウランはそろそろ終わりなのでウスギムヨウラン目的で行きましたが、もう少し、日差しが必要でした。カキラン、モウセンゴケ、ササユリはもう少し時間がかかりそうでした。
<ウスギムヨウラン>


<エンシュウムヨウラン>

<バイケイソウ>
そろそろ、見頃です。


<イボタノキ>
花はコショウノキやツルアリドオシに似ていますね。

<クロミノニシゴリ>

<カキラン>
やっと、蕾が。

<モウセンゴケ>
  


Posted by 吾亦紅 at 06:00

2018年05月21日

コケイラン2

5月16日
こちらは、別の場所です。
<コケイラン>
写真がうまく撮れないのが残念!





<朴葉>

  


Posted by 吾亦紅 at 05:00

2018年05月21日

コケイラン1

5月16日
<コケイラン>


<ギンラン>

<ユキザサ>

<ベニドウダン>

<タニウツギ>

  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2018年05月20日

葦毛湿原

5月18日
<トキソウ>
今年は、80株前後確認できたそうです。


<ウメモドキ>

<ネジキ>

<エンシュウムヨウラン>


<オカタツナミソウ>

トウカイコモウセンゴケは未だですが、天伯湿原では以下の如く、咲き始めていました。
<トウカイコモウセンゴケ>


<ムラサキシキブ>

  


Posted by 吾亦紅 at 05:00

2018年05月20日

ササバギンラン

5月16日
<ササバギンラン>
3度目にやっと咲き初めに出会えました。

<ミツバツチグリ>

<ウスノキ>


<コマユミ>

<コケイラン>
この場所ではこの一株のみでした。


  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2018年05月19日

ヤマシャクヤク2

5月16日。
別の場所では、咲き初めで、一番良い感じでした。



  


Posted by 吾亦紅 at 05:00

2018年05月19日

ヤマシャクヤク

5月16日
<ヤマシャクヤク>
リベンジで訪れましたが、花開いてたのはこの一株だけでした。他は、まだ、数日かかりそうでした。



<ユキザサ>

<タニギキョウ>

<コケイラン>
他では大分咲いていましたが、ここは、こんな状態でした。
  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2018年05月18日

サイハイラン

5月15日
<サイハイラン>





<ハンショウヅル>


<ハッカクレン>

<エンコウソウ>
  


Posted by 吾亦紅 at 05:00

2018年05月18日

リベンジならず!

5月8日に蕾でしたので、この日5月14日に再訪問し、カキノハグサとイナモリソウの様子を見に行きましたが、開花はまだでした。
<カキノハグサ>

<イナモリソウ>

<オオバオオヤマレンゲ>

<ギンリョウソウ>

<シライトソウ>

<セッコク>

<ソクシンラン>

  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2018年05月17日

ルイヨウボタン

5月11日
ヤマシャクの開花とコケイランの様子を見に行きましたが、ヤマシャクの蕾の状況は前回と変わらず。コケイランはやっと、蕾がつき始めたところでした。ルイヨウボタンは満開の状態で見頃でした。
<ルイヨウボタン>



<コテングクワガタ>
小天狗胡鍬形。コテングクワガタはヨーロッパの低山地の原産とのこと。アジア、北アメリカ、オーストラリアなどに帰化し、世界に広く分布している。日本には第二次世界大戦前に北海道に移入され、現在は日本中に広がっている。


<コチャルメラソウ>

<ツクバネソウ>

<ギンリョウソウ>

<ミズバショウ>
未だ、残っていました。
  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2018年05月16日

コケイラン

5月11日
別の場所で咲き始めの小柄なコケイランに出会うことが出来ました。



<ササバギンラン>
やっと、蕾が出て来ましたが、葉が大きくて........。

<カラスビシャク>
昔は空き地で見られたものですが、最近では珍しい。久しぶりの出会いでした。

<ヒメレンゲ>

<サクラソウ>

<アケビの花>
まだ、見られたので、つい、シャッターを。
  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2018年05月15日

タチシオデ

5月10日
思いも寄らないところに、あちらこちらで見られたので、つい、シャッターを押してしまいました。
<タチシオデ>




他は捕まるものが無く、這っていましたが、これは未だ、しっかり、直立していました。

<ハンショウヅル>
やっと、蕾ができたばかり。

<チゴユリ>
終盤で、上向いていましたので、押しました。
  


Posted by 吾亦紅 at 05:00

2018年05月15日

コアツモリソウ

5月10日
リベンジして来ましたが、未だ、蕾も沢山ありました。




アオフタバランの葉も見えてます。
  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2018年05月14日

エビネ

5月10日








  


Posted by 吾亦紅 at 05:00

2018年05月14日

サイハイラン

5月10日
<サイハイラン>
和名は、花序を采配(戦場で軍勢を率いる際に用いた指揮具)に見立てたものです。

もう少しでした。リベンジしたいです。

<ハンショウヅル>
和名は、下向きに咲く花の形を半鐘にたとえたことに由来する。

<カッカクレン>
ハッカクレンは台湾や中国の深山の林床に生える大型の植物です。
太い茎の先端に大きな角のある葉を2枚広げ、葉の下に赤褐色の抱え咲きの花を数輪咲かせます。このハスに似た葉の角の数から「六角蓮」や「八角蓮」と呼ばれています。


<セッコク>

<クリンソウ>

<ユキノシタ>

?水草のようですが。
  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2018年05月13日

葦毛湿原と周辺

5月12日
<トキソウ>
今がピークかな?

<モウセンゴケ>
花は未だのようです。

<カキラン>
相変わらず、蕾もありません。

<ヤマウグイスカズラの実>

<エンシュウムヨウラン>
見事な株ですが、花開いていません。この花は中々、開いているのに出会うのは難しいです。開花の条件を調べると、
1.他のムヨウラン属も含めて、雨または霧となった日に、晴れ間が覗いて薄日がさすような状態の時に、花被片が大きく開くことがあるそうです。
2.逆に、アンドーナツさんの説では雨上がりがダメで、日照りが続いてるときがチャンス。
と、人によって説が違い、解明されていないようです。

何株か見てまわりましたが、いずれも咲いておらず、ガッカリしてた矢先に、アンドーナツさんと師匠に出会い、花開いてるものを見つけてくれました。感謝!感謝!



この黄色は咲いていません。また、他にも数株あったようですが、イノシシにやられていました。

こちらは、賀茂の菖蒲園。仕事で草刈前の写真撮影に行ったついでに。開花はチラホラでした。

  


Posted by 吾亦紅 at 09:17

2018年05月13日

別の場所も

5月8日
別の場所のイナモリソウも同じような状況でした。
<イナモリソウ>

<ギンリョウソウ>

<サワガニ>

<フタリシズカ>

<フデリンドウ>
花後

ウマノアシガタかと思いましたが、葉が全然違いましたが、何でしょう?分かる方がいましたら教えてください。
  


Posted by 吾亦紅 at 05:00

2018年05月13日

未だ早かった

5月8日
今年は、開花が早いので、もしかしてと、カキノハグサ、イナモリソウの様子を見に行きましたが、流石に早かったようです。
<カキノハグサ>
後、1週間か?

<イナモリソウ>
未だ大分時間がかかりそうです。

<アマドコロ>
茎に稜があり。ナルコユリではないと断定。

<フタリシズカ>

<ギンリョウソウ>
  


Posted by 吾亦紅 at 00:00