2013年05月06日
比丘尼城址の花々
ここは、キンラン山と言っていいほど、あちこちで見られました。一株に付く花弁の数も多く、素晴らしい。フデリンドウを探したが、やはり、ハルリンドウばかりのようでしたが、違いを、再度、勉強する必要あり。これから、ササユリとシライトソウが楽しみ。もう一度、行きたい。
キンラン

シライトソウ。たくさん、見かけたが、まだ、早い。

ソクシンラン。ユリ科。まだ少し早いのか、こんなものなのか。いずれにしても、ルーペが必要。見かけたのは1本だけ。

ササユリの葉。種から、発芽まで1年半。最初は、葉が1枚で、球根にエネルギーを蓄えるそうです。開花まで、5~7年かかるそうです。
キンラン
シライトソウ。たくさん、見かけたが、まだ、早い。
ソクシンラン。ユリ科。まだ少し早いのか、こんなものなのか。いずれにしても、ルーペが必要。見かけたのは1本だけ。
ササユリの葉。種から、発芽まで1年半。最初は、葉が1枚で、球根にエネルギーを蓄えるそうです。開花まで、5~7年かかるそうです。
Posted by 吾亦紅 at
20:23