2019年12月16日
豊橋自然歩道
12月8日
尾根道に出て、富士見岩を目指します。
<コクサギ>
ここは、馬越辺りと比べ、毎年早いですが、青いものも多くありました。
<コクサギ>



<マユミ>
見事な株に出会え、元気が出ました。途中、出会う人も無く、弱気になりましたが、コクサギ、真弓に出会え、元気が出ました。遠くで、人の声も聞こえ頑張りました。

<マルバノホロシかも?>

葉や全体はこんな感じ。ヒヨドリジョウゴ、ヤマホロシ、ハダカホオズキも考えられますが、如何でしょうか?

<テイカカズラ>
殆ど、はじけていませんでした。

<スズメウリ>

<ヘクソカズラ>

<ムベ>
この日も、一つ頂き、おいしかったです。

ゴールの富士見岩。。先ほどの声は、関西から来た15人くらいのにぎやかな関西弁の団体でした。神戸や大阪の人たちで、おちばの親水公園に下りて行き、静かになり、富士山を眺める、外人さんと二人。その後、単独行の男性がやって来ました。

今年、2度目の富士山


これで、嵩山自然歩道は終わりますが、ヒイラギの花には出会えませんでした。
尾根道に出て、富士見岩を目指します。
<コクサギ>
ここは、馬越辺りと比べ、毎年早いですが、青いものも多くありました。
<コクサギ>

<マユミ>
見事な株に出会え、元気が出ました。途中、出会う人も無く、弱気になりましたが、コクサギ、真弓に出会え、元気が出ました。遠くで、人の声も聞こえ頑張りました。
<マルバノホロシかも?>
葉や全体はこんな感じ。ヒヨドリジョウゴ、ヤマホロシ、ハダカホオズキも考えられますが、如何でしょうか?
<テイカカズラ>
殆ど、はじけていませんでした。
<スズメウリ>
<ヘクソカズラ>
<ムベ>
この日も、一つ頂き、おいしかったです。
ゴールの富士見岩。。先ほどの声は、関西から来た15人くらいのにぎやかな関西弁の団体でした。神戸や大阪の人たちで、おちばの親水公園に下りて行き、静かになり、富士山を眺める、外人さんと二人。その後、単独行の男性がやって来ました。
今年、2度目の富士山

これで、嵩山自然歩道は終わりますが、ヒイラギの花には出会えませんでした。
Posted by 吾亦紅 at
00:00
2019年12月15日
嵩山自然歩道②
12月8日
蛇穴から頭浅間神社まで。フウトウカズラは沢山ありますが、実は熟しておらず。この地域特有のアオキが目立ちますが、実は青い。
カンアオイが多く見られました、そんな中に、キッコウハグマの種も。
<カンアオイ>





<キッコウハグマ>

<アザミ>

種のみで何の種か分かりません。

<頭浅間神社>
途中で、一人の男性が下りて来ました。どこまで行ってきましたと尋ねたら、よく聞き取れず、頭とも聞こえ、ここの掃除に来てたようです。
この”頭”以外に、中腹に”腹”、麓に”足”と言う浅間神社が3箇所あるようです。
因みに、富士見岩まで出会った人はこの人ひとり。


引き続き、この後、豊橋自然歩道で富士見岩までをアップします。
蛇穴から頭浅間神社まで。フウトウカズラは沢山ありますが、実は熟しておらず。この地域特有のアオキが目立ちますが、実は青い。
カンアオイが多く見られました、そんな中に、キッコウハグマの種も。
<カンアオイ>
<キッコウハグマ>
<アザミ>
種のみで何の種か分かりません。
<頭浅間神社>
途中で、一人の男性が下りて来ました。どこまで行ってきましたと尋ねたら、よく聞き取れず、頭とも聞こえ、ここの掃除に来てたようです。
この”頭”以外に、中腹に”腹”、麓に”足”と言う浅間神社が3箇所あるようです。
因みに、富士見岩まで出会った人はこの人ひとり。
引き続き、この後、豊橋自然歩道で富士見岩までをアップします。
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00:00
2019年12月14日
葦毛湿原
12月13日
花もなくなってしまい、目に入ったものを適当に撮ってみました。
駐車場から湿原まで。
<ハクモクレン>


<長尾池>

<ドングリ>

<サネカズラ>

<ヒサカキ>

<クロヤツシロラン>

<センリョウ>

湿原内
<コバノカモメヅル>

<ウメモドキ>

?

西広場方面
<ヒヨドリジョウゴ>

<イヌホオズキ>

<ヒイラギ>


<テイカカズラ>


<虫こぶ>
テイカカズラミサキフクレフシと呼ばれ、テイカカズラミタマバエの幼虫が入っているそうです。

<ノイバラ>

<アオキ>
花もなくなってしまい、目に入ったものを適当に撮ってみました。
駐車場から湿原まで。
<ハクモクレン>

<長尾池>
<ドングリ>
<サネカズラ>
<ヒサカキ>
<クロヤツシロラン>
<センリョウ>
湿原内
<コバノカモメヅル>
<ウメモドキ>
?
西広場方面
<ヒヨドリジョウゴ>
<イヌホオズキ>
<ヒイラギ>
<テイカカズラ>
<虫こぶ>
テイカカズラミサキフクレフシと呼ばれ、テイカカズラミタマバエの幼虫が入っているそうです。
<ノイバラ>
<アオキ>
Posted by 吾亦紅 at
04:00
2019年12月14日
嵩山自然歩道
12月8日
本坂トンネル手前の嵩山蛇穴から頭浅間神社に出て、尾根道(豊橋自然歩道)を富士見岩まで。
最近、プールでのウォーキング、ストレッチのおかげで、膝の調子が以前と比べ良くなり、ゆっくり歩けば山も行ける様になりましたが、今度は腰が痛くなり、夜寝ていても苦痛、やはり、無理は出来ない状態。
歩行距離:5.8キロを時間:4時間24分もかかり、結構、疲れ、1万歩は歩いたかと、思いきや、歩数計では、8,900歩でした。
<水鳥>



<追間ヶ池>
この池の名前を初めて知りました。釣り客が一人。

周辺の生き物。


<フウトウカズラ>
トイレ裏のこの株のみ、色づいていました。周辺のオドリコソウは草刈されていましたが、新しい芽が出てきていました。


<嵩山蛇穴>
国指定の史跡である事、初めて知りました。ここから、上りのスタートになります。
次回は、途中で出会った実などを順次アップします。
本坂トンネル手前の嵩山蛇穴から頭浅間神社に出て、尾根道(豊橋自然歩道)を富士見岩まで。
最近、プールでのウォーキング、ストレッチのおかげで、膝の調子が以前と比べ良くなり、ゆっくり歩けば山も行ける様になりましたが、今度は腰が痛くなり、夜寝ていても苦痛、やはり、無理は出来ない状態。
歩行距離:5.8キロを時間:4時間24分もかかり、結構、疲れ、1万歩は歩いたかと、思いきや、歩数計では、8,900歩でした。
<水鳥>

<追間ヶ池>
この池の名前を初めて知りました。釣り客が一人。
周辺の生き物。
<フウトウカズラ>
トイレ裏のこの株のみ、色づいていました。周辺のオドリコソウは草刈されていましたが、新しい芽が出てきていました。
<嵩山蛇穴>
国指定の史跡である事、初めて知りました。ここから、上りのスタートになります。
次回は、途中で出会った実などを順次アップします。
Posted by 吾亦紅 at
00:00
2019年12月13日
満月
11月12日
<コールドムーン>
令和元年最後の満月。コールド・ムーンというそうです。毎月、アメリカン・ネームがあるようです。1月はウルフ・ムーン。因みに、令和2年の最初の満月は1月11日です。


<素芯ロウバイ?>
近くの神社など5箇所に行きましたが、開花は2箇所。満月ロウバイは未だでした。

<白花タツナミソウ>

<ノブドウ>

<アオツヅラフジ>

<千両>

<万両>

<タイワンホトトギス>


<コールドムーン>
令和元年最後の満月。コールド・ムーンというそうです。毎月、アメリカン・ネームがあるようです。1月はウルフ・ムーン。因みに、令和2年の最初の満月は1月11日です。
<素芯ロウバイ?>
近くの神社など5箇所に行きましたが、開花は2箇所。満月ロウバイは未だでした。
<白花タツナミソウ>
<ノブドウ>
<アオツヅラフジ>
<千両>
<万両>
<タイワンホトトギス>
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04:00
2019年12月13日
赤い実
12月6日
三つ口池林道を歩きましたが、30分ほどで、草ボウボウとなり引き返しました。どもこれらの赤い実に出会う事ができました。
<サネカズラ>

<サルトリイバラ>

<スルガテンナンショウ>

<ハダカホオズキ?>


別株

さらに、別株だが葉がない。枯れてるわけではなさそうですが?

<マルバノホロシ?>
遠すぎて、果柄が見えない。

<フユイチゴ>


<ヘビイチゴ>

<マユミ>

<万両>

<千両>
こちらは、別の場所。

三つ口池林道を歩きましたが、30分ほどで、草ボウボウとなり引き返しました。どもこれらの赤い実に出会う事ができました。
<サネカズラ>
<サルトリイバラ>
<スルガテンナンショウ>
<ハダカホオズキ?>
別株
さらに、別株だが葉がない。枯れてるわけではなさそうですが?
<マルバノホロシ?>
遠すぎて、果柄が見えない。
<フユイチゴ>
<ヘビイチゴ>
<マユミ>
<万両>
<千両>
こちらは、別の場所。
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00:00
2019年12月12日
三つ口池林道
12月6日
<グミ>
花付きの良い見事な株でした。これも、おそらく、ツルグミでしょうか?






<センニンソウ>
おそらく、ボタンヅルではないでしょう。

<ムベ>
丁度、目の高さにあり、取って食しましたが、アケビと殆ど変わらず、おいしかったですよ!

<グミ>
花付きの良い見事な株でした。これも、おそらく、ツルグミでしょうか?
<センニンソウ>
おそらく、ボタンヅルではないでしょう。
<ムベ>
丁度、目の高さにあり、取って食しましたが、アケビと殆ど変わらず、おいしかったですよ!
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00:00
2019年12月11日
2019年12月10日
馬越地区
11月4日

<カンアオイ>

<キケマン>
これには、ビックリ!

<コクサギ>
まだまだ、青い!


<テイカカズラ>

<ヒイラギ>

<ヒヨドリジョウゴ>

<ホトケノザ>
春の七草の一つにもこの名前のものがありますが、そちらは、コオニタビラコらしいです。

<ヤマラッキョウ>
これは、旗頭古墳にて。

今日から1泊で白内障手術で入院します。でも、プログは継続アップしますのでよろしくお願いします。
成功して花探しが苦労しなくて済む事を、期待し、ワクワクしています。
<カンアオイ>
<キケマン>
これには、ビックリ!
<コクサギ>
まだまだ、青い!
<テイカカズラ>
<ヒイラギ>
<ヒヨドリジョウゴ>
<ホトケノザ>
春の七草の一つにもこの名前のものがありますが、そちらは、コオニタビラコらしいです。
<ヤマラッキョウ>
これは、旗頭古墳にて。
今日から1泊で白内障手術で入院します。でも、プログは継続アップしますのでよろしくお願いします。
成功して花探しが苦労しなくて済む事を、期待し、ワクワクしています。
Posted by 吾亦紅 at
00:00
2019年12月09日
豊川
12月5日
豊橋公園下の下地緑地から、堤防の下の道をどこまで行けるか歩いてみました。結果、創造大学(牛川の渡し)手前に出ました。入り口付近にはトヨタ自動車田原が整備しているとの看板も出ていました。こんな道があれば、車の多い堤防を走ってる人に教えてあげたいくらいでした。
<ガガイモ>
度々出てきますが、順次、弾けています。


<ツルウメモドキ>
少しはじけて来ましたが、例年より遅く、暖冬であることが分かります。


<グミ>
最近良く見かけますが、何グミ?葉が波打っており、ナワシログミかと思いきや、マルバグミというのもあるようです。アキグミ、ナツグミではないことは分かりますが?


<マユミ>

<シロダモ>
豊橋公園下の下地緑地から、堤防の下の道をどこまで行けるか歩いてみました。結果、創造大学(牛川の渡し)手前に出ました。入り口付近にはトヨタ自動車田原が整備しているとの看板も出ていました。こんな道があれば、車の多い堤防を走ってる人に教えてあげたいくらいでした。
<ガガイモ>
度々出てきますが、順次、弾けています。
<ツルウメモドキ>
少しはじけて来ましたが、例年より遅く、暖冬であることが分かります。
<グミ>
最近良く見かけますが、何グミ?葉が波打っており、ナワシログミかと思いきや、マルバグミというのもあるようです。アキグミ、ナツグミではないことは分かりますが?
<マユミ>
<シロダモ>
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04:00
2019年12月09日
伊古部海岸
11月4日
ツワブキとは少し違うようなので、望遠で。アゼトウナかと思いきや、どうやら、ヤクシソウ?のようだ。

<シャリンバイ?>

<ツルグミ?>

<ハコベ>

<ヒサカキ>

名前は分かりません。イソヒヨドリかも?




ツワブキとは少し違うようなので、望遠で。アゼトウナかと思いきや、どうやら、ヤクシソウ?のようだ。
<シャリンバイ?>
<ツルグミ?>
<ハコベ>
<ヒサカキ>
名前は分かりません。イソヒヨドリかも?
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00:00
2019年12月08日
2019年12月07日
2019年12月07日
テイカカズラ種
12月3日
<テイカカズラ>
これらが同時に弾けたら、どんな景色だろうか!?




<マルバルコウ>


<ハコベ>
ハコベも種類があり、識別困難!コハコベ?

<シロダモ>
近くに、雌株、雄株があり、花の違いを比べようと試みるが、遠すぎてピント会わず!
雄株。雌しべが無いのが確認できます。

雌株。真ん中に雌しべがあるはずだが。



<テイカカズラ>
これらが同時に弾けたら、どんな景色だろうか!?
<マルバルコウ>
<ハコベ>
ハコベも種類があり、識別困難!コハコベ?
<シロダモ>
近くに、雌株、雄株があり、花の違いを比べようと試みるが、遠すぎてピント会わず!
雄株。雌しべが無いのが確認できます。
雌株。真ん中に雌しべがあるはずだが。
Posted by 吾亦紅 at
00:00
2019年12月06日
弓張山地(神石山自然歩道)
11月30日
この日は、普門寺から神石山へ。途中のアリドオシと富士山に期待して。普門寺はモミジ祭りが始まり、混雑。でも、紅葉ははるか先で、写真撮るまでに行かず、ヒマラヤザクラは咲き始めてきました。
<ヒマラヤザクラ>



<アリドオシ(一両)>
このルートは群生していますが、実は探し回りやっと。



<オオアリドオシ>
アリドオシに混じって、何株かありました。アリドオシに比べ、刺が短く、葉は大きく、波打ってます。


神石山から、リベンジ。


右の方にかすかに、宝永山が?

因みに。豊橋自然歩道には富士山の見える場所は、座談山、富士見岩などいくつもあります。また、山に登らず、市内からの見る場所もあります。私も、以前、豊橋市富士見台の公園、東七根などで見ました。他にも、富士見台と富士山を結ぶ線上の見晴らしのいいところでは見られるようです。
興味ある方は、下記ブログを参照ください。
http://mohsho.image.coocan.jp/toyohashifuji07.html
この日は、普門寺から神石山へ。途中のアリドオシと富士山に期待して。普門寺はモミジ祭りが始まり、混雑。でも、紅葉ははるか先で、写真撮るまでに行かず、ヒマラヤザクラは咲き始めてきました。
<ヒマラヤザクラ>


<アリドオシ(一両)>
このルートは群生していますが、実は探し回りやっと。
<オオアリドオシ>
アリドオシに混じって、何株かありました。アリドオシに比べ、刺が短く、葉は大きく、波打ってます。
神石山から、リベンジ。
右の方にかすかに、宝永山が?
因みに。豊橋自然歩道には富士山の見える場所は、座談山、富士見岩などいくつもあります。また、山に登らず、市内からの見る場所もあります。私も、以前、豊橋市富士見台の公園、東七根などで見ました。他にも、富士見台と富士山を結ぶ線上の見晴らしのいいところでは見られるようです。
興味ある方は、下記ブログを参照ください。
http://mohsho.image.coocan.jp/toyohashifuji07.html
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00:00
2019年12月05日
弓張山地(多米自然歩道)②
11月29日
<カンアオイ>
葦毛湿原周辺ではカンアオイまで大株は盗掘にあってると聞きますが。






最近出来た案内板


この日は見えないので。これで、勘弁を!後日、リベンジします。

パラダイスからの眺望。
<浜名湖>

<浜松駅前>
<カンアオイ>
葦毛湿原周辺ではカンアオイまで大株は盗掘にあってると聞きますが。


最近出来た案内板
この日は見えないので。これで、勘弁を!後日、リベンジします。
パラダイスからの眺望。
<浜名湖>
<浜松駅前>
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04:00
2019年12月05日
弓張山地(多米自然歩道)①
11月29日
久しぶりに快晴、気温も冬らしくなり、富士山も見えるだろうと、多米峠から、神石山目指すが、体力が持たず、中尾根中間点のパラダイスまでで引き返しました。しかし、仕事もあり、到着が12時半で雲が出て、富士山は見えませんでした。カンアオイはまずまず、ありましたが、ヒイラギは花が無く、大痴波方面に1鉄塔まで行くとやっと、1株開花したものに出会え、やれやれ。
<ヒイラギ>

<ガマズミ>

?

<コマユミ>

<サルトリイバラ>

<マユミ>

中の実が無いようだが。

<ヤブコウジ>


上から撮れました。
久しぶりに快晴、気温も冬らしくなり、富士山も見えるだろうと、多米峠から、神石山目指すが、体力が持たず、中尾根中間点のパラダイスまでで引き返しました。しかし、仕事もあり、到着が12時半で雲が出て、富士山は見えませんでした。カンアオイはまずまず、ありましたが、ヒイラギは花が無く、大痴波方面に1鉄塔まで行くとやっと、1株開花したものに出会え、やれやれ。
<ヒイラギ>
<ガマズミ>
?
<コマユミ>
<サルトリイバラ>
<マユミ>
中の実が無いようだが。
<ヤブコウジ>
上から撮れました。
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00:00
2019年12月04日
弓張山地(東山自然歩道)
11月28日
この時期、これといった花はありませんので、カンアオイ、ヒイラギ中心の似たような内容になってしまいそうです。
<カンアオイ>
カンアオイという種類もあるようですが、三河ではヒメカンアオイが多いと言う資料もあります。静岡中心のイワタカンアオイも良く見かけます。
その他、スズカカンアオイや全国各地の名前のつくものがあるようです。しかし、見た目では違いが分かりませんので、カンアオイとしました。







<ヒイラギ>
低木では、今年初ですが、開花していたのはこの木のみでした。

<ヤブコウジ(十両)>
この時期、これといった花はありませんので、カンアオイ、ヒイラギ中心の似たような内容になってしまいそうです。
<カンアオイ>
カンアオイという種類もあるようですが、三河ではヒメカンアオイが多いと言う資料もあります。静岡中心のイワタカンアオイも良く見かけます。
その他、スズカカンアオイや全国各地の名前のつくものがあるようです。しかし、見た目では違いが分かりませんので、カンアオイとしました。

<ヒイラギ>
低木では、今年初ですが、開花していたのはこの木のみでした。
<ヤブコウジ(十両)>
Posted by 吾亦紅 at
00:00
2019年12月03日
雨の豊橋公園
12月2日
雨で行く所が無く、公園散歩。
<アオツヅラフジ>

<ガガイモ種>
次々、弾けてきますが、流石に雨では?

<センダンの実>

<ビナンカズラ>

<マルバヒイラギ>


<これは何?>
ムラサキシキブにしてはこの時期、葉が青々とし過ぎだが?

<ヤドリギ>

<吉田城>
雨で行く所が無く、公園散歩。
<アオツヅラフジ>
<ガガイモ種>
次々、弾けてきますが、流石に雨では?
<センダンの実>
<ビナンカズラ>
<マルバヒイラギ>
<これは何?>
ムラサキシキブにしてはこの時期、葉が青々とし過ぎだが?
<ヤドリギ>
<吉田城>
Posted by 吾亦紅 at
06:00