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吾亦紅

2018年06月04日

コアツモリソウ

5月26日
<コアツモリソウ>
この子は次々と咲き、花期が長いようです。


<ジガバチソウ>


<トチバニンジン>


以下は未だ、蕾の状態でこれからが楽しみです。
<キンラン>

<ギンラン>

<キンセイラン>

<カキノハグサ>
  


Posted by 吾亦紅 at 05:00

2018年06月04日

クサナギオゴケ(2)

5月26日。
この地区の管理されてる方に教えていただきました。紫が大分、減ったそうです。
<クサナギオゴケ>


<ササユリ>

<ナルコユリ>

<イタチハギ>
北アメリカ原産、外来種。


  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2018年06月03日

弓張山地

5月31日。ササユリ目的で出かけましたが、予想より早く、10時頃には雨が降り始めてきました。今年は、株数が少なかったです。
<ササユリ>



これが、目的の株でしたが。。。。。

<イボタノキ>


<クチナシ>


<ジガバチソウ>
終盤でした。

こちらは、これからです。
<コクラン>
殆どが、未だ、この状態です。

中には、このようなものも。

<ヤブレガサ>
  


Posted by 吾亦紅 at 05:00

2018年06月03日

クサナギオゴケ(1)

5月26日
いつもの場所では紫の花が見られなくなり、別の場所を紹介していただき、出会うことが出来、感謝です。
<クサナギオゴケ紫>



白花



<ツルアリドオシ>

<ササユリ>
  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2018年06月01日

トウゴクシソバタツナミソウ

5月29日
<トウゴクシソバタツナミソウ>
シソバタツナミソウとの違いはよく分かりませんが、ここの子はトウゴクシソバタツナミソウらしいです。調べると、葉の特徴は同じなので、茎の毛が下向きで開出毛が多く長さがそろわない。一方、シソバタツナミソウは茎の毛が上向きで長さがそろう。とありました。


<ササユリ>

<イチヤクソウ>
今年は、草刈で大株に出会うことが出来ませんでした。




  


Posted by 吾亦紅 at 05:00

2018年06月01日

葦毛湿原

5月31日。午前中は雨は大丈夫かと思い、弓張山地の健康の道にササユリ観察に出かけ、その帰りに立ち寄りました。この雨でも、多くの仲間にも出会い、東京からのお客さんを案内していました。
<カキラン>
やっと、この株が開花しました。


登山道でこの一株がポツリと。


<ウメモドキ>



<ツルアリドオシ>
めしべ

おしべ

因みに、花が二つ並んでいますが、この二つの花から、一つの赤い実ができ、二つの痕跡が確認できます。
<バイケイソウ>
終盤を迎えています。


<ムラサキシキブ>

<オオバトンボソウ>
毎年数はありますが、虫食いなどで開花が見られるのはごく僅か!今年は?
  


Posted by 吾亦紅 at 00:00