2018年06月17日
2018年06月17日
バイカツツジ
6月12日
<バイカツツジ>
いつもの場所では通るたびに確認しますが、中々、咲いていないのに、こちらでは、終わりかけていました。




<スノキ>
ウスノキ?

<タチシオデ>
これから黒くなってきます。

<ササユリ>
<バイカツツジ>
いつもの場所では通るたびに確認しますが、中々、咲いていないのに、こちらでは、終わりかけていました。
<スノキ>
ウスノキ?
<タチシオデ>
これから黒くなってきます。
<ササユリ>
Posted by 吾亦紅 at
00:00
2018年06月16日
2018年06月15日
葦毛湿原
6月14日
ノハナショウブは終わり、モウセンゴケ、トウカイコモウセンゴケが見頃。カキランもピーク。周辺ではコクラン、トンボソウが見頃を迎えています。
<モウセンゴケ>

<トウカイコモウセンゴケ>

<ミゾソバ>

<コクラン>




<オオバトンボソウ>
まだ、トンボになりきってないですかね?


ノハナショウブは終わり、モウセンゴケ、トウカイコモウセンゴケが見頃。カキランもピーク。周辺ではコクラン、トンボソウが見頃を迎えています。
<モウセンゴケ>
<トウカイコモウセンゴケ>
<ミゾソバ>
<コクラン>
<オオバトンボソウ>
まだ、トンボになりきってないですかね?
Posted by 吾亦紅 at
05:00
2018年06月15日
2018年06月14日
タイミングが合わず!
6月9日
ヒトツボクロ、ウメガサソウ、イチヤクソウ目的。ヒトツボクロは終わり、ウメガサ、イチヤクは未だでした、
<ヒトツボクロ>


<ウメガサソウ>



<イチヤクソウ>

<クモキリソウ>

<ジガバチソウ>

<バイカツツジ>
これも、開花はこの1輪だけでした。
ヒトツボクロ、ウメガサソウ、イチヤクソウ目的。ヒトツボクロは終わり、ウメガサ、イチヤクは未だでした、
<ヒトツボクロ>
<ウメガサソウ>
<イチヤクソウ>
<クモキリソウ>
<ジガバチソウ>
<バイカツツジ>
これも、開花はこの1輪だけでした。
Posted by 吾亦紅 at
00:00
2018年06月13日
キバナノオダマキ
6月9日
<キバナノオダマキ>
天気が良すぎて、私の腕ではお気に入りの写真は撮れません。



<マタタビ>

<ウメガサソウ>
中々、開花のタイミングに出会えません。

<ヨウラクラン>

小鳥茶屋のおばちゃんの作品。


<キバナノオダマキ>
天気が良すぎて、私の腕ではお気に入りの写真は撮れません。
<マタタビ>
<ウメガサソウ>
中々、開花のタイミングに出会えません。
<ヨウラクラン>
小鳥茶屋のおばちゃんの作品。
Posted by 吾亦紅 at
00:00
2018年06月12日
2018年06月11日
ミミカキグサ
6月7日
<ミミカキグサ>


<モウセンゴケ>


<トウカイコモウセンゴケ>

<ハッチョウトンボ>


<ママコノシリヌグイ>なんで、こんなかわいい花にこんな名前が付いたのか調べると、「ママコノシリヌグイ」というのは和名であり、つまり「継子の尻拭い」の意味です。 継子のお尻を拭う為に使うと言うことを指している。継子とは、血のつながりのない子。実子でない子。つまり継母が、継子の尻を拭う時は、こんな刺刺のママコノシリヌグイの茎で拭うという意味である。 実際、継母がママコノシリヌグイで継子の尻を拭ったかどうかはわかりませんが、昔は継母が継子に対して、いじめ的な行為が行われて来たと言う証拠であり、その例えということなんでしょうね。ああ恐ろしや~恐ろしや~。
<ミミカキグサ>

<モウセンゴケ>
<トウカイコモウセンゴケ>
<ハッチョウトンボ>
<ママコノシリヌグイ>なんで、こんなかわいい花にこんな名前が付いたのか調べると、「ママコノシリヌグイ」というのは和名であり、つまり「継子の尻拭い」の意味です。 継子のお尻を拭う為に使うと言うことを指している。継子とは、血のつながりのない子。実子でない子。つまり継母が、継子の尻を拭う時は、こんな刺刺のママコノシリヌグイの茎で拭うという意味である。 実際、継母がママコノシリヌグイで継子の尻を拭ったかどうかはわかりませんが、昔は継母が継子に対して、いじめ的な行為が行われて来たと言う証拠であり、その例えということなんでしょうね。ああ恐ろしや~恐ろしや~。

Posted by 吾亦紅 at
00:00
2018年06月10日
本日の葦毛湿原
6月10日。
ノハナショウブはピークを過ぎ、カキランが最盛期。モウセンゴケ、トウカイコモウセンゴケはお天気さえ良ければ、これから見頃を迎えるでしょう。コクランが少しずつ、咲き始めました。オオバトンボソウはもう、少しです。
<コクラン>


<カキラン>


<モウセンゴケ>


<トウカイコモウセンゴケ>

<オオバトンボソウ>

<クチナシ>

<キクラゲ>

ノハナショウブはピークを過ぎ、カキランが最盛期。モウセンゴケ、トウカイコモウセンゴケはお天気さえ良ければ、これから見頃を迎えるでしょう。コクランが少しずつ、咲き始めました。オオバトンボソウはもう、少しです。
<コクラン>
<カキラン>

<モウセンゴケ>
<トウカイコモウセンゴケ>
<オオバトンボソウ>
<クチナシ>
<キクラゲ>
Posted by 吾亦紅 at
13:14
2018年06月10日
イワガラミ
6月3日
ホシザキイナモリソウ目的でいきましたが、イナモリソウは殆ど終わっていました。
<イワガラミ>


イワガラミに似たものでツルアジサイというものがあります。調べると、この二種は、いずれもアジサイ科(旧ユキノシタ科)に属し、姿はよく似ていますが別々の属になっています。ツルアジサイはアジサイやノリウツギと同じくヒドランゲア(アジサイ)属の植物です。これに対してイワガラミは、スキゾフラグマ(イワガラミ)属で、従兄弟くらいの縁戚関係でしょうか とありました。区別の仕方はツルアジサイの装飾花には4枚のガク片があるのに対し、下の写真のようにイワガラミでは1枚しかないのです。

<イナモリソウ>

<オオヤマルリソウ>

<コナスビ>

これも?

<ムラサキシキブ>

<シタキソウ蕾>

<ツチアケビ>
ホシザキイナモリソウ目的でいきましたが、イナモリソウは殆ど終わっていました。
<イワガラミ>
イワガラミに似たものでツルアジサイというものがあります。調べると、この二種は、いずれもアジサイ科(旧ユキノシタ科)に属し、姿はよく似ていますが別々の属になっています。ツルアジサイはアジサイやノリウツギと同じくヒドランゲア(アジサイ)属の植物です。これに対してイワガラミは、スキゾフラグマ(イワガラミ)属で、従兄弟くらいの縁戚関係でしょうか とありました。区別の仕方はツルアジサイの装飾花には4枚のガク片があるのに対し、下の写真のようにイワガラミでは1枚しかないのです。
<イナモリソウ>
<オオヤマルリソウ>
<コナスビ>
これも?
<ムラサキシキブ>
<シタキソウ蕾>
<ツチアケビ>
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00:00
2018年06月09日
2018年06月09日
ヒトツボクロ
6月5日
<ヒトツボクロ>
一つ黒子 ラン科 ヒトツボクロ属 。名前の言われは、裏面が紅紫色を帯びる一つ葉を黒子(ほくろ)に例えたのではなかろうかという説。今一、ピントきませんが。
初見の花です。花友さんの案内で他の場所で蕾を確認。未だ早そうなので、別の場所を散策。一度目は見つからず、帰りに葉を発見。よく見ると、花が開いていました。同じ場所で、14株の開花を確認。ラッキー、花友さんに感謝!





ヒトツボクロの葉。5月29日、別の場所です。

葉の裏側の色は茶褐色。

<ニガナ白花>

<ジガバチソウ>

<タツナミソウ>

<ギンリョウソウ>



<ヒトツボクロ>
一つ黒子 ラン科 ヒトツボクロ属 。名前の言われは、裏面が紅紫色を帯びる一つ葉を黒子(ほくろ)に例えたのではなかろうかという説。今一、ピントきませんが。
初見の花です。花友さんの案内で他の場所で蕾を確認。未だ早そうなので、別の場所を散策。一度目は見つからず、帰りに葉を発見。よく見ると、花が開いていました。同じ場所で、14株の開花を確認。ラッキー、花友さんに感謝!
ヒトツボクロの葉。5月29日、別の場所です。
葉の裏側の色は茶褐色。
<ニガナ白花>
<ジガバチソウ>
<タツナミソウ>
<ギンリョウソウ>

Posted by 吾亦紅 at
00:00
2018年06月08日
2018年06月08日
コバノトンボソウ
6月4日
ハンカイソウは終盤。カキランは蕾でした。
<コバノトンボソウ>
3株は咲ききっていましたが、他は、これからでした。




<ハッチョウトンボ>



<モウセンゴケ>
トウカイコモウウセンゴケは見つかりませんでした。




ハンカイソウは終盤。カキランは蕾でした。
<コバノトンボソウ>
3株は咲ききっていましたが、他は、これからでした。
<ハッチョウトンボ>

<モウセンゴケ>
トウカイコモウウセンゴケは見つかりませんでした。
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00:00
2018年06月07日
2018年06月07日
2018年06月06日
トキソウ
6月1日
<トキソウ>


サワランのようです。

因みに、ノハナショウブは終わっていました。
<ヒメフウロ?>

<何タツナミソウ?>

<ウツボグサ>

<ササユリ>

<イチヤクソウ>
未だ、蕾ばかりでした。
<トキソウ>
サワランのようです。
因みに、ノハナショウブは終わっていました。
<ヒメフウロ?>
<何タツナミソウ?>
<ウツボグサ>
<ササユリ>
<イチヤクソウ>
未だ、蕾ばかりでした。
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