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吾亦紅

2016年07月15日

葦毛湿原(2)

<ヒメヤブラン>
下のヤブランの花と比べてください。やはり、似てますよね!



<ヤブラン>



<アキノタムラソウ>


<ホンゴウソウ>
花開くのにはもう少し、時間が。
  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2016年07月14日

健康の道

最近は車での花探しばかりでしたが、久しぶりに、健康の道を、軽く歩きました。目的は、クロムヨウランでした。しかし、長年、森の住人さんが、周囲の草刈してくれていましたが、最近、御歳か、ここまで手が回らなくなったようで、シダが生い茂っていました。周囲のシダを刈ってみましたら、去年のクロムヨウランは出て来ましたが、残念ながら、今年のものには出会えませんでした。これと言ったものは無く、ウォーキングで終わりました。
<ヤブレガサ>



<ノブドウ?>

<コクラン>
まだ、終わりかけのものが残っていました。

  


Posted by 吾亦紅 at 06:00

2016年07月14日

葦毛湿原(1)

森の住人さんの案内で、いろんなものを見せていただきました。3回に分けて、アップします。
そろそろ、モウセンゴケ、トウカイコモウセンゴケ(まだまだ、見られますよ!)に代わり、ミミカキグサ、ホザキノミミカキグサ、ムラサキミミカキグサが出てきました。
<ホザキノミミカキグサ>

黄色はミミカキグサ


<ムラサキミミカキグサ>



<トウカイコモウセンゴケ>

<サワシロギク>

<ハッチョウトンボ雄>
そろそろ、ヒメヒカゲに代わり出てきました。今日は雌は見られませんでした。

以下は、蕾でこれから期待できます。
<ミズギク>

<ノギラン>

<サギソウ>
  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2016年07月13日

面の木(3)

前回の訪問から、1週間。
<ウメガサソウ>
先週、蕾があったものは、盗掘か?なくなっていました。管理人さんが嘆いたことを実感しました。


<クモキリソウ>

<ツチアケビ>

<マルバイチヤクソウ>
丸葉ですが、花は同じように見えました。


<モリアオガエルの卵>
ここでは、初めて見ました。

以下は別の場所
<イチヤクソウ>


<ウメガサソウ>


両者共に、5度目の訪問で、開花してくれました。  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2016年07月12日

2016年07月12日

葦毛湿原(2)

昨日の続きです。
<ホンゴウソウ>
私の師匠が何度もアップしてたので、何度も探しましたが、見つからず、やっと、私の目でもわかるようになりました。しかし、まだ、10ミリ以下です。従って、私の腕では、ピントを合わすことが出来ません。
もう少しして、見頃になると、お気に入りの姿になります。


<ミミカキグサ>
あちこちで見られるようになりました。これからは、ホザキノ、ムラサキミミクサが出てくるでしょう。



<トンボソウ>
意外なところにあり、皆さん、気づかないかも。おまけに、未だ見られます。


<キノコ>


  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2016年07月11日

ヤブカンゾウ

<ヤブカンゾウ>
ノカンゾウに比べ、花弁が八重のようにも見えます。

<ユウスゲ>
お昼ごろでも、この状態。
  


Posted by 吾亦紅 at 06:00

2016年07月11日

葦毛湿原(1)

<ヒナノシャクジョウ(雛の錫杖)>
10円玉より小さいですが、場所が分かっていれば、白が目立ち、ホンゴウソウより、断然見つけやすいです。錫杖に見えますかね?



<マムシ>
前回もホンゴウソウ探しに行ったとき、出迎えてくれました。この辺りに、巣があるかもしれません。ご注意を!!

<ノカンゾウ>

いつもの場所とは、遠く離れた所でも、見つかりました。これも、湿性回復作業で、日当たりが良くなった成果でしょう。

<ノリウツギ>
咲き始めたところです。

<ガマ?>
普通のものとは違い、上にもあり、2段構え。

<ガマズミ>

<ヒメヒカゲ>
この頃になると、羽が大分、傷んできてます。

次回は、見つけ難い、ホンゴウソウの予定です。  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2016年07月10日

比丘尼城址(2)

<スズサイコ>
期待していましたが、この株も、花開いていませんでした。

<オケラ>









以下は別の場所。
<フウラン>
少し早かったです。

  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2016年07月09日

<ウラナミジャノメ?>


<ベニシジミ?>




  


Posted by 吾亦紅 at 06:00

2016年07月09日

茶臼山

<キヨスミウツボ>
新聞に載っていましたので立ち寄りました。もう、終盤でしょうか、少し、黄ばんでいました。


<ギンリョウソウ>
前回から、1週間たちますが、余り成長していません。

<バイケイソウ>
ここでは、今まで、花が咲いてるのを見かけたことがありませんが、葦毛湿原のものより、花が小さい感じがしました。



<エンレイソウの種子>

<ツルアジサイ>
ここは、殆どがツルアジサイでイワガラミは少ないようです。


特徴である4枚の顎片。

<アオダモ>
野球のバットの材料の木です。新聞に東納庫の宇連集落とあり、近くに行ってから、1時間くらい、さ迷いましたが、何とか辿り着きましたが、もう花は終わり、白い花が赤くなっていると、近所のおばちゃんが教えてくれました。

東納庫は”ひがしなぐら”と読むことを初めて知りました。近くのゴルフ場・名倉カントリーと同じ読み方だそうです。無知な私はヒガシノコと読んでいました。
  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2016年07月08日

仕事の合間に

<アサザ>

<ミズキンバイ>

<スイレン>

<サルビア?>
  


Posted by 吾亦紅 at 06:00

2016年07月08日

東山道(2)

<ノウサギ>
子供のようですね!

ボケてますが、かわいらしい。


<ヒヨドリジョウゴ>
秋になって、赤い実が素敵です。

<コスモス>

<ホタルブクロ>

<アケビ>

<ガマ>




  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2016年07月07日

もう、蝉が

従兄弟の庭で被写体を探していましたら、こんな光景に出会いました。最初は抜け殻からと思ったので、従兄弟を呼んで、確認したら中にいるということなので、従兄弟の家で、ビールをよばれて、待機してたところ、出てきました。時系列で覧ください。
<18:23>


<18:30>

<18:33>

<18:39>

<18:58>
晩御飯を御呼ばれしてたら、こんな状態に。

<19:02>

<20:10>
従兄弟に、かわいそうだから、フラッシュは焚くなと言われましたが、1回だけ、ごめんなさい。羽が乾いたのか、眠りに付いたのか、羽を閉じていました。

明日の朝には、飛び立つのでしょうか?
因みに、ミンミンゼミは土の中で、2~5年、成虫になり、1~2週間で、交尾後に、生命を閉じるそうです。  


Posted by 吾亦紅 at 06:00

2016年07月07日

比丘尼城址(1)

<キキョウ>
開花してたのは一株のみでした。

このキクも一株のみ。

<アキノタムラソウ>

<ネジバナ>

<ギボウシ>
終盤です。


<トンボソウ>
終盤になると、あちこちで、見られるようになりました。




  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2016年07月06日

葦毛湿原

ノカンゾウが二株ほど咲き始めました。
<ノカンゾウ>

<トウカイコモウセンゴケ>




<モウセンゴケ>

<ヤブデマリ>

  


Posted by 吾亦紅 at 06:00

2016年07月06日

面の木(2)

<クモキリソウ>
数は減りましたが、見頃です。管理人の方も、盗掘が多く、嘆いていました。






<ウメガサソウ>
開花まで、未だ、時間がかかりそうです。

<マルバイチヤクソウ>
1週間前と、蕾の状況が余り変わっていませんでした。
  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2016年07月05日

シジミ採り

シルバーは豊橋の祇園祭の花火大会前の除草作業。ここ2,3日の猛暑で今日も熱中症で2人が倒れました。方や、今日は大潮なのかシジミ採りの老人たちで、駐車場も満車。ここは、熊は出ないから安心。聞いてみると、バケツ一杯は採れるそうです。
<新幹線手前>

<新幹線と在来線の間>


<さらに上流>

<駐車場は草刈作業者とシジミ採りの車で溢れていました>
  


Posted by 吾亦紅 at 06:00

2016年07月05日

東山道(1)

1週間ぶりに軽く歩いてきました。
<ヤブコウジ>




<センリョウ>

<マンリョウ>

<ジャノヒゲ>

<ヤブレガサ>

<クチナシ>


<コクラン種子>

<キノコ>
  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2016年07月04日

下地緑地

<クチナシ>


<豊川>


  


Posted by 吾亦紅 at 06:00