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吾亦紅

2016年08月10日

海王丸(5)

いよいよ、感動のMAKE DORAMAが始まります。
デッキに整列する訓練生。中に、女性の姿も見えます。
海王丸(5)

海王丸(5)

こちらは、大人のようで、教官たちか?
海王丸(5)

こちらも、スタッフのようです。
海王丸(5)

見送る親族の方々。後で、見送りのご婦人に、尋ねたら、孫が乗船しており、わざわざ、埼玉県の春日部から来たそうです。お別れ時には、感激の涙を流されていました。つい、日本が大戦に敗れ、引き上げてきた時の、”岸壁の母”を思い出しました。
海王丸(5)

いよいよ、お別れです。”ごきげんよう”
海王丸(5)

帆を張らなくとも、精悍ですね!
海王丸(5)

もう一度、フェンスの網目から。
海王丸(5)

帆を張って出てゆくことを、期待してましたが、タグボートが牽引。外海に出てから、張るのか?タグボートのパワーのすごさにも関心!



Posted by 吾亦紅 at 00:00
この記事へのコメント
こういうお別れのシーン大好きです。
りこさんのおかげで、良い経験が出来ました。ありがとうございます。
Posted by 吾亦紅吾亦紅 at 2016年08月10日 18:25
ごきげんよう。。。

次回会うまでご機嫌良くお過ごし下さい。

簡単には、お元気で。。。

ごきげんよう〜〜良いですね。
Posted by りこ at 2016年08月10日 05:49
おはようございます。
帆を張り終わった時も、家族の方々が、声をかけてましたね。
我が子や孫となれば遠くても来るんですね。
滅多に会えないから訓練生も、来てくれて、ありがとう!って言ってました。
お別れの時は、又暫くは会えない。。。大海原へ行ってしまうとなれば、心配で仕方ない事でしょうね。
帆を張らなくても。。。
感動出来てよかったですね。
Posted by りこ at 2016年08月10日 05:44