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吾亦紅

2017年08月19日

湿原の花ほか

8月11日
<ミミカキグサ>
湿原の花ほか

<ホザキノミミカキグサ>
湿原の花ほか

湿原の花ほか

<ムラサキミミカキグサ>
湿原の花ほか

<サギソウ>
湿原の花ほか

湿原の花ほか

<オオニシキソウ>
所謂、雑草の中まで、今まで気づきませんでしたが、花友が教えてくれました。アップで見ると、かわいい花です。日本在来種であるニシキソウ(錦草)に対し、明治時代に北アメリカ原産のオオニシキソウ(大錦草)とコニシキソウ(小錦草)が帰化し、近年では帰化種が在来種を圧倒している。オオニシキソウは一番大きく、ニシキソウとコニシキソウの茎が地を這うのに対し立ち上がり、又、コニシキソウは葉の斑点から区別が出来る。
湿原の花ほか

<オニユリ>
コオニユリとの違いは、オニユリには葉の付け根に黒いムカゴがあります。
湿原の花ほか

湿原の花ほか




Posted by 吾亦紅 at 00:00