QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 5人
プロフィール
吾亦紅

2014年06月21日

ミラノ(6月1日夕方着)

17時にミラノ到着。ホテルチェックイン後、地下鉄で飲食店街へ夕食に出かける。
<駅前の建物>
ミラノ(6月1日夕方着)

<夕食>
ミラノ(6月1日夕方着)

翌朝、地下鉄でドウオーモというところにある、城を見学。
<路上パフォーマンス>
ミラノ(6月1日夕方着)

<お城周辺>
入り口
ミラノ(6月1日夕方着)

ミラノ(6月1日夕方着)

ミラノ(6月1日夕方着)

見学後、飲食店街で昼食。
<サンドイッチ>
具材をその場で鉄板で焼いてくれ、出来立てでおいしかった。
ミラノ(6月1日夕方着)

ミラノ(6月1日夕方着)

<パエリア>
これも、口に会いました。
ミラノ(6月1日夕方着)

<隣で豚の丸焼きが売られていました>
ミラノ(6月1日夕方着)

<地下鉄>
ミラノ(6月1日夕方着)


帰りの地下鉄でそばにいた若いスタイルのいい小柄な女に(黒髪のロングヘアに上下黒のスーツ姿)、降りる際、財布をすられました。ズボンの左側に二つのポケットがあり、下側に財布を入れていました。もちろんボタンは閉めてありました。そのボタンをはずしざま、一気に財布を抜き取ったのです。
ちょうど、この前にATMで200CHF(スイスフラン)引き出したところでしたので、合計310CHF。でも、反応が素早く、気配を感じ、はたいたところ、財布はホームに転げ落ち、急いで拾い上げ、事なきを得ました。まだ、私は若いと実感したと同時に、イタリアはすりが多いと聞いてたが、この実体験はいい経験になりました。
こんなことが起きても、日常茶飯事の出来事か、周囲は何の反応もなし。ここがイタリアらしいところなのだ!



Posted by 吾亦紅 at 00:00