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吾亦紅

2020年07月02日

葦毛湿原

7月1日
<ホンゴウソウ>
葦毛湿原

葦毛湿原

葦毛湿原

<ヒナノシャクジョウ>
あと、1週間か!
葦毛湿原

<オオバトンボソウ>
いいものは盗掘されていました。
葦毛湿原

<ウマノスズクサ>
残り6個。
葦毛湿原

葦毛湿原

葦毛湿原

葦毛湿原

この子は体長が5mmくらいで、目を離すと枯葉と同化して見つかりません。何ガエル?
葦毛湿原

<アベマキ>
一見、遠目ではカギカズラかと思いきや、蔓ではなく、木で、葉もコナラのよう。仲間に聞くと、アベマキだそうです。調べると、” 別名はコルククヌギ。山地に生える雌雄同株の落葉高木。樹皮は押すと弾力があり、コルク材や薪炭材としても利用されました。現在では椎茸の原木として利用されることが多いようです。葉うらに毛を密生し灰褐色であることからクヌギとは区別できます。 春に花が咲き、その翌年の秋に堅果(どんぐり)が実ります。”と、ありました。
葦毛湿原



Posted by 吾亦紅 at 04:00