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プロフィール
吾亦紅

2017年08月19日

大池公園

8月16日
<アオツヅラフジ>

<イヌビワ>

<ヒシ>
子供の頃、この実を食べました。

<ボタンヅル>






  


Posted by 吾亦紅 at 05:00

2017年08月19日

湿原の花ほか

8月11日
<ミミカキグサ>

<ホザキノミミカキグサ>


<ムラサキミミカキグサ>

<サギソウ>


<オオニシキソウ>
所謂、雑草の中まで、今まで気づきませんでしたが、花友が教えてくれました。アップで見ると、かわいい花です。日本在来種であるニシキソウ(錦草)に対し、明治時代に北アメリカ原産のオオニシキソウ(大錦草)とコニシキソウ(小錦草)が帰化し、近年では帰化種が在来種を圧倒している。オオニシキソウは一番大きく、ニシキソウとコニシキソウの茎が地を這うのに対し立ち上がり、又、コニシキソウは葉の斑点から区別が出来る。

<オニユリ>
コオニユリとの違いは、オニユリには葉の付け根に黒いムカゴがあります。


  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2017年08月18日

アオフタバラン&ホンゴウソウ

8月11日
<アオフタバラン>
初見の貴重な花です。花友が苦労して、見つけた場所に案内していただきました。いつもながら、感謝いたします。おかげで、今年はヒメフタバラン、コフタバランに続いて見られた花で、後はタカネフタバランに出会いたいものです。




<ホンゴウソウ>
たびたび登場しますが、この場所では、これが最後です。





  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2017年08月17日

レンゲショウマほか

8月11日
雨も滴が付いて良いのですが、土砂降りの雨が降りました。
<レンゲショウマ>





<サネカズラ>

<イワタバコ>

  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2017年08月16日

伊吹山(3)

8月9日
<コオニユリ>


<ルリトラノオ>



先日アップした、よく似た花のクガイソウは葉が4~8枚輪生する、縁には鋭い鋸歯  一方、ルリトラノオは写真のように2枚が対生。
<シモツケソウ>
シモツケソウに似た花で、シモツケというのもあります。

<タカトウダイ>
時期は違いますが、ナツトウダイに似ています。

<ヒメフウロ>


<メタカラコウ>
オタカラコウというのもありますね!違いはメタカラコウの舌状花は2~3個、オタカラコウの舌状花は8個。

<ウバユリ>
  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2017年08月15日

伊吹山(2)

8月9日。
<キオン>

<キヌタソウ>

<キバナノカワラマツバ>

<?ギボウシ>

<キリンソウ>

<キンバイソウ>

<クガイソウ>

<クルマバナ>


<ゲンノショウコ>


  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2017年08月14日

伊吹山(1)

8月9日
<イブキコゴメクサ>

<イブキジャコウソウ>


<イブキトラノオ>


<ルリトラノオ>



<イブキフウロ?>

<エゾフウロ?>

伊吹山にはイブキフウロ、エゾフウロ、グンナイフウロ、ハクサンフウロ、ヒメフウロとフウロと名の付くものが、5種類も存在するようで、ヒメフウロ以外、区別がつきません。
<ウメバチソウ>


<?ホトトギス>
  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2017年08月13日

コイチヨウラン&セリバシオガマ

8月6日
<コイチヨウラン>
待望のコイチヨウランに初めて出会うことが出来ました。花友に感謝!少し、遅かった感もありましたが、未だ、かわいい子も残って待ってくれていました。






一葉を入れてみました。

<セリバシオガマ>


  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2017年08月12日

ナンバンハコベほか

8月6日

花弁に1対の鱗片がある。

<フシグロセンノウ>
今年、初見です。

<ミゾホオズキ>

<ボタンヅル>
あちこちで見られるようになりました。が、良く似たセンニンソウは今年、未だ出会っていません。

<ツチアケビ>
もう、殆どがアケビ状態でしたが、花が残っていました。
  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2017年08月11日

オオヤマザキソウほか

8月6日
<オオヤマザキソウ>
花友が探してくれました。終盤でしたが初見の花です。感謝!感謝!

オオバトンボソウなどよく似た花が多くありますが、この花の特徴は距が弓なりになって、水平またはやや下向きに伸びるそうです。

<カワラナデシコ>


<シロバナイナモリソウ>

<チダケサシ>
  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2017年08月10日

作手地区湿原

8月4日、長ノ山湿原。
<サギソウ>



<ノカンゾウ>

<ホザキノミミカキグサ>

<ハッチョウトンボ>

<イトトンボの交尾と産卵>





  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2017年08月09日

イワタバコほか

8月4日
<イワタバコ>


<カワラナデシコ>

<レンゲショウマ蕾>

<カラスウリ>




  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2017年08月08日

ホンゴウソウ

8月5日






雄花の様子をトリミングで。




  


Posted by 吾亦紅 at 05:00

2017年08月08日

タンザワウマノスズクサ種子

8月3日。前回、ウマノスズクサ種子、4個ぶら下がってるのを見つけたので、2日の日訪問、一個が弾けていましたが、遅かった。次の種子を期待して、翌日訪問するが未だでした。次回はいつが良いのか?生き物は、毎日、マメに、今期よく通わないと、良いものは撮れませんね!
<タンザワウマノスズクサ>
8月2日。

8月3日


<我が畑のサツマイモの花>

  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2017年08月07日

葦毛湿原周辺

8月6日
<クロクヨウラン>
この日も咲いてくれました。

<ホンゴウソウ>
前日に引き続き訪問。



<ユウスゲ>

セミの抜け殻が

<カラスウリ>


  


Posted by 吾亦紅 at 09:07

2017年08月07日

ボタンヅル

8月3日
<ボタンヅル>

<タンキリマメ>


<カラスウリ>
10時

20時

うまく撮れませんので、再チャレンジ。  


Posted by 吾亦紅 at 05:00

2017年08月07日

第3湿原

8月2日。
<ナガバノイシモチソウ白花>

この日は、午後の訪問で赤花は閉じていました。トウカイコモウセンゴケ同様、10時くらいには閉じるのか!?

<ホザキノミミカキグサ>


<シラタマホシクサ>

<サギソウ>


8月3日。赤花を見るため、翌日、午前中再訪問。
<ナガバノイシモチソウ赤花>


<ナガバノイシモチソウ白花>

<トウカイコモウセンゴケ>

<モウセンゴケ>

<サギソウ>

<シラタマホシクサ>
  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2017年08月06日

葦毛湿原と周辺

8月5日
<ヒメミミカキグサ>


<ホンゴウソウ>
もう、終盤です


<クロムヨウラン>
今日も咲いていました。


<タンザワウマノスズクサ>
2個目は翌日弾けず。1日空けたら、遅かった。朝早く弾けるのか、夜なのか?後、2個残っていますが、根気がない。

  


Posted by 吾亦紅 at 05:00

2017年08月06日

ア・ラ・カ・ル・ト

帰るが壁をよじ登ろうとしますが、中々うまくいきません。

こちらはおとなしい。が、警戒してる様子。



せっかく、誕生したものの、かわいそうに、結果はこの始末。

<アサザ>


<フウラン>

<チダケサシ>


<ヌマトラノオ>

<ノカンゾウ>
  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2017年08月05日

マクロテスト(2)

今日は、明るさ、色合い、背景など無視してピント一本にしてトライ。
やはり三脚使用したり、ピントあわせのテクニックを駆使しないと満足行く写真が撮れないことを勉強しました。




  


Posted by 吾亦紅 at 05:00