2017年08月27日
北設楽方面(2)
8月23日
オタカラコウ、マツムシソウは今年の初見です。この地方では、フシグロセンノウ、キツリフネソウは見頃でしたが、カワラナデシコは終盤。
<オタカラコウ>
伊吹山で見たものは、メタカラコウですが、葉が違いますので、私でも、見分けがつきます。共に、キク科の多年草ですので、花は菊の花に似ています。

<マツムシソウ>
比丘尼城址にあるミカワマツムシソウは東三河地方の蛇紋岩地に多い、マツムシソウの変種で2年草らしい。

<フシグロセンノウ>

<キツリフネソウ>

<カワラナデシコ>

オタカラコウ、マツムシソウは今年の初見です。この地方では、フシグロセンノウ、キツリフネソウは見頃でしたが、カワラナデシコは終盤。
<オタカラコウ>
伊吹山で見たものは、メタカラコウですが、葉が違いますので、私でも、見分けがつきます。共に、キク科の多年草ですので、花は菊の花に似ています。
<マツムシソウ>
比丘尼城址にあるミカワマツムシソウは東三河地方の蛇紋岩地に多い、マツムシソウの変種で2年草らしい。
<フシグロセンノウ>
<キツリフネソウ>
<カワラナデシコ>
Posted by 吾亦紅 at
05:00
2017年08月27日
ナツエビネ
8月19日
<ナツエビネ>
何度も、事前確認しましたが、去年とは少し違う場所で開花しており、見落としてたようで、見つけたときには、すでに遅かったです。

こちらは、昨年のものです。


<イワタバコ>


<タマアジサイ>

<センニンソウ>

<ワルナスビ>

<カラスウリ>
日本にはカラスウリの仲間は7種類あるといわれており、身近にあるのは、もう一つ、モミジカラスウリというのがあるようですが、見たことはありません。


こちらは、黄カラスウリで、綺麗ではありませんが、日中でも、この状態です。赤のほうは日中は完全に萎んでいます。葉も花も違うようです。

<ナツエビネ>
何度も、事前確認しましたが、去年とは少し違う場所で開花しており、見落としてたようで、見つけたときには、すでに遅かったです。
こちらは、昨年のものです。

<イワタバコ>
<タマアジサイ>
<センニンソウ>
<ワルナスビ>
<カラスウリ>
日本にはカラスウリの仲間は7種類あるといわれており、身近にあるのは、もう一つ、モミジカラスウリというのがあるようですが、見たことはありません。
こちらは、黄カラスウリで、綺麗ではありませんが、日中でも、この状態です。赤のほうは日中は完全に萎んでいます。葉も花も違うようです。
Posted by 吾亦紅 at
00:00