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吾亦紅

2014年06月30日

吉祥山(6月19日)

この時期はあまり花がないようです。
<ウツボグサ>

<オカトラノオ>
しっぽが反り返って元気。



<ナツトウダイ>

<?>

<シモツケ>

<クチナシ>

<若葉>
  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2014年06月29日

インターラーケン(アイガーなど)

第2の目的地であるアイガー、ユッグフラウヨッホのあるインターラーケンへ。6月6日、9:39ツエルマット出発、12:30インターラーケン到着。タクシーでホテルへ。ホテルで持ち込みで軽く昼食。14:10ロープウェイで近くの山に登り、アイガーなどの景色を満喫。
<タクシー>
基本料金7CHF(780円)だが、その後のKm当たりの料金が、乗る人数により変わります。また、メーターはフェンダーミラーの中にあり、日本より進んでました。

ロープウェイまでの風景


真ん中がアイガー、右がユングフラウヨッホ、左がメンヒ。

頂上を散策。オダマキなど日本で見かける花もありましたが、自生というより、植えてる感がしました。








<頂上からの眺望>

<ラジコンヘリ>

<ハングライダー>





同期入社の3人。一番左が一番年上だが、一番若く見える。




夕食はホテルのレストラン。
チーズホンヂュ、肉オイル、チョコレートホンヂュ、ステーキと盛りだくさんで食べきれず。



朝の5時から1時間、ホテルのベランダで朝焼けを見るため待機。しかし方角が悪かったようだ。


私は帰国のため、二人を残し、一人、チューリッヒへ移動。
二人はここにもう1泊した後、フランスに移動し1か月の長旅を終えるようである。  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2014年06月28日

トウカイコモウセンゴケ

<トウカイモウセンゴケ>






  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2014年06月27日

ツエルマット(6月4日)

いよいよ、今回のハイライト。氷河特急で待ちかねたマッターホーンのあるツエルマットへ。ハイキングしたかったが観光だけに終わり残念!花はホテルの周りだけ。
<サンモリッツからツエルマットまでの車窓風景>
ガラス越しなのでいいのがありません。
<先頭車両>




<座席は広々としたスペースでゆったり>

<6000円のランチ>
高かったが味はまずまず、肉はお替り。

<食後でさすが、8時間は長く、グッタリ>

<ホテル>
貸家の張り紙がしてありました。その所為か、広いキッチン、応接間、ベッドルーム2部屋と大きく、ゆっくりくつろげました。

<応接間>

<キッチン>

<ベッドルーム1>

<ベッドルーム2>

<ホテル周辺の花>
<スズラン>


<買い出し>

<街中>
買い物帰り

<車乗り入れ禁止で電気自動車か馬車>

<駅前で客待ちのタクシー>

<これは京都ですが隣に新潟の妙高もありました。>

<ランチ>

<登山電車でマッターホーンへ>
一人は歩き足りないと、別行動。


私の隣は一つ年上の65歳だが、若く見える。苦労の違いかな?

<氷河>


<観光客との写真撮影用のワンちゃん>
2匹いました。

ビールが最高においしかった。足元にも雪が残っていましたが、暖かかった。

<夕食は買い出しした白アスパラの肉炒めとサラダ>


<マッターホーンの朝焼け>
6時前、友人がホテルから撮影

私は撮影スポットまで行ったが朝焼けは終わっていました。
そこにはツアーで来た日本人客のマニアたち10人くらいが、三脚、望遠で場所を占拠していました。
彼らは添乗員から時間を聞いてきたから、いい写真が撮れたでしょう!

  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2014年06月26日

モウセンゴケ

<モウセンゴケ>


<トウカイコモウセンゴケ>

<カキラン>


<サワシロギク>
まだ早いような?

<クチナシ>

<ハンカイソウ>
  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2014年06月25日

ティラーノからサンモリッツへ

6月3日10:03ティラーノ発12:17サンモリッツ着。ホテルチェックイン後、COOPへ買い出し軽く昼食。(一人は高山病の症状で頭痛がひどく、ダウン。)その後、湖畔を散歩。初めて、ユースホステル利用。コインランドリーがあり、3人の大量の洗濯物をドライクリーニング。しかし、使い方が分からず、苦労!
前半は車窓風景。
<乗車車両の先頭部分>

<氷河>

<ハイキング風景>

<ホテル前の花たち>





<COOPで買いだしたもので昼食>


<食後、湖畔を散策>








明日は、最大の目的地、ツエルマットへ。お楽しみに!  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2014年06月24日

ノアザミ

<ノアザミ>




<ヤブレガサ>

<シモツケ>
  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2014年06月23日

ティラーノ(6月2日夕方着)

ティラーノはイタリア北部スイスとの国境に位置する交通要地でこれといって何もないが、ホテルで散策場所情報ゲット。
17:30ホテル到着。18:40明日の下見に出かける。その後、ホテル内で夕食。また、調子のいい片言の日本語をしゃべるボーイだ。まずは前菜にと小さいサイズのサラダの盛り付けを頼む。ところが出てきたのは大皿いっぱいに盛り付けられていた。次はビーフを予定してたが、これを食べるのに精いっぱい。でも、ボーイは次の料理はいかが?とくるが、お前がこんなにたくさん持ってくるから、次の料理が頼めないと文句を言うと苦笑い。結局食べ物はこれとパンのみで腹いっぱい。それでも、やつは気が咎めたのか帰りにワインのボトル1本プレゼントしてくれた。22:00夕食完了、23:30就寝。翌朝、5:30起床、相方二人と散歩に出かけ8:00にホテルに戻る。10:03の電車でサンモリッツに向かう。以下は朝の散歩のとき撮影。

<日本語表記に思わずシャッター>
寄贈 姉妹鉄道 箱根登山鉄道株式会社 となっています。

<ティラーノからサンモリッツまでの行程>
上が横から見た高低差を表しています。下は上から見た平面図です。ティラーノ500mから最高地点の2200mまでジグザグに上ってゆくのがよくわかります。

<アジサイ>
日本の季節と同じくらいなのが花を見てわかります。


<歩道の並木に飾られていました>

<この辺りでは有名な教会>

<これから上の建物まで朝の散歩>

これからは上る途中に咲いてた花々です。
自生ではないにしろ、やっと目的の花たちに出会え、ホッとしました。日本で見かけるポピーなどなど。







<下から見えた建物>

<街並み。真ん中に教会が見えます>






花が多いと、自然ブログも長くなってしまいます。
この後、いよいよ、待望のスイスに向けての旅になります。
まずは、車窓の景色が楽しみです。
  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2014年06月22日

ウツボグサ

<ウツボグサ>



<オカトラノオ>


<カキラン>

<ササユリ>
終わりかけ

  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2014年06月21日

ミラノ(6月1日夕方着)

17時にミラノ到着。ホテルチェックイン後、地下鉄で飲食店街へ夕食に出かける。
<駅前の建物>

<夕食>

翌朝、地下鉄でドウオーモというところにある、城を見学。
<路上パフォーマンス>

<お城周辺>
入り口



見学後、飲食店街で昼食。
<サンドイッチ>
具材をその場で鉄板で焼いてくれ、出来立てでおいしかった。


<パエリア>
これも、口に会いました。

<隣で豚の丸焼きが売られていました>

<地下鉄>


帰りの地下鉄でそばにいた若いスタイルのいい小柄な女に(黒髪のロングヘアに上下黒のスーツ姿)、降りる際、財布をすられました。ズボンの左側に二つのポケットがあり、下側に財布を入れていました。もちろんボタンは閉めてありました。そのボタンをはずしざま、一気に財布を抜き取ったのです。
ちょうど、この前にATMで200CHF(スイスフラン)引き出したところでしたので、合計310CHF。でも、反応が素早く、気配を感じ、はたいたところ、財布はホームに転げ落ち、急いで拾い上げ、事なきを得ました。まだ、私は若いと実感したと同時に、イタリアはすりが多いと聞いてたが、この実体験はいい経験になりました。
こんなことが起きても、日常茶飯事の出来事か、周囲は何の反応もなし。ここがイタリアらしいところなのだ!
  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2014年06月20日

ハッチョウトンボ

<ハッチョウトンボ>



<オニヤンマ>

<カキラン>

<ササユリ>



<ユキノシタ>

<スイレン>

<路傍の花>
  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2014年06月19日

ヴェネティア

やっと、イタリアで唯一、行きたかったところヴェネティアに到着。ここは、大陸から離れた島です。ホテルは島の外ですのでサンタルティアまでバス利用。島に到着し、トランクを一時預かりに預ける。ゴンドラに乗ろうと思いましたが、あまりにも高いので、水上バス利用。ところが、仲間の一人がパスをなくし、再購入するハプニング。
<水上バスからの風景>















<ここからは、水上バスを降りて党内を散策>
日本でも日間賀島あたりでも、路地が多く、それと似て、ここも迷路のような狭い路地ばかり。
昼食後、散策スタート。ここでも、ボーイがカタコトの日本語でイタリア人特有の調子の良さを見せつけてくれた。







  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2014年06月18日

コバノトンボソウ

<コバノトンボソウ>



<モウセンゴケ>




  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2014年06月17日

フィレンツエ観光

<ミケランジェロ広場から市内眺望>

<アルノ川>
橋の上にはレストラン

<ウッフィツィ美術館の3階にある時計台>

<美術館前広場>
これは生の人間ですよ!

<街中のおまわりさん>

<バス>

<ミニカー>
イタリアは低所得者が多く、高級車はあまり見られない。
smart(ベンツ)の小型車が目立った。

<三輪車を後ろから>
これは前輪が2個、後輪は1個のタイヤ。

<初めて花らしい花を見ました>

<路上生活者>
駅前、朝の散歩のときは寝ていましたが、帰るころには起きて身づくろい。これからどこへ?
  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2014年06月16日

葦毛湿原

<ノハナショウブ>


<カキラン>



<モウセンゴケ>

<トキソウ>

<ハンカイソウ>

<クチナシ>

<バイケイソウ>

<ミカワバイケイソウの種>

<ササユリ>

  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2014年06月15日

ローマ観光(2)5月29日(木)

<松>
葉のつき方に特徴がある。

<古代ローマの民主政治の中心地>


<バチカン市国>

<天井には光は通すが雨は入らないという穴がある>


<その穴>






<テイカカズラ?>
時々、街中の家などに植えられている。花はテイカカズラだが蔓のようには見えないが。


<パラティーノの丘>
古代ローマ共和制権時代の高級住宅街。かつての馬場の跡も見られる。


<水飲み場>


  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2014年06月14日

湿原周辺

イタリア旅行は花、木などの緑が少なく、コンクリートジャングル的なところがあり、中世ヨーロッパなどの西洋史、建築、絵画、彫刻にあまり興味のない私は癒されないので、間に花を挟んでいきます。









  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2014年06月13日

ローマ観光(1)5月28日(水)

2014年5月28日から6月9日までイタリア・スイスをめぐりました。
今日は、中部国際空港からーヘルシンキ経由でローマに向かいます。
名古屋空港発10:30-ヘルシンキ着14:40、16:20発ーローマ着18:45.
関空、成田は経験ありますが、名古屋は初めて、かつ、20数年ぶりの海外旅行。
その所為もあり名古屋でまず、お茶のペットボトル2本と小型カッターを没収される。
ヘルシンキ空港では入国審査とセキュリティチェックの場所がなかなかわからず、焦った。
最後はローマ空港で友達と待ち合わせたが、決めた場所にたどり着けず。
理由は荷物を受け取り、入国審査、セキュリティチェックの後の出口で待ち合わせだったのが、
荷物を引き取った後、出口に出てしまったので、今、自分がどこにいるか分からない状況になった。
携帯でやり取りしながら、30分かけて落ち合えた。
飛行機は日本から、ヘルシンキまではゆったりシートで、キャビンアテンダントも日本人もいて
快適でした。ところが、ヘルシンキローマ間は狭く、トイレも数が少なく行列状態。
これは、帰りも同じでした。

<最初に泊まったホテル>
デム・ゲストハウス。ローマ、テルミニ。トリプルルーム。テルミニ駅から徒歩5分。2泊で100ユーロ/一人



<ガイド付きのレンタサイクルショップ>
10:00ー13:00

<コロッセオ>





<トレヴィの泉>

<友達の一人>
こういった路地が多く、ホテルと同じような作りのアパートが混在。道は土はほとんどなく、
足にはよくない。花は鉢植えかベランダのみ。




この日の大ハプニングが早くも私が50ユーロの罰金を徴収され、ショック。
イタリアパス初めて使用、係の刻印を押してもらい、バリデーションは完了。ところが、本人もその都度
日付、乗車駅、到着駅を記載することを忘れたため、というより、知らなかった。(スイスパスにはこれはない)  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2014年06月12日

湿原周辺

昨日も、時間になっても、眠くならず、旅行中に友達にもらった睡眠導入剤を服用。6時半まで寝られ少し楽になった。
<ササユリ>


<?>

雑草

湿原内にはハンカイソウも見られましたが、写真の撮り忘れ。  


Posted by 吾亦紅 at 05:00

2014年06月11日

葦毛湿原

一昨日、帰国の夜は時差ボケで一睡も出来ず。1日休養と思っていましたが、さっそく、仕事で忙しかったが、久しぶりに、少し湿原を散歩。
<カキラン>
まだ先初めで、開花した株数も少なく、これからです。

<ノハナショウブ>
湿性回復作業の効果か、あちこちで見られるようになりました。


<バイケイソウ>
今年は開花の株数が多い。


  


Posted by 吾亦紅 at 07:22