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吾亦紅

2014年06月27日

ツエルマット(6月4日)

いよいよ、今回のハイライト。氷河特急で待ちかねたマッターホーンのあるツエルマットへ。ハイキングしたかったが観光だけに終わり残念!花はホテルの周りだけ。
<サンモリッツからツエルマットまでの車窓風景>
ガラス越しなのでいいのがありません。
<先頭車両>




<座席は広々としたスペースでゆったり>

<6000円のランチ>
高かったが味はまずまず、肉はお替り。

<食後でさすが、8時間は長く、グッタリ>

<ホテル>
貸家の張り紙がしてありました。その所為か、広いキッチン、応接間、ベッドルーム2部屋と大きく、ゆっくりくつろげました。

<応接間>

<キッチン>

<ベッドルーム1>

<ベッドルーム2>

<ホテル周辺の花>
<スズラン>


<買い出し>

<街中>
買い物帰り

<車乗り入れ禁止で電気自動車か馬車>

<駅前で客待ちのタクシー>

<これは京都ですが隣に新潟の妙高もありました。>

<ランチ>

<登山電車でマッターホーンへ>
一人は歩き足りないと、別行動。


私の隣は一つ年上の65歳だが、若く見える。苦労の違いかな?

<氷河>


<観光客との写真撮影用のワンちゃん>
2匹いました。

ビールが最高においしかった。足元にも雪が残っていましたが、暖かかった。

<夕食は買い出しした白アスパラの肉炒めとサラダ>


<マッターホーンの朝焼け>
6時前、友人がホテルから撮影

私は撮影スポットまで行ったが朝焼けは終わっていました。
そこにはツアーで来た日本人客のマニアたち10人くらいが、三脚、望遠で場所を占拠していました。
彼らは添乗員から時間を聞いてきたから、いい写真が撮れたでしょう!

  


Posted by 吾亦紅 at 00:00