2024年06月17日
ウチョウラン
6月13日
ウチョウランの為にエンヤコラ歩き結果がこんなのでグッと疲れが出ました。フェンスの向こう側で、向きも反対向き。ガッカリ!フェンスの隙間から撮影。




<オオバトンボソウ>
開花まで虫食いに会わないこと願ってます。



ウチョウランの為にエンヤコラ歩き結果がこんなのでグッと疲れが出ました。フェンスの向こう側で、向きも反対向き。ガッカリ!フェンスの隙間から撮影。
<オオバトンボソウ>
開花まで虫食いに会わないこと願ってます。
Posted by 吾亦紅 at
12:00
2024年06月17日
アラカルト
6月12日
<ウチョウラン>

<ヒナラン>
ネットの向こうで写真は今一。

<キリシマギンリョウソウ>
鹿に食われたか先端が無くなっている。

こちらは終盤でした。

未だ、こんな赤ちゃんもありリベンジしなくちゃ。


<サルナシ>
花がきれいなのに出会えてうれしい。


<ウチョウラン>
<ヒナラン>
ネットの向こうで写真は今一。
<キリシマギンリョウソウ>
鹿に食われたか先端が無くなっている。
こちらは終盤でした。
未だ、こんな赤ちゃんもありリベンジしなくちゃ。
<サルナシ>
花がきれいなのに出会えてうれしい。
Posted by 吾亦紅 at
00:00
2024年06月16日
葦毛周辺
6月16日
<コクラン>
毎年そうですが、先端が折れてるのが多く見られました。三脚無しの撮影でピントを合わせるのに苦労しました。




<ウツボグサ>
たまには、アップで撮ってみました。

<スイレン>

<アオイトトンボ?>
仲良し。

?

<コクラン>
毎年そうですが、先端が折れてるのが多く見られました。三脚無しの撮影でピントを合わせるのに苦労しました。
<ウツボグサ>
たまには、アップで撮ってみました。
<スイレン>
<アオイトトンボ?>
仲良し。
?
Posted by 吾亦紅 at
18:22
2024年06月16日
葦毛周辺
6月16日
<コクラン>
毎年そうですが、先端が折れてるのが多く見られました。三脚無しの撮影でピントを合わせるのに苦労しました。




<ウツボグサ>
たまには、アップで撮ってみました。

<スイレン>

<アオイトトンボ?>
仲良し。

?

<コクラン>
毎年そうですが、先端が折れてるのが多く見られました。三脚無しの撮影でピントを合わせるのに苦労しました。
<ウツボグサ>
たまには、アップで撮ってみました。
<スイレン>
<アオイトトンボ?>
仲良し。
?
Posted by 吾亦紅 at
18:22
2024年06月16日
キリシマギンリョウソウ
6月11日
<キリシマギンリョウソウ>
未だ、1週間早いか!ヤマヒルが怖く探せませんでした。


<キツリフネ>
既に、種もできており、軽く触っても種が弾けてビックリ。でも、花は少ない。


<キリシマギンリョウソウ>
未だ、1週間早いか!ヤマヒルが怖く探せませんでした。
<キツリフネ>
既に、種もできており、軽く触っても種が弾けてビックリ。でも、花は少ない。
Posted by 吾亦紅 at
12:00
2024年06月16日
タカドヤ湿地
6月11日
<クモキリソウ>




<ジガバチソウ>


<バイカツツジ>

因みに、イチヤクソウとウメガサソウは激減!良い情報としてヒトツボクロは足の踏み場も無いほど、顕在。
<クモキリソウ>
<ジガバチソウ>
<バイカツツジ>
因みに、イチヤクソウとウメガサソウは激減!良い情報としてヒトツボクロは足の踏み場も無いほど、顕在。
Posted by 吾亦紅 at
00:00
2024年06月15日
2024年06月15日
アラカルト
6月10日
<ハマナデシコ>


<ササユリ>
地元では殆ど終わりですが、暖かいはずの田原地区ではこんな感じでした。



<フウトウカズラ>
少し前までは緑でしたが、徐々に黄色く。最後は赤に。


<ハマナデシコ>
<ササユリ>
地元では殆ど終わりですが、暖かいはずの田原地区ではこんな感じでした。
<フウトウカズラ>
少し前までは緑でしたが、徐々に黄色く。最後は赤に。
Posted by 吾亦紅 at
00:00
2024年06月14日
アラカルト
6月8日
<タンザワウマノスズクサ>
殆ど種になっていますが花が残っていました。

この種が弾けた姿がまた楽しみ。でも、中々タイミングが難しく、撮影できません。



因みに2017年7月25日の弾けた様子。これも、少し遅い。弾けて直ぐの時はとても綺麗です。

<ヒメコウゾ>


<タンザワウマノスズクサ>
殆ど種になっていますが花が残っていました。
この種が弾けた姿がまた楽しみ。でも、中々タイミングが難しく、撮影できません。
因みに2017年7月25日の弾けた様子。これも、少し遅い。弾けて直ぐの時はとても綺麗です。
<ヒメコウゾ>
Posted by 吾亦紅 at
00:00
2024年06月13日
2024年06月13日
アラカルト
6月8日
今は今月中旬まで花がないので、下見が中心です。
<カギカズラ>

<シタキソウ>

<ナツハゼ>

<イワガラミ>


<ネジバナ>
因みに、スマホ撮影。



今は今月中旬まで花がないので、下見が中心です。
<カギカズラ>
<シタキソウ>
<ナツハゼ>
<イワガラミ>
<ネジバナ>
因みに、スマホ撮影。
Posted by 吾亦紅 at
00:00
2024年06月12日
2024年06月11日
2024年06月10日
2024年06月09日
2024年06月08日
湿原の花と昆虫
6月5日
<トウカイコモウセンゴケ>



<ハッチョウトンボ雌>

同じ雌でも色が違います

上のように大体羽を閉じてますが、これは開いてくれてます。これで、しっぽが反り返っていると尚、良いが。

<ハッチョウトンボ雄>

華が近くにあっても、不思議なことに花に止まった姿を見たことありません。

<モウセンゴケ>


<トウカイコモウセンゴケ>
<ハッチョウトンボ雌>
同じ雌でも色が違います
上のように大体羽を閉じてますが、これは開いてくれてます。これで、しっぽが反り返っていると尚、良いが。
<ハッチョウトンボ雄>
華が近くにあっても、不思議なことに花に止まった姿を見たことありません。
<モウセンゴケ>
Posted by 吾亦紅 at
00:00