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吾亦紅

2024年06月05日

コアツモリソウ

6月1日
再訪ですが10株満たない数に減少。今後が心配。今回は合羽の背中にヤマヒル1匹。登山者の女性が一人で騒いでいたので、聞いてみるとヤマヒルが一杯で、途中で引き返してきたと。初めてらしく、ここのヤマヒルを知らなかったようです。







  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2024年06月04日

アラカルト

6月4日
<コキンバイザサ>
未だ、咲き残っていました。


<ネジバナ>


<スイレン>

<クチナシ>

<ユリズイセン>
この花が咲く頃タシロランが出てくるのですが、未だでした。
  


Posted by 吾亦紅 at 18:10

2024年06月04日

スズサイコ

5月30日
時間的タイミング的にも難しく、風にも弱く、撮影が難しい花です。この日も、曇りでしたが、16時過ぎでは開いておらず、17時まで粘りやっと、少しが開花し始めました。






  


Posted by 吾亦紅 at 12:00

2024年06月04日

サワラン

5月29日
<サワラン>


<トキソウ>

<モリアオガエル卵>
親は撮影の瞬間に逃げられました。


<サンショウウオ?>
逃げられ、頭が見えず。
  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2024年06月03日

今日の葦毛湿原

6月3日
トキソウも終わり、ノハナショウブは早いものは終わりですが、未だ次のものが開花してきます。カキランも群生箇所も少し開花。見頃はモウセンゴケ、トウカイコモウセンゴケ同様、これからです。
<カキラン>

<トウカイコモウセンゴケ>

<モウセンゴケ>

<ササユリ>

おまけ。ネジバナが咲き始めました。



  


Posted by 吾亦紅 at 17:47

2024年06月03日

ヒトツボクロ

5月29日
<ヒトツボクロ>





3頭の親子か?親だけ子を守るようにこちらを警戒してる様子。


  


Posted by 吾亦紅 at 12:00

2024年06月03日

アラカルト

5月29日
タカドヤ湿地下見。ジガバチ、クモキリはあと1週間はかかりそうですが、ヒトツボクロは2,3日で開花予想。それにしても、大掛かりの伐採があり全ての花が激減!目的が理解できません。
<クモキリ>

<ジガバチ>

<ヒトツボクロ>


<コフタバラン>

以下は別の場所です。
<カキノハグサ>



<ヒメザゼンソウ>


  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2024年06月02日

スズサイコ

5月28日
<スズサイコ>
背景も悪く、風で、うまく撮れませんので、ほかの場所でリベンジ。





<ウツボグサ>


  


Posted by 吾亦紅 at 18:00

2024年06月02日

アラカルト

5月26日
<ヒメザゼンソウ>
初見です。教えてくれた花友も花を見たことないそうです。普通のザゼンソウ、ミズバショウは花後、葉が大きくなりますが、この花は花前は大きな葉ですが、花の時期に葉が枯れます。

<ウメガサソウ>
もう、咲いているとは、花友様情報ありがとうございました。盗掘にあいそうな場所なので気にしていましたが、ちゃんと有りました。



<イチヤクソウ>
数年前から数は激減して残念。

<ムヨウラン>
2度目ですが、前回の方が良かったです。



  


Posted by 吾亦紅 at 12:00

2024年06月02日

ささゆり

5月31日
今はあちらこちらでササユリが咲いてます。








  


Posted by 吾亦紅 at 08:38

2024年06月02日

ササバギンラン

5月26日
<ササバギンラン>
見頃でした。去年より復活し、数が増えており、一安心。





<クルマムグラ>

<ヤマハタザオ?>

<ギンリョウソウ>


<ツルグミ>
見事な花つきでした。

別の場所のササバギンラン



  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2024年06月01日

アラカルト

5月25日
<ヒトツボクロ>
未だ早いので別の日に行こうと考えていましたが、観察会の帰り、立ち寄りました。運よく一株咲いていました。残り8株は蕾なので、リベンジ予定。


<ウツボグサ>


<スズサイコ>
5時過ぎに到着。1時間ほど付近を散策。6時過ぎやっと、1部が開花。風があり、やはり、ピントが合わず。


<ノビル>
  


Posted by 吾亦紅 at 12:00

2024年06月01日

庄の沢湿地観察会

5月25日
トキソウ、サワランは未だ早く、数も少ない感じでした。
<サワラン>

<トキソウ>


<モリアオガエル卵>
卵が落ちる状態に出会いたかったが、中々難しいですね!

<カザグルマ>
少し遅かった!


<鹿>
突然、湿地の中を駆け巡って行きました。向こうも、こちらもビックリ。

ここに、カヤランがあるのを始めて知りました。説明員の矢頭さんはかなり、詳しい方でした。
例えば、マンサクの木は合掌造りに使われてるそうです。ハナミズクの実は食べられるそうです。カザグルマは挿し木で1年で花が咲くそうです。また、ネムノキの葉は大麻と同じ効果があり、合法的に使用できるそうです。  


Posted by 吾亦紅 at 00:00