2019年07月19日
葦毛湿原
7月18日
ノカンゾウは1日花で直ぐ終わってしまいますが、未だ、木道脇に蕾があります。ミズギクも咲き始め、蕾が沢山!サギソウの蕾も見られるようになりましたが、見頃は、1週間以上先かな?
<ノカンゾウ>


<ミズギク>

<サギソウ>

<トンボソウ>
ノカンゾウは1日花で直ぐ終わってしまいますが、未だ、木道脇に蕾があります。ミズギクも咲き始め、蕾が沢山!サギソウの蕾も見られるようになりましたが、見頃は、1週間以上先かな?
<ノカンゾウ>
<ミズギク>
<サギソウ>
<トンボソウ>
Posted by 吾亦紅 at
05:33
2019年07月19日
ギンリョウソウ
7月13日
<ギンヨウソウ>
花柱が青みがかっており、ギンリョウソウと断定。



<ツチアケビ>


<ミズチドリ>

<アクシバ>

<オオヤマザキソウ?>
<ギンヨウソウ>
花柱が青みがかっており、ギンリョウソウと断定。
<ツチアケビ>
<ミズチドリ>
<アクシバ>
<オオヤマザキソウ?>
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00:00
2019年07月18日
ナヨテンマを求めて
7月15日
ナヨテンマを探しに行きましたが、見つからず。そんな中、それっぽいものを見つけましたが、ナヨテンマの花後は見たことは無いので、分かりません。仲間が調べた結果、違うようでした。でも、終わりかけで下が、多くのタシロランには出会えました。
<不明な花?>


<タシロラン>
珍しく、開いたものがありました。



<葦毛湿原のヒナノシャクジョウ>
中々、きれいな花開いたものが見つからず。




<ヒメヤブラン>
今年は足の踏み場もないほど出ています。
ナヨテンマを探しに行きましたが、見つからず。そんな中、それっぽいものを見つけましたが、ナヨテンマの花後は見たことは無いので、分かりません。仲間が調べた結果、違うようでした。でも、終わりかけで下が、多くのタシロランには出会えました。
<不明な花?>
<タシロラン>
珍しく、開いたものがありました。
<葦毛湿原のヒナノシャクジョウ>
中々、きれいな花開いたものが見つからず。
<ヒメヤブラン>
今年は足の踏み場もないほど出ています。
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00:00
2019年07月17日
2019年07月16日
海浜植物
7月10日。
少し、花も撮るものが無くなり、伊良湖岬へ。
<ツルナ>

<ハマアザミ>

<ハマナデシコ>

<ハミユウ>

<ハマゴウ>
他の花は、終盤でしたが、唯一、この花は見頃でした。




少し、花も撮るものが無くなり、伊良湖岬へ。
<ツルナ>
<ハマアザミ>
<ハマナデシコ>
<ハミユウ>
<ハマゴウ>
他の花は、終盤でしたが、唯一、この花は見頃でした。
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00:00
2019年07月15日
ホンゴウソウ&ヒナノシャクジョウ
7月14日。
まだ、少し早いが。葦毛湿原周辺にて。
<ホンゴウソウ>


<ヒナノシャクジョウ>
まだ、この時点では、花開いたものを探すのは一苦労!唯一、手前の下向きのものが開いています。

<ヌマトラノオ>
湿性回復作業の成果か!昨年から復活。


<ノギラン>
蕾が出て来ました。

<ヒメヤブラン>
繁茂して来ました。

尚、毎年見られたハンゲショウは外来種のため根っこから取り去ったそうです。
まだ、少し早いが。葦毛湿原周辺にて。
<ホンゴウソウ>

<ヒナノシャクジョウ>
まだ、この時点では、花開いたものを探すのは一苦労!唯一、手前の下向きのものが開いています。
<ヌマトラノオ>
湿性回復作業の成果か!昨年から復活。
<ノギラン>
蕾が出て来ました。
<ヒメヤブラン>
繁茂して来ました。
尚、毎年見られたハンゲショウは外来種のため根っこから取り去ったそうです。
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00:00
2019年07月14日
2019年07月13日
2019年07月13日
2019年07月12日
タンザワウマノスズクサの弾けるまで。
花の時期には沢山ありましたが、実ができなかったり、出来ても、結実しないなどで、殆ど弾けるまでいきません。そんな中、観察続けてきた、2個が7月8日、弾けましたが、翌日には終わっていました。今日は、時系列で観てみます。
<5月3日>

<5月26日>
残った実二つ。

<6月26日>
外観は、殆ど変わらず、いつ弾けるのか!

<7月8日>
左側の一つ、半開き状態。明日に期待!

右側、全開状態。でも、ベスト状態がどういうものかわからず。

<7月9日>
翌日、仲間と一緒に訪れたところ、この状態で、残念!!

後で、他の人に聞くと、1日で状態は変わってしまうそうで、出会えるのは運次第かな?
<5月3日>
<5月26日>
残った実二つ。
<6月26日>
外観は、殆ど変わらず、いつ弾けるのか!
<7月8日>
左側の一つ、半開き状態。明日に期待!
右側、全開状態。でも、ベスト状態がどういうものかわからず。
<7月9日>
翌日、仲間と一緒に訪れたところ、この状態で、残念!!

後で、他の人に聞くと、1日で状態は変わってしまうそうで、出会えるのは運次第かな?
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00:00
2019年07月11日
2019年07月11日
フウラン開花
7月8日







話し変わって、今年はアサリが豊漁で、潮のいい日は連日、車が止めるところがないほど、賑わっています。この日は車に代わりカワウかウミウ?が!

トリミングすると、白いのが2羽混じっていました。サギ?が、対称に。
話し変わって、今年はアサリが豊漁で、潮のいい日は連日、車が止めるところがないほど、賑わっています。この日は車に代わりカワウかウミウ?が!
トリミングすると、白いのが2羽混じっていました。サギ?が、対称に。
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00:00
2019年07月10日
葦毛湿原
7月8日
ミミカキグサ、ヒメヤブラン咲き始め。やっと、ノカンゾウもあちらこちらで、咲き始めました。トモエソウはピークは過ぎていました。
<ミミカキグサ>

<ヒメヤブラン>

<トモエソウ>

<ヤブデマリ>

<ノカンゾウ>



<ヤブカンゾウ>
こちらは、湿原近くの田んぼの畦道。
ミミカキグサ、ヒメヤブラン咲き始め。やっと、ノカンゾウもあちらこちらで、咲き始めました。トモエソウはピークは過ぎていました。
<ミミカキグサ>
<ヒメヤブラン>
<トモエソウ>
<ヤブデマリ>
<ノカンゾウ>
<ヤブカンゾウ>
こちらは、湿原近くの田んぼの畦道。
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05:00
2019年07月10日
ギンリョウソウ
7月6日
この場所でも、ギンリョウソウが。時期的にアキノギンリョウソウかとも思われるが、いろいろ調べると、ギンリョウソウのようです。
アキノギンリョウソウは時期的には8月以降。参考資料は下記のブログです。
http://mizuaoi.photo-web.cc/358akinoginnryousou.htm
<ギンリョウソウ>


<イチヤクソウ>
葉は沢山ありましたが、花芽が付いたのは少ない。




<オオバトンボソウ>

<クモキリソウ>

<ジガバチソウ>

花が咲くまでは、ジガバチソウとクモキリソウは葉だけでは区別できませんでしたが、こうして並べて見ますと、明らかに違うのが良く分かりました。
この場所でも、ギンリョウソウが。時期的にアキノギンリョウソウかとも思われるが、いろいろ調べると、ギンリョウソウのようです。
アキノギンリョウソウは時期的には8月以降。参考資料は下記のブログです。
http://mizuaoi.photo-web.cc/358akinoginnryousou.htm
<ギンリョウソウ>
<イチヤクソウ>
葉は沢山ありましたが、花芽が付いたのは少ない。
<オオバトンボソウ>
<クモキリソウ>
<ジガバチソウ>
花が咲くまでは、ジガバチソウとクモキリソウは葉だけでは区別できませんでしたが、こうして並べて見ますと、明らかに違うのが良く分かりました。
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00:00
2019年07月09日
ハンショウヅル
7月6日
<ハンショウヅル>
ツルが地べたに這いつくばった感じで撮影が困難。

<ホタルブクロ>
この時期には道路際に沢山見られます。



以下は別の場所で、昨日の同じものでも早い感じがします。
<ミズチドリ>

<ツチアケビ>


<クモキリソウ>

<ギンリョウソウ>
アキノギンリョウソウなのかどちらでしょう?

<ツルアジサ>
<ハンショウヅル>
ツルが地べたに這いつくばった感じで撮影が困難。
<ホタルブクロ>
この時期には道路際に沢山見られます。
以下は別の場所で、昨日の同じものでも早い感じがします。
<ミズチドリ>
<ツチアケビ>
<クモキリソウ>
<ギンリョウソウ>
アキノギンリョウソウなのかどちらでしょう?
<ツルアジサ>
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00:00
2019年07月08日
2019年07月07日
2019年07月06日
マルバイチヤクソウ
7月3日
<マルバイチヤクソウ>

?


<ウメバチソウ>

<クモキリソウ>

<キバナノヤマオダマキ花後>

<トチバニンジン>


<キノコ>
<マルバイチヤクソウ>
?
<ウメバチソウ>
<クモキリソウ>
<キバナノヤマオダマキ花後>
<トチバニンジン>
<キノコ>
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00:00