2020年03月10日
2020年03月10日
ギンリョウソウ
3月7日
未だ早いかなと思いましたが、道からニョキっと頭が見えるものがありました。葉を取り除くと。最初に見つけたものです。



こういうのもかわいいですネ!

よく見ると、土に埋もれている部分もあり、これからが楽しみです。
未だ早いかなと思いましたが、道からニョキっと頭が見えるものがありました。葉を取り除くと。最初に見つけたものです。

こういうのもかわいいですネ!
よく見ると、土に埋もれている部分もあり、これからが楽しみです。
Posted by 吾亦紅 at
00:00
2020年03月09日
2020年03月09日
ウラシマソウ
3月4日
<ウラシマソウ>



<キランソウ>

<タチツボスミレ>

<セントウソウ>

<シデコブシ>
開花前に鳥に食べられると、聞いてましたが、この子達の餌食にもなっていました。


<ハクモクレン>


<ウラシマソウ>
<キランソウ>
<タチツボスミレ>
<セントウソウ>
<シデコブシ>
開花前に鳥に食べられると、聞いてましたが、この子達の餌食にもなっていました。
<ハクモクレン>
Posted by 吾亦紅 at
00:00
2020年03月08日
2020年03月08日
2020年03月07日
タチツボスミレ
3月6日
ピークは過ぎた感じ!





<ヒトリシズカ>

もう1箇所も確認に行きましたが、どうやら、盗掘にあったかも?いつも、この時期、草に覆われ探すのに大変なのに、綺麗に掃除されていましたので。これから出てきてくれれば良いが?
ピークは過ぎた感じ!
<ヒトリシズカ>
もう1箇所も確認に行きましたが、どうやら、盗掘にあったかも?いつも、この時期、草に覆われ探すのに大変なのに、綺麗に掃除されていましたので。これから出てきてくれれば良いが?
Posted by 吾亦紅 at
06:00
2020年03月07日
葦毛湿原
3月6日
葦毛湿原に春を告げるハルリンドウの一番花が開花しました。
<ハルリンドウ>

<ホソバシュンラン?>

葉の幅は仲間が実測した結果4mm。仲間の話では本当の?ホソバシュンランは葉の幅が3mm以下で、四国にしか生息しないらしく、これはシュンランの変種で”細葉のシュンラン”と言う名前を唱える人もいるそうです。
<シュンラン>
明らかに、葉の幅が上とは大きく違うのが分かるかと思います。こちらの葉の幅は9㎜。

<ケタガネソウ>
カヤツリグサ科 スゲ属。
去年の葉の中心に花が!見えますでしょうか?花が終わると、新しい葉が出てくるそうです。ケタガネソウの葉は幅2cmほどで、スゲの仲間としては幅が広いので、スゲとは思いつきにくいかもしれない。菅ではなく、草と名前が付いているのも、このためであろう。

花は4月頃?から咲き始める。小穂は両性で、頂生のものは雄花が多いが、その下につく側小穂は雄花は少なく(1つ?)、数個の雌花が付く。雌花の花柱は3つに分かれ、紅色である。

<ヨコヅナサシガメ>
カメムシ亜目 サシガメ科
光沢のある黒色で、腹部側面が広く張り出し、張り出した部分が黒白の縞模様になった大きなカメムシ。 雑木林や公園のサクラ、エノキ、ケヤキなどの、樹洞や大木の幹のくぼみにすむことが多い。 肉食性で、他の昆虫を捕らえ、口吻を突き刺して体液を吸う。 関東以西の本州、四国、九州に分布するが、大陸からの帰化昆虫と考えられている。 (写真の個体に付いている赤いものはダニ)

葦毛湿原も、未だ、花が少なく、湿原そのものを訪れる人は少なく、山登りの人で駐車場は満車でしたが、ここにきて、新型コロナウイルスの影響で保育園児の集団、小学生の親子連れが目立つようになり、賑わっています。
葦毛湿原に春を告げるハルリンドウの一番花が開花しました。
<ハルリンドウ>
<ホソバシュンラン?>
葉の幅は仲間が実測した結果4mm。仲間の話では本当の?ホソバシュンランは葉の幅が3mm以下で、四国にしか生息しないらしく、これはシュンランの変種で”細葉のシュンラン”と言う名前を唱える人もいるそうです。
<シュンラン>
明らかに、葉の幅が上とは大きく違うのが分かるかと思います。こちらの葉の幅は9㎜。
<ケタガネソウ>
カヤツリグサ科 スゲ属。
去年の葉の中心に花が!見えますでしょうか?花が終わると、新しい葉が出てくるそうです。ケタガネソウの葉は幅2cmほどで、スゲの仲間としては幅が広いので、スゲとは思いつきにくいかもしれない。菅ではなく、草と名前が付いているのも、このためであろう。
花は4月頃?から咲き始める。小穂は両性で、頂生のものは雄花が多いが、その下につく側小穂は雄花は少なく(1つ?)、数個の雌花が付く。雌花の花柱は3つに分かれ、紅色である。

<ヨコヅナサシガメ>
カメムシ亜目 サシガメ科
光沢のある黒色で、腹部側面が広く張り出し、張り出した部分が黒白の縞模様になった大きなカメムシ。 雑木林や公園のサクラ、エノキ、ケヤキなどの、樹洞や大木の幹のくぼみにすむことが多い。 肉食性で、他の昆虫を捕らえ、口吻を突き刺して体液を吸う。 関東以西の本州、四国、九州に分布するが、大陸からの帰化昆虫と考えられている。 (写真の個体に付いている赤いものはダニ)
葦毛湿原も、未だ、花が少なく、湿原そのものを訪れる人は少なく、山登りの人で駐車場は満車でしたが、ここにきて、新型コロナウイルスの影響で保育園児の集団、小学生の親子連れが目立つようになり、賑わっています。
Posted by 吾亦紅 at
04:00
2020年03月07日
ヒメフタバラン
3月1日
<ヒメfyタバラン>
未だ咲き初めで、先端まで開いてるものは殆どありません。






<斑入りヒメフタバラン>

<ヤブコウジ?>
ここのものは葉が少し変っていました。


<ヨゴレネコノメソウ?>

<ヒメfyタバラン>
未だ咲き初めで、先端まで開いてるものは殆どありません。
<斑入りヒメフタバラン>
<ヤブコウジ?>
ここのものは葉が少し変っていました。

<ヨゴレネコノメソウ?>

Posted by 吾亦紅 at
00:00
2020年03月06日
ザゼンソウ
2月29日
<ザゼンソウ>





<福寿草>
自生らしく、やせ細っているのが興味をそそります。あいにくの雨で開いていませんでした。


<フユノハナワラビ>
<ザゼンソウ>
<福寿草>
自生らしく、やせ細っているのが興味をそそります。あいにくの雨で開いていませんでした。
<フユノハナワラビ>
Posted by 吾亦紅 at
00:00
2020年03月05日
ヒトリシズカ
3月4日
<ヒトリシズカ>


<イカリソウ>
イカリソウ目的で行きましたが、腰が痛く、開花場所までは辿り着けず、残念!


<ジロボウエンゴサク>

<ヤブレガサ>

<フユノハナワラビ>


<ミヤマウグイスカグラ>

<ヒサカキ>


<ヒトリシズカ>
<イカリソウ>
イカリソウ目的で行きましたが、腰が痛く、開花場所までは辿り着けず、残念!
<ジロボウエンゴサク>
<ヤブレガサ>
<フユノハナワラビ>
<ミヤマウグイスカグラ>
<ヒサカキ>
Posted by 吾亦紅 at
04:00
2020年03月05日
ウスギオウレン
2月29日
<ウスギオウレン>
未だ、咲き初めで、葉とセットのものが無く残念!






<コセリバオウレン>



ウスギとコセリバは別の場所ですが、私には違いが良く分かりません。標高の高いところはウスギと言う説もありますが?
<ウスギオウレン>
未だ、咲き初めで、葉とセットのものが無く残念!

<コセリバオウレン>
ウスギとコセリバは別の場所ですが、私には違いが良く分かりません。標高の高いところはウスギと言う説もありますが?
Posted by 吾亦紅 at
00:00