2020年02月19日
ハルリンドウ
2月17日
<ハルリンドウ>
気温が低いのか、少し早いのか?



<ツクシ>

<サギ>
ツクシを撮ってたら、近くにこの子が!カメラを向けても逃げなかった!珍しい事である。




?
<ハルリンドウ>
気温が低いのか、少し早いのか?
<ツクシ>
<サギ>
ツクシを撮ってたら、近くにこの子が!カメラを向けても逃げなかった!珍しい事である。

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Posted by 吾亦紅 at
04:00
2020年02月19日
いつもご苦労様です
2月18日
葦毛湿原では今日も火曜日恒例の湿性回復作業が行われていました。







<駐車場のサクラ>
この日、9時の時点での気温は2.6℃ということでしたが、サクラは満開!

<ハルリンドウ>
こんな寒さでこの子は2週間くらいこの状態。湿原の春は未だ先のようです。

<ショウジョウバカマ>
ネタがないので、いつもお世話になってる森の住人さんが探してくれました。今年初です。いつも、ありがとうございます。

葦毛湿原では今日も火曜日恒例の湿性回復作業が行われていました。
<駐車場のサクラ>
この日、9時の時点での気温は2.6℃ということでしたが、サクラは満開!
<ハルリンドウ>
こんな寒さでこの子は2週間くらいこの状態。湿原の春は未だ先のようです。
<ショウジョウバカマ>
ネタがないので、いつもお世話になってる森の住人さんが探してくれました。今年初です。いつも、ありがとうございます。
Posted by 吾亦紅 at
02:00
2020年02月19日
2020年02月18日
ミスミソウ
2月17日
石巻地区
<ミスミソウ>


スミレノの葉っぱが見えたので、変ったスミレかと撮りましたが、どうやら踏まれたミスミソウのようだ。

<カンアオイ>

<キケマン>

<コナスビ?>

<ミツマタ>
石巻地区
<ミスミソウ>
スミレノの葉っぱが見えたので、変ったスミレかと撮りましたが、どうやら踏まれたミスミソウのようだ。
<カンアオイ>
<キケマン>
<コナスビ?>
<ミツマタ>
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04:00
2020年02月18日
2020年02月17日
2020年02月16日
ついに、イヌノフグリか!
2月11日
捜し求めて、不審者のように、あちこち、うろつきまわっていましたが、やっと、出会えたようです。白く見えるのは、鬼祭りのタンキリの粉です。





捜し求めて、不審者のように、あちこち、うろつきまわっていましたが、やっと、出会えたようです。白く見えるのは、鬼祭りのタンキリの粉です。
Posted by 吾亦紅 at
00:00
2020年02月15日
豊橋鬼祭り
2月11日
タンキリ飴撒き
<佐原市長>

<大村県知事>

御的神事

タンキリ飴

みんな真っ白。

<黒鬼>

<天狗>

赤鬼・天狗のカラミですが。。。

<赤鬼>


街中に出て、秋田のナマハゲのように各家々を廻ります。

タンキリ飴撒き
<佐原市長>
<大村県知事>
御的神事
タンキリ飴
みんな真っ白。
<黒鬼>
<天狗>
赤鬼・天狗のカラミですが。。。
<赤鬼>
街中に出て、秋田のナマハゲのように各家々を廻ります。
Posted by 吾亦紅 at
00:00
2020年02月14日
2020年02月13日
2020年02月12日
2020年02月11日
シモバシラ
2月7日
この日はこの冬最高の冷え込みで、新城地区の予報は-2℃ということで、まずは、吉祥山に向かうが、残念ながら、殆ど見られず、仕方なく2回目の訪問となる五葉湖へ。こちらは、まずまず、出来ていました。でも、時間が9時半くらいで、融け始めていました。気温はほぼ同じなのに、吉祥山のほうは五葉湖に比べ水分が少ないからかも?因みに、葦毛周辺の温度は0℃位で、出来なかったそうです。







こちらは、昔なつかしの、我々世代が、小学校時代、登校時に、水溜りに出来た氷と、田んぼの中に出来た、このシモバシラを踏みしめて、サクサクした感触を楽しんだものです。下校時には麦踏と。今では、暖冬でこのような光景も中々、目にすることが出来なくなり残念と思うと同時に、由々しき問題でもあります。
この日はこの冬最高の冷え込みで、新城地区の予報は-2℃ということで、まずは、吉祥山に向かうが、残念ながら、殆ど見られず、仕方なく2回目の訪問となる五葉湖へ。こちらは、まずまず、出来ていました。でも、時間が9時半くらいで、融け始めていました。気温はほぼ同じなのに、吉祥山のほうは五葉湖に比べ水分が少ないからかも?因みに、葦毛周辺の温度は0℃位で、出来なかったそうです。
こちらは、昔なつかしの、我々世代が、小学校時代、登校時に、水溜りに出来た氷と、田んぼの中に出来た、このシモバシラを踏みしめて、サクサクした感触を楽しんだものです。下校時には麦踏と。今では、暖冬でこのような光景も中々、目にすることが出来なくなり残念と思うと同時に、由々しき問題でもあります。
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00:00
2020年02月10日
マンサク
2月7日。
こちらも、森の住人さんの案内で、弓張山中にて。
豊橋公園のものと比べ、黄色が薄く、肉眼ではグリーンがかっており、いい感じでした!





豊橋公園のマンサク


こちらも、森の住人さんの案内で、弓張山中にて。
豊橋公園のものと比べ、黄色が薄く、肉眼ではグリーンがかっており、いい感じでした!
豊橋公園のマンサク
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04:00
2020年02月10日
ホトケノザ
2月3日
<タツナミソウ白>

<福寿草>

<ホトケノザ>
シソ科。
ホトケノザと言えば、春の七草を思い出します。えっ、これを食べてるの?調べてみたら違いました。
春の七草でのホトケノザとは、「コオニタビラコ」という植物のことを指しています。コオニタビラコの葉が放射状に広がる様子が、仏様の連座のようだというところから付いた名前です。こちらは、キク科だそうです。





<タツナミソウ白>
<福寿草>
<ホトケノザ>
シソ科。
ホトケノザと言えば、春の七草を思い出します。えっ、これを食べてるの?調べてみたら違いました。
春の七草でのホトケノザとは、「コオニタビラコ」という植物のことを指しています。コオニタビラコの葉が放射状に広がる様子が、仏様の連座のようだというところから付いた名前です。こちらは、キク科だそうです。
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00:00
2020年02月09日
アセビ
2月7日
このネタのない時期に、いつもお世話になっている、森の住人さんに弓張山中を案内していただきました。
<アセビ>


この山中にあるカンアオイはイワタカンアオイだけかと思っていましたが、この日、ヒメカンアオイを案内していただきました。時期的には12月の咲き初めが見頃ですが。
<イワタカンアオイ>



下のような斑入りの葉がイワタカンアオイと思っていました。こちらは、ヒメのようです。

でも、下のような斑の無いイワタカンアオイもあるようです。


<ヒメカンアオイ>
この葉がヒメカンアオイとばかり思っていましたが、結論的には葉はいろいろのものがあり、葉だけでは区別が付かず、花の大きさで違いが分かるそうです。ヒメはその名の通り、花が小さいとのことで、実際そうでした。

いつも、ご教授ありがとうございます。
このネタのない時期に、いつもお世話になっている、森の住人さんに弓張山中を案内していただきました。
<アセビ>
この山中にあるカンアオイはイワタカンアオイだけかと思っていましたが、この日、ヒメカンアオイを案内していただきました。時期的には12月の咲き初めが見頃ですが。
<イワタカンアオイ>
下のような斑入りの葉がイワタカンアオイと思っていました。こちらは、ヒメのようです。
でも、下のような斑の無いイワタカンアオイもあるようです。
<ヒメカンアオイ>
この葉がヒメカンアオイとばかり思っていましたが、結論的には葉はいろいろのものがあり、葉だけでは区別が付かず、花の大きさで違いが分かるそうです。ヒメはその名の通り、花が小さいとのことで、実際そうでした。
いつも、ご教授ありがとうございます。
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2020年02月08日
路傍の花
2月2日
ハルリンドウ、ミスミソウは咲きはしましたが、見頃は未だ先です。ネタが無く、苦労の毎日です。しばらくは、こんな感じです。
<コスモス>


<葦毛湿原駐車場にて>

<シロバナタンポポ>

<セイヨウカラシナ>

<ブロッコリーの花>





ハルリンドウ、ミスミソウは咲きはしましたが、見頃は未だ先です。ネタが無く、苦労の毎日です。しばらくは、こんな感じです。
<コスモス>
<葦毛湿原駐車場にて>
<シロバナタンポポ>
<セイヨウカラシナ>
<ブロッコリーの花>
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2020年02月07日
2020年02月06日
2020年02月05日
葦毛湿原・湿性回復作業
2月4日
毎週火曜日に行われる作業、今日も多くの年寄りが頑張っていました。この努力が評価され、日本自然保護大賞で2度目の入選を果たしました。下記は東愛知新聞の記事です。
http://www.higashiaichi.co.jp/news/detail/5857




<ヤマウグイスカグラ>
探したら、数輪開花してました。


やっと、イヌノフグリかと思いきやフラサバソウでした。

毎週火曜日に行われる作業、今日も多くの年寄りが頑張っていました。この努力が評価され、日本自然保護大賞で2度目の入選を果たしました。下記は東愛知新聞の記事です。
http://www.higashiaichi.co.jp/news/detail/5857
<ヤマウグイスカグラ>
探したら、数輪開花してました。

やっと、イヌノフグリかと思いきやフラサバソウでした。
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2020年02月04日
気分転換
2月2日
渥美半島の蔵王山から飛び立ったハングライダーか?昨日、近所に住む知人に話したら、10年位前からいるそうです。

えっ!こんな所に着地?不時着か!

いや、そでもなさそう。水上を滑走してるような?



足元に、スノボーのようなボードを着けていました。

これは、技なのか、強風でこうなったのか!?




3人が、楽しんでいました。ボートで引っ張ってもらう水上スキーは知っていましたが、初めて見ました!新しいスポーツ?皆さんご存知でしたか?博識の皆さんの中にはご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、調べてみました。
カイトサーフィンというらしいです。
カイトサーフィンは、カイトボードというスポーツの競技種目。カイトボードは専用のカイト(凧)を用いて、ボードに乗った状態で、水上を滑走するウォータースポーツである。
カイトボードは、カイトボーディングとカイトサーフィンとに分類される。カイトボーディングは、ウェイクボードのようにグラブやロールなどのマニューバを主目的とし、フリー・ライディングまたはフリー・スタイルと呼ばれ、カイトサーフィンは、サーフィンのように波に乗ることを主目的とし、ウェイブ・ライディング或いはウェイブ・クラスと呼ばれたり、フライサーフィンと呼ばれることもある。
渥美半島の蔵王山から飛び立ったハングライダーか?昨日、近所に住む知人に話したら、10年位前からいるそうです。
えっ!こんな所に着地?不時着か!
いや、そでもなさそう。水上を滑走してるような?
足元に、スノボーのようなボードを着けていました。

これは、技なのか、強風でこうなったのか!?
3人が、楽しんでいました。ボートで引っ張ってもらう水上スキーは知っていましたが、初めて見ました!新しいスポーツ?皆さんご存知でしたか?博識の皆さんの中にはご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、調べてみました。
カイトサーフィンというらしいです。
カイトサーフィンは、カイトボードというスポーツの競技種目。カイトボードは専用のカイト(凧)を用いて、ボードに乗った状態で、水上を滑走するウォータースポーツである。
カイトボードは、カイトボーディングとカイトサーフィンとに分類される。カイトボーディングは、ウェイクボードのようにグラブやロールなどのマニューバを主目的とし、フリー・ライディングまたはフリー・スタイルと呼ばれ、カイトサーフィンは、サーフィンのように波に乗ることを主目的とし、ウェイブ・ライディング或いはウェイブ・クラスと呼ばれたり、フライサーフィンと呼ばれることもある。
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