2020年01月31日
2020年01月30日
間近!
1月25日
<ハルリンドウ>
これがアップされる頃には、開花するでしょう!



<オカオグルマ>
こちらは、未だ、時間がかかりそうです。


<キジムシロ>

<ワレモコウ>

以下は葦毛湿原の1月27日の状況です。
<ハルリンドウ>

<ショウジョウバカマ>



<ハルリンドウ>
これがアップされる頃には、開花するでしょう!
<オカオグルマ>
こちらは、未だ、時間がかかりそうです。
<キジムシロ>
<ワレモコウ>
以下は葦毛湿原の1月27日の状況です。
<ハルリンドウ>
<ショウジョウバカマ>
Posted by 吾亦紅 at
00:00
2020年01月29日
豊橋公園周辺
1月24日
<オガタマノキ>


<センニンソウ?>

<ツメクサ?>


<ガガイモ>


<カワウ?>

<アオサギ?>


<マガモ?>


<シジュウカラ>


<オガタマノキ>
<センニンソウ?>
<ツメクサ?>
<ガガイモ>

<カワウ?>
<アオサギ?>
<マガモ?>
<シジュウカラ>
Posted by 吾亦紅 at
00:00
2020年01月28日
2020年01月27日
2020年01月27日
2020年01月26日
2020年01月25日
2020年01月24日
キカラスウリ
1月23日
最近、キカラスウリに嵌っており、普通のカラスウリとの違いを調べていたら、花は明らかに違い、葉でも何とか違いが分かる。しかし、この時期どちらもない。でも、種子を調べれば明らかに違うということが分かり、昨日アップしたもののサンプルを採取、普通のカラスウリと種子を比較。結果、昨日のものはキカラスウリと判明し、スッキリしました。
<外観比較>
左がキカラスウリ、他は普通のカラスウリ。大きさが大分違いますね!

<キカラスウリ断面>

<キカラスウリ種子>
スイカの種に似ていますネ。

<カラスウリ種子>
形状は何と表現してよいか、言い表せない。

<上・キカラス 下カラス>
違いが良く分かりますね!

全体的に、ピンボケでゴメンなさい。
最近、キカラスウリに嵌っており、普通のカラスウリとの違いを調べていたら、花は明らかに違い、葉でも何とか違いが分かる。しかし、この時期どちらもない。でも、種子を調べれば明らかに違うということが分かり、昨日アップしたもののサンプルを採取、普通のカラスウリと種子を比較。結果、昨日のものはキカラスウリと判明し、スッキリしました。
<外観比較>
左がキカラスウリ、他は普通のカラスウリ。大きさが大分違いますね!
<キカラスウリ断面>
<キカラスウリ種子>
スイカの種に似ていますネ。
<カラスウリ種子>
形状は何と表現してよいか、言い表せない。
<上・キカラス 下カラス>
違いが良く分かりますね!
全体的に、ピンボケでゴメンなさい。
Posted by 吾亦紅 at
04:00
2020年01月24日
2020年01月23日
2020年01月22日
ガガイモ
1月17日
連日、キカラスウリを探しまわるが、見つからず!
<ガガイモ>
<マユミ>
豊橋市大清水町に富士見台と言う所があり、そこの高台から富士山が見えます。ここと富士山を結ぶライン上に、何箇所か富士山が見えます。今回、いつも訪れている天伯神社で富士見台の標識を発見!近づいて富士山方面を眺めると下のようなものが見えましたが、はたして、富士山なのか?
Posted by 吾亦紅 at
00:00
2020年01月21日
暖冬
1月19日
今年は、もう、シモバシラは見られないかと諦めていましたが、2回目の訪問でかろうじて、出会う事ができました。ここの所の暖かさ、週間予報を見ても、これが今年最初で最後かも?気温が0度以下にならないと見られないので、その時機をうかがっていましたが、今年は厳しいです。氷点下になれば、毎年、葦毛湿原周辺でも見られますが、今年は諦めています。
<シモバシラ>
子供の頃、霜柱の細い氷が集まって小石を持ち上げている様に驚いた記憶は鮮明です。また、田んぼの中に出来た霜柱の上を歩き、学校に通った事を思い出します。それとは違い、シソ科の多年草にシモバシラという植物があります。花も目立たないありきたりの草です。しかし、それが初冬に大変身をするのです。 よく冷え込んだ朝、枯れたこの草の根元を見ると、茎から鰭状に氷が張り出し、まさしく、霜柱となって氷の彫刻を作っています。これは茎の維管束の中の水が凍って茎の外へと伸びだしたもので、持ち上げているのは小石ではなく、茎の表皮です。それがこの植物の名の由来です。一度これが出来ると茎の構造は壊れるので一年にたった一度だけ、シモバシラが咲かせる冬の花というわけです。それも、見事なものが出来るには、初めての寒波で急激に冷え込んだときに限ります。









今年は、もう、シモバシラは見られないかと諦めていましたが、2回目の訪問でかろうじて、出会う事ができました。ここの所の暖かさ、週間予報を見ても、これが今年最初で最後かも?気温が0度以下にならないと見られないので、その時機をうかがっていましたが、今年は厳しいです。氷点下になれば、毎年、葦毛湿原周辺でも見られますが、今年は諦めています。
<シモバシラ>
子供の頃、霜柱の細い氷が集まって小石を持ち上げている様に驚いた記憶は鮮明です。また、田んぼの中に出来た霜柱の上を歩き、学校に通った事を思い出します。それとは違い、シソ科の多年草にシモバシラという植物があります。花も目立たないありきたりの草です。しかし、それが初冬に大変身をするのです。 よく冷え込んだ朝、枯れたこの草の根元を見ると、茎から鰭状に氷が張り出し、まさしく、霜柱となって氷の彫刻を作っています。これは茎の維管束の中の水が凍って茎の外へと伸びだしたもので、持ち上げているのは小石ではなく、茎の表皮です。それがこの植物の名の由来です。一度これが出来ると茎の構造は壊れるので一年にたった一度だけ、シモバシラが咲かせる冬の花というわけです。それも、見事なものが出来るには、初めての寒波で急激に冷え込んだときに限ります。
Posted by 吾亦紅 at
04:00
2020年01月21日
2020年01月20日
セツブンソウ
1月19日
花が無いので、セツブンソウの様子を見に行きましたが、石雲寺以外は、まだまだでした。石雲寺に着いたのが10時過ぎで、未だ、早いので、狩場、陶栄町に行き、戻ってきても、未だ早いようでした。










花が無いので、セツブンソウの様子を見に行きましたが、石雲寺以外は、まだまだでした。石雲寺に着いたのが10時過ぎで、未だ、早いので、狩場、陶栄町に行き、戻ってきても、未だ早いようでした。
Posted by 吾亦紅 at
04:00
2020年01月20日
金色島
1月14日
花のないこの時期、同じものばかりで心苦しいばかりです。
<ツルウメモドキ>

<テイカカズラ>




<カラスウリ>
このところ、キカラスウリを探しているのですが、中々見つかりません。

カラスウリより大きかったので、何かな?と。葉もなく分かりません。

<ホオズキ?>

<白鷺?>

<吉田城>

花のないこの時期、同じものばかりで心苦しいばかりです。
<ツルウメモドキ>
<テイカカズラ>

<カラスウリ>
このところ、キカラスウリを探しているのですが、中々見つかりません。
カラスウリより大きかったので、何かな?と。葉もなく分かりません。
<ホオズキ?>
<白鷺?>
<吉田城>
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