2018年04月15日
アラカルト
4月11日
<カキドオシ>

<ワサビ>


<ナベワリ>
未だ、花は開いていませんでした。

<クマガイソウ>

<スミレの仲間>
相変わらず、スミレの名前が分かりません。





<カキドオシ>
<ワサビ>

<ナベワリ>
未だ、花は開いていませんでした。
<クマガイソウ>
<スミレの仲間>
相変わらず、スミレの名前が分かりません。
Posted by 吾亦紅 at
00:00
2018年04月14日
シコクスミレ
4月11日
ニリンソウ、イカリソウ目当てでしたが、前者は未だ蕾もありませんでした。後者はやっと蕾が出来ていました。カタクリも未だ、蕾でした。
<シコクスミレ>


?

<ヤマエンゴサク>
「エンゴサク」とは変わった名前ですが、中国名(漢方薬名)の「延胡索」を日本語読みしたもののようです。「ヤマ」は山地に生育するという意味のようです。





<ヤマネコノメソウ>

<ヤマルリソウ>

<カタクリ>
ニリンソウ、イカリソウ目当てでしたが、前者は未だ蕾もありませんでした。後者はやっと蕾が出来ていました。カタクリも未だ、蕾でした。
<シコクスミレ>
?
<ヤマエンゴサク>
「エンゴサク」とは変わった名前ですが、中国名(漢方薬名)の「延胡索」を日本語読みしたもののようです。「ヤマ」は山地に生育するという意味のようです。
<ヤマネコノメソウ>
<ヤマルリソウ>
<カタクリ>
Posted by 吾亦紅 at
00:00
2018年04月13日
葦毛湿原の今
4月12日
今は、ハルリンドウがピークを迎えています。ミカワバイケイソウはこれから。写真はありませんが、湿原奥に黄色い花のサワオグルマ、木道脇には、タチシオデの蕾なども見られました。
今の時期は、お花満載ですね!
<ハルリンドウ>



<ミカワバイケイソウ>

<ニョイスミレ>

<アリアケスミレ>

<チゴユリ>

<クチナシグサ>
去年は、絶えてしまったかと思いましたが、今年は多くの株が見られました。

<カキドオシ>

<タンザワウマノスズクサ>

<キンランの芽>
未だ、大分時間がかかりそうです。

<ムベ>

<メギ>

<コマユミ>

<ヤブデマリ>

<ミツバアケビ>
左の大きいのが雌花、複数ある小さい方が雄花。

<アケビ>
下の大きいのが雌花で実になる。小さいのが雄花。

ちなみに漢字では「通草」または「木通」と書きますが、これはあけびのつるに空洞があり空気が通るからといわれています。アケビによく似た「ムベ」は、果皮が赤紫色で熟しても果皮は割れません。ムベは別名「トキワアケビ」と呼ばれていますが、「アケビ属」ではなく「ムベ属」の植物です。ミツバアケビの実はアケビの中では一番甘味が強く、サイズも大きいです。
今は、ハルリンドウがピークを迎えています。ミカワバイケイソウはこれから。写真はありませんが、湿原奥に黄色い花のサワオグルマ、木道脇には、タチシオデの蕾なども見られました。
今の時期は、お花満載ですね!
<ハルリンドウ>
<ミカワバイケイソウ>
<ニョイスミレ>
<アリアケスミレ>
<チゴユリ>
<クチナシグサ>
去年は、絶えてしまったかと思いましたが、今年は多くの株が見られました。
<カキドオシ>
<タンザワウマノスズクサ>
<キンランの芽>
未だ、大分時間がかかりそうです。
<ムベ>
<メギ>
<コマユミ>
<ヤブデマリ>
<ミツバアケビ>
左の大きいのが雌花、複数ある小さい方が雄花。
<アケビ>
下の大きいのが雌花で実になる。小さいのが雄花。
ちなみに漢字では「通草」または「木通」と書きますが、これはあけびのつるに空洞があり空気が通るからといわれています。アケビによく似た「ムベ」は、果皮が赤紫色で熟しても果皮は割れません。ムベは別名「トキワアケビ」と呼ばれていますが、「アケビ属」ではなく「ムベ属」の植物です。ミツバアケビの実はアケビの中では一番甘味が強く、サイズも大きいです。
Posted by 吾亦紅 at
06:00
2018年04月13日
イワカガミ
4月11日
<イワカガミ>
愛知県内で見られるとは知りませんでした。そして、私が以前見たのは赤ばかりなので、気に入りました。







<ウスギヨウラク>


<たらの芽>
こんなお土産に出会えました。それにしても、今年は早い。
<イワカガミ>
愛知県内で見られるとは知りませんでした。そして、私が以前見たのは赤ばかりなので、気に入りました。
<ウスギヨウラク>
<たらの芽>
こんなお土産に出会えました。それにしても、今年は早い。
Posted by 吾亦紅 at
00:00
2018年04月12日
2018年04月12日
2018年04月11日
2018年04月11日
新城地区
4月8日
イカリソウは満開でしたが、目的のエビネは未だ、蕾が出たばかり、ハルリンドウも一部は咲いていましたが、未だこれからでした。フデリンドウも未だでした。
<イカリソウ>



のんほいパークにて


<?スミレ>

<チゴユリ>

<ホタルカズラ>
花色が美しい鮮かな青色で、蛍光色を帯びているように見えるので「ホタル」にたとえられ、 花後に走出茎を出して途中で根を出すので「葛(かずら)」です。

<ハルリンドウ>

<ハナイカダ>

<エビネ>


イカリソウは満開でしたが、目的のエビネは未だ、蕾が出たばかり、ハルリンドウも一部は咲いていましたが、未だこれからでした。フデリンドウも未だでした。
<イカリソウ>
のんほいパークにて

<?スミレ>
<チゴユリ>
<ホタルカズラ>
花色が美しい鮮かな青色で、蛍光色を帯びているように見えるので「ホタル」にたとえられ、 花後に走出茎を出して途中で根を出すので「葛(かずら)」です。
<ハルリンドウ>
<ハナイカダ>
<エビネ>
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00:00
2018年04月10日
2018年04月10日
アラカルト
4月5日
<コチャルメラソウ>

<ミカワチャルメラソウ>


<セイヨウイカリソウ>

<トキワイカリソウ>

<ハルトラノオ>
終盤でもあり、イノシシに荒らされ、残念!

<フタバアオイ>
花が下向きなので、撮影が難しいです。


<ミスミソウ>
<コチャルメラソウ>
<ミカワチャルメラソウ>
<セイヨウイカリソウ>
<トキワイカリソウ>
<ハルトラノオ>
終盤でもあり、イノシシに荒らされ、残念!
<フタバアオイ>
花が下向きなので、撮影が難しいです。
<ミスミソウ>
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00:00
2018年04月09日
2018年04月09日
2018年04月09日
アラカルト
4月5日
<ユキモチソウ>

<ムサシアブミ>

<ウラシマソウ>

<シラネアオイ>

<ヒトリシズカ>

<ホウチャクソウ>

<ヤマブキ>

<エビネ蕾>

<ショウジョウバカマ>
<ユキモチソウ>
<ムサシアブミ>
<ウラシマソウ>
<シラネアオイ>
<ヒトリシズカ>
<ホウチャクソウ>
<ヤマブキ>
<エビネ蕾>
<ショウジョウバカマ>
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2018年04月08日
2018年04月08日
比丘尼城址
4月2日
<イカリソウ>
少しずつですが、咲き始め、これからが見頃になるでしょう。

<キケマン>

<キジムシロ>

<ショウジョウバカマ>
こちらは、もう、殆どが終盤を迎えています。

<センボンヤリ>
この花は秋にも花が咲きます。

<ハルリンドウ>



<ヒメウズ>

<ヒメハギ>

<ホタルカズラ>

<御衣黄桜>
ここは、サクラの園とも呼ばれていますが、サクラは殆ど散り、このサクラは咲き始めで、グーリーンから、順次、ピンクに色が変わって生きます。

<イカリソウ>
少しずつですが、咲き始め、これからが見頃になるでしょう。
<キケマン>
<キジムシロ>
<ショウジョウバカマ>
こちらは、もう、殆どが終盤を迎えています。
<センボンヤリ>
この花は秋にも花が咲きます。
<ハルリンドウ>
<ヒメウズ>
<ヒメハギ>
<ホタルカズラ>
<御衣黄桜>
ここは、サクラの園とも呼ばれていますが、サクラは殆ど散り、このサクラは咲き始めで、グーリーンから、順次、ピンクに色が変わって生きます。
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00:00
2018年04月07日
2018年04月07日
ギンリョウソウ
4月1日
<ギンリョウソウ>
みな、生まれたばかりの子達です。




<アリドオシ>

<ミツバツツジ>
淡いピンクなので撮ってみました。

<シハイスミレ?>

<ウラシマソウ>
日当たりの悪い鞍掛神社でもそろそろ見頃を迎えようとしています。


<ギンリョウソウ>
みな、生まれたばかりの子達です。
<アリドオシ>
<ミツバツツジ>
淡いピンクなので撮ってみました。
<シハイスミレ?>
<ウラシマソウ>
日当たりの悪い鞍掛神社でもそろそろ見頃を迎えようとしています。
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2018年04月06日
2018年04月06日
マムシグサ
3月31日
<マムシグサ>



<シュンラン>

<ウラシマソウ>


<たらの芽>

<スルガテンナンショウ>

<ムラサキサギゴケ>

<タンキリマメ>

<トンボ>

<マムシグサ>
<シュンラン>
<ウラシマソウ>
<たらの芽>
<スルガテンナンショウ>
<ムラサキサギゴケ>
<タンキリマメ>
<トンボ>
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