QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 5人
プロフィール
吾亦紅

2015年09月13日

徘徊42

明日の朝は早出なので、前日、夕食後、清算を済ます。
朝食も6時半で手配してくれ、親切で、明るい、キュートな女性でした。
このホテルのみが全館禁煙でした。宿泊費は2泊でCHF260(34、000円弱)でした。

清算後、スイス最後の夜となるルツエルン市内を散策。
  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2015年09月12日

比丘尼城址

パソコン再稼動で、ぼちぼち、散策開始したいと思いますのでよろしくお願いします。まずは、マツバニンジンを見に行ってきました。
<マツバニンジン>
嬉しいことに、株数が増えていました。




<オミナエシ>

<サワシロギク>

<キキョウ>
まだ残っていました。

<ナンバンキセル>
こちらも終わりです。

<シュロソウ>

<ミズギボウシ>


<ワレモコウ>

<ルツボ>

<ムラサキセンブリ>
見ごろは10月ですね!

<吉祥山>

<後方は本宮山?>

今回の大雨による被害された方にお悔やみ申し上げます。
幸い、三河地区は自然災害には恵まれた地域で(伊勢湾台風の記憶しかありません。)、安堵していますが、被災者の方のことを思うと、一人、こんなことやっていていいのかと思う今日この頃。でも、割り切っていきます。
  


Posted by 吾亦紅 at 06:00

2015年09月12日

徘徊41

リギ・カルバート到着
インフォーメーションでフィッツナウまで歩くと2時間半かかるから、辞めた方がいいと言われ、電車で帰ることにした。
しかし、到着した列車は満席で通過。また1時間待ちかと思いきや、すぐに次の列車が来てくれた。これも混んでいたが、何とか乗れました。





ここからは船でルッエルン。ヨーロッパのお年寄りが多かったです。ここでも、礼儀知らずの中国人に出会い、興ざめ。
天気はすっかり晴れて、暑かったです。




ルッエルンに到着。陸からの撮影。






  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2015年09月11日

徘徊40

まだまだ、続きます。途中、仕事でスイスを訪れていた、現地人と同行の日本人二人組に声をかけられた。











  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2015年09月10日

徘徊39

ひたすら、線路に沿って、カルバートに向け下って行きます。





途中で、牧草の花を背に湖を眺めながら昼食。







  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2015年09月09日

徘徊38

ひたすら、線路沿いを下って行きます。










  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2015年09月08日

徘徊37

リギ・クルム(1798m)到着。リギ・カルバート(1443m)までハイキング。

快晴ではなく、雲がかかっており、湖の景色もイマイチ。




線路に沿って下っていきます。




  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2015年09月07日

徘徊36

ルツエルンからフィッツナウまで船旅。(往復CHF108もスイスパスで無料)フィッツナウからリギ・クルム山頂まで登山列車。
これからこの船に乗船します。

Fist Class の食堂。私は2等なので利用できず、追い出されました。



船内に迷い込んだスズメ。



フィッツナウ到着。

これから、リギ・クルム山頂までこの登山電車で。


  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2015年09月06日

徘徊35

翌朝、リギ山ハイキング前の朝の散歩。昨夜の雨も上がっていました。

この写真はチャイニーズの一人旅の女性に撮ってもらいました。
  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2015年09月05日

徘徊34

散歩の続きです。
  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2015年09月04日

徘徊33

夕食後、9時過ぎからライトアップされたカペル橋から川沿いを散歩。(9時ごろから日が暮れます)昼間は、中国人だらけでしたが、雨のせいもあってか、この時間は、少なくホッとしました。昼間とは違った景色で、心が洗われました。




宿泊したホテル・アルペ。

  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2015年09月03日

徘徊32

城壁周りで見かけた花。キクザキイチゲのような?


アマドコロのような形の花。


ライオン記念碑を経て戻る

矢が刺さり手負いの痛々しさが表情に表れています。


カペル橋に戻ってきました。初めての雨です。

近くの中華料理店エビチャーハン。
どんぶり一杯の大盛りで食べつくせるかと思いましたが、久しぶりの、お米で、味もまずまずで、食べつくしました。
料金はCHF25、日本円で3500円。
  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2015年09月02日

徘徊31

ムーゼック城壁までの路傍の花。


ムーゼック城壁入り口。
1400年に完成。現存する城壁では最長で、9本の見張り塔がある。時計塔の鐘は1535年から鳴らされており、すべての教会の鐘は、それより、1分後に鳴らされるという。

ムーゼック城壁のドイツ語表記。




これが、冒頭の時計で、正確に時を刻んでいました。




日本の建築のように釘が使われていません。

このレンガの積み方はイギリス式に見えるが?フランス、ドイツ積みではないようです。

城壁から駅の見える市街地をのぞむ。

  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2015年09月01日

徘徊30

ロイス川沿いに散策は、シュプロイヤー橋に向けて続きます。


美術館正面。


駅正面

ハイブリッドのタクシー



シュプロイヤー橋
1408年完成の木橋。西からの敵の侵入を防ぐ防衛線。シュプロイヤーとはもみ殻の意味で、橋の隣に、水力で小麦を脱穀して、粉にする製粉所(水車小屋)がある。

この柵のようなものの幅を変えて水位を調整してるそうです。



シュプロイヤー橋とドイツ語で書かれています。


1635年に描かれた67枚の絵画。


  


Posted by 吾亦紅 at 00:00