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吾亦紅

2015年08月31日

徘徊29

8:37発の列車で、ヴィスプ、ベルンで2回乗り換え、ルツエルンに向かう。乗り越すとやばいので、5時間弱の間、眠ることもできませんでした。
到着後は、市内観光で、初めてハイキングを辞め、休養日としました。

13時10分到着。ルッエルン駅。チェックインは15時からなので、ホテルに荷物だけ預け、市内を散策。

ルッエルンは中央スイスに位置しており、スイスの発祥の地だそうです。いまでも、登山鉄道には蒸気機関車が走り、メンデルスゾーン、チャイコフスキー、ゲーテなどの多くの芸術家に愛された町だそうです。かつての首都。

私の泊まったホテル・デ・アルペ。橋の向こう側の真ん中の建物。駅から徒歩5分。カペル橋のすぐそばです。



カペル橋

この川はロイス川で白鳥の住むきれいな川です。この八角形の塔は、ルッエルン湖からの敵の侵入を見張る見張り台。ヨーロッパ最古の木の橋だそうです。

聖人の生涯と町の歴史を描いた三角形の絵画が110枚。

正面が駅です。

ルッエルン美術館だそうです。
  


Posted by 吾亦紅 at 06:00

2015年08月30日

徘徊28

駅前にあるゴルナグラート行き鉄道駅

翌朝、29日の早朝。ルツエルンへの移動日ですが、例の日本人橋に出かけましたが、日本人はたくさんいましたが、雲で、朝焼けは見られず。昨日見られた私は、ラッキー!!


以外にも、中国人の姿が見られず、ほとんど日本人でした。昨年は三脚が並んでいましたが、今年はほとんど見かけませんでした。

マターホーン登頂で遭難した人たちのお墓。

以下は早朝のツェルマットの町並みです。



私の泊まった、ホテル・エリーテ




早朝の清掃車

今日でこの町ともお別れです。次は、最後の訪問先であるルツエルンです。  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2015年08月29日

徘徊27


彼女曰く、首輪をしているので、野生ではないようです


源流に近いです



彼女が吊り橋を渡ってみたいというので、そのルートを選択、来てみました。この後、フーリまで一緒に歩く。フーリで彼女は、マッターホーン・グレッチャー・パラダイスに行きましたが、疲れた私は、ゴンドラで、下山。
このフーリ駅でトラブル発生。この駅、行き先が3方面あり、彼女の乗り場が見つからず苦労。次に、彼女が券売機で切符を買おうとすると
カードのみで現金が使えず。彼女から現金CHF50をもらい、私のカードで購入試みるが、切符は出てこず、代わりに、紙が出てきた。
係りの人に聞くと、機械が壊れており、カードから現金が落ちていないという。彼女に、現金返却、事務所で切符をもらい、事なきを得、彼女を見送った。(本当にカードから落ちていないのか不安でした。が、後日カードの利用明細が届き、CHF50が落ちていないことを確認し、安心。)次は私の番だが、機械は壊れており、係員と交渉したら、事務所の方に案内され、切符をもらうが、領収書なしでしたが、何とかゴンドラに乗ることができました。


日本人橋から(明日の早朝、この場所から朝焼けを見に行きます。)

”ねずみ返し”と言われてる古い穀物倉庫。倉庫の下に下駄をはかすことで、ネズミの侵入を防いだという。昔の人の知恵だそうです。




  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2015年08月28日

徘徊26


湖を一周、小魚もいました。

お世話になった彼女


若いですから、歩くのも早い。横浜出身ですが、青森の大学時代はソフトボールをやってたそうです。

  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2015年08月27日

徘徊25

2匹いますね

少しずつ近寄って行くと、1匹は逃げました。




この巣穴に入ったようです。

待望の逆さマッターホーン





  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2015年08月26日

徘徊24

ここからは、24歳の日本人女性・美佳ちゃんと、一緒に歩きます。
彼女は、大学卒業後、就農を目指し、国の青年就農給付金制度を利用して、1年間、ルツエルンの近くのファームでホームステイして働いています。
2週間の休暇をもらい、スイス内を一人旅。そんな彼女が、これから、マーモットなど発見し、いろんな動物にも出会うことができました。
眼が悪い私では、見つけられなかったので、彼女に感謝。スイス生活など、いろんな話を聞かせていただきました。







待望のマーモット。彼女に言われても、よく見えない私。

  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2015年08月25日

徘徊23

7時ツエルマット発、ゴルナーグラート着7時33分。7時50分、ハイキングスタート。



ツエルマットまで3時間15分。

リッフェルベルグからリッフェルアルプに向かいます。





  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2015年08月24日

徘徊22


28日.4時半起床。通称、日本人橋を通り過ぎ、さらに、倍の距離を歩き、待機。ほかに日本人は3人。
最初は、ガスで見えませんでしたが、6時過ぎ、待望の姿を現してくれました。昨年見られなかったので、最高の気分でした。





ゴンドラは動いていませんでしたが、乗り場はすでに並んでいました。

次々と、

街中から

  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2015年08月23日

徘徊21

彼らも、下山し、駅前でパフォーマンス。


タクシー

この人形、人が移動すると、その方向に、目を向けます。



  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2015年08月22日

徘徊20


この日は暑く、T-シャツで十分。

あと35分でツエルマット。








17時頃下山。買い物、散歩などして、18:30ホテルに戻る。明日は、ハイキング前の、マッターホーンの朝焼け写真が目玉!  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2015年08月21日

徘徊19



バイケイソウの花後







  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2015年08月20日

徘徊18










  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2015年08月19日

徘徊17










  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2015年08月18日

徘徊16

ツエルマットに到着です。8:19グリンデルワルト発、11:13ツエルマット着。2回乗り換えで、所要時間は2時間54分。
<ツエルマットの駅>

2連泊するホテル・エリーテ

麓からのマッターホーン
(後で、様々な角度、様子のマッターホーンが見られますよ!)

まずは、ゴルナーグラート鉄道のケーブルカーでスネガに行き、そこから、下りハイキング。駅前のケーブルカー乗り場。

ケーブルカー。7分でスネガに到着します。

スネガ駅

ホテルレストランでのパフォーマンス

レストランから

ツエルマットまで2時間10分の標識を確認し、ハイキングスタートです。

この道を、下って行きます。
  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2015年08月17日

徘徊15

フィルストに戻り、16:39、ゴンドラで下山しました。そしたら、フィルストのゴンドラ乗り場で出会った三河弁のツアー客に、
スーパーのCOOP,ミグロでも出会ってしまいました。おばちゃんたちは、アルプゼーまで行かずに、先に降りてたはずなのに。
翌朝、ツエルマットへの移動日で、ホテル近辺はガスってましたが、徐々に、晴れ間が見えてきました。
(因みに、ゴルナグラートのホテルのオーナーは日本人の中島さんという方でしたので、安心できました。)
ホテルから、村内の様子。

駅前

フォード製のクラシックカー

COOP

駅舎

ホーム入口

トランクがあるのでスロープは助かります。

グリンデルワルトのプラットホーム

貨物列車

この列車に乗ります。

いよいよ、アイガーとはお別れして、マッターホーンのあるツエルマットに向かいます。  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2015年08月16日

徘徊14

しばらく、湖周辺を散策。










  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2015年08月15日

阿寺の滝

家族ずれで賑わっていました。雨がない割には思ったより、水はありました。


夏休みですね!

<フシグロセンノウ>

<ウツボグサ>
まだありました

<イワタバコ>
もう終わりでした。

ヒツジグサのようです。

<イチゴ>
  


Posted by 吾亦紅 at 06:00

2015年08月15日

徘徊13





バッハアウプゼーの山上湖(2265m)に到着。


このころから、少し、雲行きが怪しくなってきました。



  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2015年08月14日

面ノ木園地

吉祥山、石巻の仕事が朝夕あったので、間に行ってきました。
避暑のつもりで行きましたが、こちらも、暑かったです。
<カワラナデシコ>



<コオニユリ>

<シロバナアツモリソウかな?>


<ダイコンソウ>

<ツチアケビ>

<ツルリンドウ>

<フシグロセンノウ>



  


Posted by 吾亦紅 at 06:00

2015年08月14日

茶臼山

<セリバシオガマ>


<テッポウユリ>

<フシグロセンノウ>

<ホトトギス>



<?>

  


Posted by 吾亦紅 at 00:00