2021年01月21日
葦毛湿原
1月15日
<ヤママユガ>
本繭らしいですよ。

<ウスタビガ>
ピントの合った写真が撮れな~~い!



<ジョウビタキ>
鳥は東屋前の林。

?名前は師匠に聞かないと分かりません。




<サルトリイバラ>
西広場

<ヤママユガ>
本繭らしいですよ。
<ウスタビガ>
ピントの合った写真が撮れな~~い!
<ジョウビタキ>
鳥は東屋前の林。
?名前は師匠に聞かないと分かりません。

<サルトリイバラ>
西広場
Posted by 吾亦紅 at
00:00
2021年01月20日
2021年01月20日
2021年01月19日
コショウの木
1月13日。
少し早いが、コショウの木の様子見に行きました。
釣り人に限らず、花撮の人が、奥まで車で入る人が多く、立ち入り禁止のロープが2箇所になりました。私は集会場か、お寺に停めていますが。(一昨年、地主の方が、全面立ち入り禁止にするという話も出ていました。)
<コショウの木>

<ミスミソウ>

<サネカズラ>



<ヤマアイ>

<テイカカズラ?>



レンズのゴミ?
少し早いが、コショウの木の様子見に行きました。
釣り人に限らず、花撮の人が、奥まで車で入る人が多く、立ち入り禁止のロープが2箇所になりました。私は集会場か、お寺に停めていますが。(一昨年、地主の方が、全面立ち入り禁止にするという話も出ていました。)
<コショウの木>
<ミスミソウ>
<サネカズラ>
<ヤマアイ>
<テイカカズラ?>
レンズのゴミ?
Posted by 吾亦紅 at
04:00
2021年01月19日
2021年01月18日
マンサクのその後
1月16日
<マンサク>
ここのマンサクは殆ど枯葉がない。私の知ってるのは殆ど枯葉がいっぱいの物が多いが、何か違いでもあるのか、それとも風当たりの違いなのか、以前から気になってる事のひとつ。



<スズメウリ>
<マンサク>
ここのマンサクは殆ど枯葉がない。私の知ってるのは殆ど枯葉がいっぱいの物が多いが、何か違いでもあるのか、それとも風当たりの違いなのか、以前から気になってる事のひとつ。
<スズメウリ>
Posted by 吾亦紅 at
04:00
2021年01月18日
2021年01月17日
2021年01月17日
2021年01月16日
2021年01月16日
葦毛湿原
1月9日
葦毛湿原で今、プチ賑わいを見せてる、タマミズキです。赤と青のコントラストが気に入りました。また、キミノタマミズキというのも世の中には、あるらしいです。
<タマミズキ>






この日は、薄氷も見られましたが、シモバシラは時間が遅く、解けていました。


<サネカズラ>

葦毛湿原で今、プチ賑わいを見せてる、タマミズキです。赤と青のコントラストが気に入りました。また、キミノタマミズキというのも世の中には、あるらしいです。
<タマミズキ>

この日は、薄氷も見られましたが、シモバシラは時間が遅く、解けていました。
<サネカズラ>
Posted by 吾亦紅 at
00:00
2021年01月15日
2021年01月14日
2021年01月13日
葦毛湿原
1月7日
<ガガイモ>
年が明けても、残っていました。


<サルトリイバラ>
湿原内、奥に。

<シュンラン>
種と花芽が出てきました。

<マンサク>
ここのものは、色が薄い。でも、ピント合わず、リベンジ。
<ガガイモ>
年が明けても、残っていました。
<サルトリイバラ>
湿原内、奥に。
<シュンラン>
種と花芽が出てきました。
<マンサク>
ここのものは、色が薄い。でも、ピント合わず、リベンジ。
Posted by 吾亦紅 at
00:00
2021年01月12日
セツブンソウ
1月6日
<セツブンソウ>
この時点では、蕾でしたが、アップされた頃にはある程度咲いてきているでしょう。昨年はこの日には、咲いてたそうです。
ところが、10日時点でも、開花は見られず!


<ヒヨドリジョウゴ?>
地上、3,4m上の方にありましたが。。。。?



<ロウバイ>


<セツブンソウ>
この時点では、蕾でしたが、アップされた頃にはある程度咲いてきているでしょう。昨年はこの日には、咲いてたそうです。
ところが、10日時点でも、開花は見られず!
<ヒヨドリジョウゴ?>
地上、3,4m上の方にありましたが。。。。?
<ロウバイ>
Posted by 吾亦紅 at
00:00
2021年01月11日
2021年01月10日
葦毛湿原
1月5日
<カンアオイ>
皆さん、散々、撮りまくった様で、綺麗なものです。


<コクラン>

<テイカカズラ>


<ニシキギ>

<コマユミ>

<タマミズキ>
新たに見つけたようで、噂になっていました。幹周りの太い大木のようです。

<カンアオイ>
皆さん、散々、撮りまくった様で、綺麗なものです。
<コクラン>
<テイカカズラ>
<ニシキギ>
<コマユミ>
<タマミズキ>
新たに見つけたようで、噂になっていました。幹周りの太い大木のようです。
Posted by 吾亦紅 at
00:00
2021年01月09日
葦毛湿原湿性回復作業
1月5日
2013年から始まったこの作業も、今年で9年目。本年度も昨年11月からスタート。今日は2021年最初の作業日。皆さんへの挨拶かねて訪問。今までで、殆ど、伐採作業は完了し、今年はショベルカーで土を掘り起こし、湿原を回復させる作業がメインだそうです。この日はその為の、準備作業。仲間の作業風景です。皆さんに敬意の気持ちと感謝の気持ちで一杯です。
喜んで、写真撮影に応じるお二人さん。


鍬振るってるのは女性です。


搬出しやすくするため、切り株を細かく割っています。

ミヤマシキミと私の花の師匠。大病を患っても、この作業に参加。感服です!





この写真の学芸員Nさんに拠ると、ここの場所は昔田んぼで、手前から奥に向かい、川が流れてたそうです。ここの表面の硬い層をはがし、昔の湿地の状態に戻すのが、今年のメインだそうです。因みに、奥のほうが湿原の入り口(休憩場所)方面です。

長年のこの作業による、成果は数々あります。サギソウ、サワギキョウ、カキランなど数が、大幅に増えています。この学芸員さんはカウント大好き人間。とりわけ、特記したいのは、カザグルマで、当初、8株だったのが昨年は305株まで回復したそうです。
作業には賛否両論ありますが、訪れる皆さんには、彼らの労をねぎらうと同時に、花を大切に、楽しんでください。
2013年から始まったこの作業も、今年で9年目。本年度も昨年11月からスタート。今日は2021年最初の作業日。皆さんへの挨拶かねて訪問。今までで、殆ど、伐採作業は完了し、今年はショベルカーで土を掘り起こし、湿原を回復させる作業がメインだそうです。この日はその為の、準備作業。仲間の作業風景です。皆さんに敬意の気持ちと感謝の気持ちで一杯です。
喜んで、写真撮影に応じるお二人さん。
鍬振るってるのは女性です。
搬出しやすくするため、切り株を細かく割っています。
ミヤマシキミと私の花の師匠。大病を患っても、この作業に参加。感服です!
この写真の学芸員Nさんに拠ると、ここの場所は昔田んぼで、手前から奥に向かい、川が流れてたそうです。ここの表面の硬い層をはがし、昔の湿地の状態に戻すのが、今年のメインだそうです。因みに、奥のほうが湿原の入り口(休憩場所)方面です。
長年のこの作業による、成果は数々あります。サギソウ、サワギキョウ、カキランなど数が、大幅に増えています。この学芸員さんはカウント大好き人間。とりわけ、特記したいのは、カザグルマで、当初、8株だったのが昨年は305株まで回復したそうです。
作業には賛否両論ありますが、訪れる皆さんには、彼らの労をねぎらうと同時に、花を大切に、楽しんでください。
Posted by 吾亦紅 at
00:00
2021年01月08日
アラカルト
1月4日
<オオイヌノフグリ>
日頃は見向きもしないが、この時期、貴重。

<キカラスウリ>



<テイカカズラ>

<マンサク>
蕾は固い。

<ヤドリギ>
<オオイヌノフグリ>
日頃は見向きもしないが、この時期、貴重。
<キカラスウリ>
<テイカカズラ>
<マンサク>
蕾は固い。
<ヤドリギ>
Posted by 吾亦紅 at
00:00