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吾亦紅

2018年11月11日

アサギマダラ

11月5日
今まで、出会った子達は羽が傷んでいましたが、今回の子は結構、マシでした。









  


Posted by 吾亦紅 at 05:00

2018年11月10日

太井平公園(稲武町)

11月7日













  


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2018年11月10日

ヤマラッキョウ

11月1日




  


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2018年11月09日

ツワブキ

11月5日
<ツワブキ>





<ツルソバ>


<ハギクソウ>
未だ、青々としていました。

<ハマゴウ花後>

おまけ。りんごの花
  


Posted by 吾亦紅 at 05:00

2018年11月09日

種子

10月31日
<ガマズミ>

<コマユミ>

<サネカズラ(ビナンカズラ)>



<シタキソウ>
中々、弾けてくれません。

<センボンヤリ>


  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2018年11月08日

ハマアザミ

11月5日
<ハマアザミ>



<フウトウカズラ>

<サネカズラ>




<ハマナデシコ>


雨が降ったり、止んだりの1日でした。
  


Posted by 吾亦紅 at 05:00

2018年11月08日

リンドウ

10月31日










  


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2018年11月07日

アセドウナ

11月5日









  


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2018年11月07日

シロバナヤマラッキョウ

10月31日




  


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2018年11月06日

ツメレンゲとクロツバメシジミ

11月3日
<ツメレンゲ>








<クロツバメシジミ>
クロツバメシジミはツメレンゲに卵を産み、卵からかえった幼虫は肉厚の葉っぱの中に入り、成長します。一方ツメレンゲも、3年かけてやっと種ができるまでに成長するのです。残念ながら、ツメレンゲには留まって、吸蜜、産卵の光景は見せてくれませんでした。

  


Posted by 吾亦紅 at 05:00

2018年11月06日

アラカルト

11月3日
<キチジョウソウ>


<ウメバチソウ>

<ミカワシオガマ>

  


Posted by 吾亦紅 at 05:00

2018年11月06日

弓張山地のセンブリ

10月30日
久しぶりに、センブリ目的で、弓張山地を歩きました。未だ早い所為か例年、40株以上あったものが、26株しか確認できませんでした。



  


Posted by 吾亦紅 at 00:00

2018年11月05日

葦毛湿原

11月4日
いよいよ湿原も晩秋を迎えた感じで、スイランも終わり、ホソバリンドウ、ヤマラッキョウもピークを迎え、サネカズラやヒヨドリジョウゴの種が色づき始め、これから、冬を迎える準備に入ります。
<ヤマラッキョウ>

<ホソバリンドウ>
生憎の天気で、花は開いていません。

<ヒヨドリジョウゴ>

<サネカズラ>

以下は別の場所です。
<スズメウリ>

<マルバヒイラギ>



  


Posted by 吾亦紅 at 05:00

2018年11月05日

キッコウハグマ

10月31日









  


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2018年11月04日

ナギナタコウジュ

10月31日
<ナギナタコウジュ>
今年は会えないかと思っていましたが、何とか出会うことが出来ました。








  


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2018年11月03日

シロバナヤマラッキョウ

10月29日









  


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2018年11月02日

アラカルト










  


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2018年11月01日

ミカワシオガマ

10月23日
<ミカワシオガマ>
貴重な花で、今年も盗掘に会うことなく、咲いてくれて、一安心です。
ミカワシオガマはシオガマギクの変種で、シオガマギクの葉より小さく、枚数は多いようです。 花の上唇がやや短く、上唇から雌しべが突き出しています。ミカワシオガマは環境省レッドデータブックの絶滅危惧ⅠB類に分類されている。


上唇から白い雌しべが見えますか?

<ホソバリンドウ>


<スイラン>

<アサギマダラ>

<ウメバチソウ>

  


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