2013年04月27日
素人には無理でした。
今日は二人の先輩に教えて頂いたスノキ及びナガボナツハゼにチャレンジしましたが、結局見つけられず、不発に終わりました。葦毛湿原から、54番に出て、尾根道を中継所まで。帰りは、正規の道で、葦毛湿原へ。スノキは先輩のブログ参考に探しましたが、花を見つけられず。せっかくの、ななさん、お奨めの葉っぱの味も味わえず。似たような葉っぱをかじりましたが酢の味はしませんでした。ナガボナツハゼに関しては、Nさんに3か所の場所を教えて頂きましたが、せっかくの情報ありながら、見つけられず。素人感を味わうとともに、もっと、勉強しなくてはと思い知らされた一日でした。皆さん、情報ありがとうございました。今日、出会った花をアップします。
まだ、所々に残ってる、シュンラン。
ヒメハギ

師匠、葦毛一太郎様にも確認していただき、ツクバネウツギに確定。ウツギだけでも、ユキノシタ科、スイカズラ科、フジウツギ科と沢山あり、判別が難しいです。
これまた、師匠に教えて頂き、コナラメリンコブシとうい虫のコブと確定。どこで、切っていいやら分かりませんが、漢字で書くと、”小楢芽林檎附子”と書くそうで、意味が分かって来そうです。ナラメリンゴタマバチが作った巣だそうです。コナラの木の芽に形成された林檎のようなもの。中はスポンジのようになってるそうです。
コナラの葉っぱ。
まだ、所々に残ってる、シュンラン。
ヒメハギ
師匠、葦毛一太郎様にも確認していただき、ツクバネウツギに確定。ウツギだけでも、ユキノシタ科、スイカズラ科、フジウツギ科と沢山あり、判別が難しいです。
これまた、師匠に教えて頂き、コナラメリンコブシとうい虫のコブと確定。どこで、切っていいやら分かりませんが、漢字で書くと、”小楢芽林檎附子”と書くそうで、意味が分かって来そうです。ナラメリンゴタマバチが作った巣だそうです。コナラの木の芽に形成された林檎のようなもの。中はスポンジのようになってるそうです。
コナラの葉っぱ。
Posted by 吾亦紅 at
18:20