山野草を巡るウォーキング

  

今年は暖冬、異常気象ですべてが早いです。
農家も、野菜の成長が早く、次の野菜との、間隔が空いたり、いろいろな面で困ってるようです。
＜セツブンソウ＞



前日、梅の消毒したとのことで、霜と間違いそうでした。



＜満月蝋梅＞



  

＜フモトスミレ＞





＜イヌホオズキ＞

＜ハルジオン＞




  

＜素心蝋梅＞



＜和蝋梅＞



＜素心蝋梅とツルウメモドキ＞

＜センリョウ＞

  

くどいようですが、またまた、テイカカズラ種子のオンパレードです。








折り返し地点の頭浅間神社です。

今回で、おちばの里親水公園からの自然歩道は終わりです。
  

＜アオキ＞

＜イズセンリョウ＞

＜サネカズラ＞


＜ヒヨドリジョウゴ＞


＜ヤブコウジ＞





  

マユミのオンパレードです。






  

今回はおちばの里親水公園から富士見岩経由坊が峰の予定でしたが、膝が持たず、頭浅間神社で折り返し、帰りは大知波廃寺跡からおちばの里に戻りました。（このシリーズは4回に分けて投稿します。）
この暖冬で梅の花が咲いていました。
＜白梅＞


＜つつじ＞

＜ヤマホロシ？＞

＜ジシバリ？＞
  

テイカカズラの種子オンパレード。














これで、石巻山からの自然歩道は終わりです。  

＜サネカズラ＞








＜三つ口池＞

＜富士見岩からの富士山＞

  

石巻山から大知波廃寺跡経由、富士見岩まで折り返し。
＜カラスウリ＞




＜キノコ＞

＜トベラ＞

＜ピラカンサ＞

＜ボタンヅル＞

＜ヒヨドリジョウゴ＞



＜ヤブムラサキ＞

＜ヤマアイ＞
  

＜イヌホオズキ＞



＜マユミ＞

＜アオキ＞




これで、多米道は終わりです。  

依然見なかった鯉が。